鼻炎レーザー治療に該当するQ&A

検索結果:263 件

鼻中隔湾曲症の手術リスクについて。

person 20代/女性 -

私は子どもの頃からアレルギー性鼻炎、鼻詰まりの症状があります。定期的に口呼吸しか出来なくなるほど悪化するので市販の点鼻薬に依存し慢性的な鼻詰まりになってしまいました。 その後耳鼻科を受診し処方薬を飲み、何とか点鼻薬をやめる事が出来ましたがその後も悪化するたびに点鼻薬依存を繰り返すので医師に相談した所、鼻中隔湾曲症と診断されました。 最初はレーザー治療を行う予定でしたが効果が永久的ではない為手術をする事にしました。 行う手術は、鼻中隔矯正術・両側粘膜下下甲介骨切除術・両側翼突管神経切断術※両側の内視鏡下鼻内服鼻腔開放術(神経が明視下に置く為に一部を開放する事があるとの事) なのですが後日ネットで調べるとエンプティノーズ症候群という恐ろしいリスクがある事を知りました。 医師に尋ねてみると、術後の粘膜がどの位縮むか経験から予想を立てて手術をするけど粘膜の縮み方には個人差があり思った以上に縮む体質だった場合その症状が出る。そうなると治療法はなく一生そのままだと言われました。 可能性は低いと言われていますが、私と同じ手術をしてエンプティノーズ症候群を発症している人は確かにいますし自分もその1人になってしまうのではと不安でいっぱいです。 可能性が低いのになぜそうなったのか調べた所ネットでは粘膜の削りすぎで発症、骨を切りすぎで発症....等様々な記事があり結局どちらがエンプティノーズ症候群の原因なのか、何をして発症したのか....素人の私には分かりません。 また、現在処方されている薬を飲んでおり普通に鼻呼吸が出来ている状態で手術したらそれこそ鼻が通り過ぎてしまう事があるのではないかと悩んでしまいます。 それらを深く知り納得してからでないと手術を受ける事はできないと思い質問いたしました。 長文乱文で申し訳ございませんがお医者様の意見を聞かせて下さい。

3人の医師が回答

自律神経、末梢神経の障害でしょうか

person 40代/男性 -

下の「これまでの経緯」をご覧いただき、自律神経、末梢神経の障害があるかどうか、ある場合の解決方法のご意見をたまわりたくよろしくお願いいたします。 これまでの経緯 2011年   フットサル、立ち仕事が原因と思われる足底筋膜炎。レーザー→衝撃波→超音波→針電極治療の順番で治療。 2015年 鼻中隔湾曲症、アレルギー性鼻炎を手術→完治。 2017年 人間ドックで逆流性食道炎、食道裂孔ヘルニア、十二指腸炎の診断。現在は良くなってきています。 2018年 2011年からの足の痛みでペインクリニック受診。サインバルタ服用、運動療法実施。よくなることもありましたが、足の痛みが、体全体の痛み(首より下、かかとの内側、膝付近、股関節内側付近中心)に変わってきました。夏冷房の中で汗をかくとおなかが冷えたり頭痛になります。冷暖房に体を合わせずらく冷房中、他の方が半袖を着ている時、長袖。長袖を着ている時、セーターを着ていることが多いです。春秋のからっとした日は調子いいです 2020年6月 椅子に座っていると、肛門への圧迫感があり違和感を感じるようになりました。肛門科で触診後、肛門を支えている筋肉のしびれで神経痛のようなものと言われました。超音波検査異常なしでした。同病院の別の先生は、あえて病名をつけるなら肛門痛とのことでした。内痔核があるが軽く、問題視していないようでした。処方されたメチコバール、グランダキシン服用後すぐに症状改善。3週間経った昨日、通院終了しました。お薬はやめますか、もし痛くなった時のために出しておきますかと言っていただいたので、念のため薬をもらってきました。今回のお尻の痛みは末梢神経、自律神経からきている可能性が高いとのことでした。足の痛みは腰から起こることが多いので調べると良いですよとアドバイスして下さいました。

4人の医師が回答

毛細血管拡張症 オスラー病?

person 40代/女性 -

幼少期から足の裏に直径5mm位の血管腫あり、中学の頃から鼻が毛細血管拡張症、20代までは顔がすぐ赤くなってました。 30代後半から足にクモの巣状静脈瘤が目立ち、顔もシミが赤みを帯び毛細血管が見えると言われたり、他も赤みを帯びる部分がでてきて皮膚科で毛細血管拡張症になりやすい体質と言われました。気になるならレーザーで治療できると言われただけです。 去年は唇と口周りが酒さ様皮膚炎になり治療するも完治しておらず赤みとポツが残ってます。 採血の時にたまにあざになりますが血小板や血液凝固能検査は正常。 鼻血はアレルギー性鼻炎のためティッシュでつつくと少しついてる程度。 胃カメラ、大腸カメラ→赤いポツポツが少しあり生検で悪いものじゃないとの事 肺CT→小結節2つ 脳MRI→大脳白質病変少し 乳のマンモ→小さな石灰化少し 両親が鼻血を出してるのを見たことはないですが、こちらのサイトで親がオスラー病じゃなくても子供がオスラー病になる事があると回答されていた先生がいらっしゃいました。 1...私はオスラー病の可能性はありそうですか? 2...オスラー病じゃないが毛細血管拡張症だけがある人というのは多いですか? 3...オスラー病の毛細血管拡張症を調べると、老人性血管腫のような赤いぽつっとした画像が出てきます。オスラー病の毛細血管拡張症は私の鼻のような毛細血管拡張症とは見た目が違うのでしょうか? 4...30代から老人性血管腫が増えましたが、子供の頃から少しあった気がします。病気じゃなくてもそういう人はいますか? 5...手のひらがたまに赤みを帯び、その時の赤みがオスラー病の人の手のひらと同じような赤みだったので気になりました。普段は写真のような感じです。時間によって違うのは毛細血管拡張症ではなく血流の変化での赤みでしょうか?

3人の医師が回答

下鼻甲介切除術後の鼻詰まり(2年経過)

person 20代/男性 -

幼少期よりアレルギー性鼻炎で悩んでおり、平成24年12月に飛行機へ乗った際、航空性副鼻腔炎を発症したことにより平成25年8月に初めて下甲介粘膜レーザー焼灼術を受けました 術後1年程は鼻づまりもなく順調でしたが徐々にアレルギー症状が再発し始め平成27年7月に再度同じ手術を受けました しかし最初の術後程の効果は現れず平成27年9月に飛行機に乗った際にも航空性副鼻腔炎を再度発症し、根本治療が必要だと感じ下鼻甲介切除術と鼻中隔矯正術を平成27年11月に受けました 術後は順調に回復し半年程の間は快調で航空性副鼻腔炎も起こりませんでした しかし術後半年経過した平成28年6月辺りから徐々に今までとは違う種類の鼻づまりが発症しました 当初、慢性副鼻腔炎及び蓄膿症の疑いでCTで確認しましたが特に兆候はなく鼻筋は通っているとの診断でした(黄色い鼻水ではなく粘性の高い透明な鼻水が詰まります) 手術担当医からは「気持ちの問題、心療内科受診を勧める」と言われ一応心療内科も受診しましたが特に異常なしと診断 その後、特に症状の改善もなく現在に至ります 現在の症状・問題点を挙げますと ・常に呼吸のし辛さを感じており、術前に感じていた鼻づまりとは異質なもの ・嗅覚の低下 ・下鼻甲介切除術にて骨を切り取りすぎると上・中・下鼻甲介のバランスが崩れ気流が上手く回らないとの情報を得て、それではないかと疑っている ・花粉症の時期になるとアレルギー反応が起こり鼻水が出てくるため、逆に普段よりは呼吸が多少しやすくなる またお聞きしたこととしては ・治療法はありますか ・航空性副鼻腔炎にならない方法を教えて欲しい。搭乗前に「ディレグラ」を飲み点鼻薬を挿しても前回は航空性副鼻腔炎を発症しました ・呼吸のしにくさが本当に苦しいです 症状が改善せず本当に困っています 宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

肥厚性鼻炎のレーザー治療について

person 30代/女性 -

妊娠中にコロナ感染し、そこから鼻詰まりの酷い妊娠性鼻炎になりました。 産後も治らず妊娠性鼻炎から肥厚性鼻炎に診断名が変わり治療してきました。 コロナ感染するまでは鼻炎に悩んだことはなく、産後アレルギー検査を受けても陰性、CT上副鼻腔炎なし、ステロイドの点鼻薬を続けても効果なし、鼻うがい効果なし、効く薬剤はディレグラか血管収縮剤の点鼻薬のみでした。 薬剤が効かず粘膜下下鼻甲介肩切除術を2年程前に受けましたが、術後1ヶ月2ヶ月と過ぎても効果がなくこの間はディレグラや血管収縮剤の点鼻薬でごまかしていました。 今年に入り、他の耳鼻科を受診し下鼻甲介の奥が腫れてるとの診断でレーザー焼灼術を受けました。 レーザー後しばらくは何も薬剤がいらないくらい快適だったのですが、また片方だけ就寝時の鼻詰まりが戻ってきています。 完全に詰まってる訳ではなく動いてる時は気にならず、座ったり横になると普段の1/3くらいの通気になっている感じです。 ライトを当ててみるとつまってない時は下鼻甲介の後端が肥大してないのですが、つまっている時に見ると後端が肥大して鼻中隔についてる時もあります。後端の上にはレーザー後より隙間ができた為、後端が肥大していて鼻詰まりが気になっても多少は鼻呼吸ができています。 レーザー受けたおかげなのか以前は効かなかったセレスタミンが効いており、セレスタミンとディレグラどちらかを頓服で使っています。 お聞きしたいのは 1 手術やレーザーをやっても良くならない片方の鼻については諦めてこのままディレグラやセレスタミンを使って付き合っていくしかないのでしょうか。 2 最近は落ち着いてますが、風邪をひいて片方の通気が良くないために、副鼻腔炎にならないか心配です。 3 もう一度レーザーかラジオ波で下鼻甲介後端を縮めた方がいいのでしょうか 質問よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

65歳男性、CPAP装着後の鼻炎症状

person 60代/男性 -

約10年前から睡眠時無呼吸症候群でCPAP装着し、地元の呼吸器内科に通院している者です。 昨年11月に上顎部右側の奥歯を抜歯したのですがそれが鼻腔と抜歯痕とが繋がってしまい、CPAP装着すると空気漏れで呼吸が出来なくなってしまうため呼吸器内科のかかりつけ医の指示で、抜歯痕の穴が塞がるまでCPAP中断していたのです。 先月の8月初めあたりから抜歯痕の穴が塞がったようで再びCPAP装着を再開したのですが、明くる朝の起床時から鼻水が止まらなくなり、この時は一過性のアレルギー性鼻炎かなと思って耳鼻咽喉科で薬(プランルカスト錠225mg、モメタゾン点鼻薬50μg)を処方してもらって治っていたのです。 ところがCPAP装着する度に明くる朝起床時にくしゃみが止まらなくなり、中断すると治るものの、再開するとまた鼻炎症状が続くといった感じになり、一応CPAP提供元のサポートデスクに言って、機器の掃除と部品交換はするのですが症状は続くのです。 耳鼻咽喉科の医師は、治らなかったらレーザー治療も選択肢に入るかもと言っていました。そこをすぐに聞き返せば良かったですか、鼻炎でレーザー治療ってどんな感じなのでしょうか?どなたか説明していただけるとありがたいです。

3人の医師が回答

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