ウイルス性イボうつるに該当するQ&A

2年くらい前から足の人差し指にいぼができ、皮膚科へ行きました。 先生にはウィルス性いぼと診断され、治療していましたが、その内に親指の方にもいぼがうつってしまいました。 凍結治療を3ヶ月しても治らなかったので、他の皮膚科へ行きましたが、同じ事を言われ今もまだ凍結治療をしています。 水ぶくれになっては切って根っこから焼くのを繰り返していて、あと少しで治るといわれたんですがそこからなかなか治らずに困っています。 今はいぼが増えないように、五本指の靴下をはいたり、親指と人差し指をこすりあわせないようにしたり、ハトムギ茶も効くという事を聞いたので飲んでいます。 いぼを根っこから凍結するのはとても痛くて歩けないくらいなので出来ればもう治療は止めたいと思ってしまいます。 これはある程度良くなれば放っておいても自然に消えるものですか? ウィルスなので自分や人に移るという事を聞いていたので治療をしていましたが、詳しくお聞きしたいと思い質問しました。 どうぞ宜しくお願いします。

一度以下の質問で投稿したのですが、写真を添付し損ねましたのでもう一度投稿させていただきます。 １ヶ月ほど前から足裏にウィルス性のイボができ、現在液体窒素で治療3回目です。 手の甲に赤い点のようなものがあり、皮膚科の先生に聞いてみたところ、最初「イボがうつった」と言われたのですが、私がずっと前から(数年前)あると思うと言ったところ、「ではイボではなく血管腫ではないか」と言われました。 自宅に帰って来てから本当に数年前からあったかどうか自信がなくなってきたのですが、これは本当にイボではないのでしょうか？ ダーモスコピーかどうかわかりませんが、拡大鏡で見て、一度はイボと診断され、その後ずっと大きくなってないと私が言ったので再度拡大鏡で見て、血管腫と診断されました。

1指にできた尋常性疣贅(いぼ)が、性器との接触により性器に移ってしまうことはあるのでしょうか。自分で調べてみると、手指にできるいぼと、性器等にできるいぼ(尖圭コンジローマ)ではhpvの型が違うのでうつる可能性はないと思えるのですが、心配です。(あるサイトで尖形コンジローマからhpvの2型が分離されることもあるとあり、これが特に心配です) 2また、hpvの型による感染部位の違いはなにが原因で生じているのでしょうか。粘膜と皮膚とで内部構造が違うため、ウィルスの型によって増殖のしやすさにでも違いがあるのでしょうか。 3また、凍結治療を行っているのですが、凍結治療をされた状態と全くされていない状態で、他人への感染力に違いは生じるのでしょうか。 4最後になりますが、一旦ウィルスが傷口に侵入した場合、しっかりと免疫がついていれば感染を免れることが普通なのでしょうか。言い換えれば、いぼのウィルスに感染することは、健康な人間にとってはまれな事象なのでしょうか。 以上になります。一部だけでも回答いただけると大変助かります。よろしくおねがいします。

小さい頃にいぼが多発し、親にひどいことを言われてしまったのが原因で、皮膚疾患が怖く、強迫性障害になってしまいました。 感染する皮膚疾患が怖く、ウイルス性いぼと水虫が特に怖いです。 両方とも命に関わるものではないと理解しているですが… そこで正しい知識をつけて、前向きに過ごせるようになりたいです！ 3つ質問させてください！ 質問1 いぼがある人がべたべたと触った物（ドアノブ、薬、商品など）からウイルス性いぼ（尋常性疣贅・扁平疣贅）がうつることはありますか？ 水いぼはビート板など物からも感染すると聞いたことがあるので… 質問2 人がベタベタ触った物に触れたあと、ハンドクリームを自身の手に塗り込むと、いぼがうつりそうで不安になります。手を石鹸で洗い流してから、ハンドクリームを塗るべきでしょうか？ 質問3 水虫を予防するには、お風呂でどのくらい足を洗うと良いでしょうか？ 今の私は足全体にもこもこの泡をつけた後、下記の回数でこすり洗いをしています。 足首　5回 かかと　10回 足裏　10回 足の指　各指10回 強迫性障害の影響で、洗っても洗った気がしないので、何度も洗い直ししてしまい、肌が荒れそうで困っています。 10回洗わなきゃ！と思うと余計に何回洗ったか分からなくなってしまいます… 泡をつけただけでも、水虫予防に多少効果があるなら嬉しいのですが… もし良い方法がありましたら、ご教授いただけますと幸いです。 小さい息子もいるので、もっと前向きに楽しく生きたいです。 どうかよろしくお願いします。

ウィルス性イボを通算3年くらい液体窒素治療しています。今できているのは手指で、治ったと思ったらすぐ別のところにできたり、キリがないです。皮膚科専門医にダーモスコピーで診てもらっていて、大きさは二、三ミリです。ハンドクリームで保湿をしたりして手荒れしないように気をつけています。それなのに、荒れていないところに次々とイボが出来てしまいます。どうやったらイボになるのを予防できますか？自分の中でうつっているのか、それとも、別のところからもらっているのかどちらでしょうか？ このままでは、永遠に毎週皮膚科に通い続けなければいけなくなり、時間的にも経済的にも精神的にも相当な負担です。

2ヶ月前に足裏にいぼが出来、痛くなってきたので先週皮膚科にかかりました。 うつるので、早く治しましょうということで、液体窒素の治療中です。 2点質問させてください。 (1)4歳の子供と新生児の赤ちゃんと一緒にお風呂に入っています。 いぼがふやけると、ウィルスが飛び散るときいたのですが お風呂でいぼがふやけて、間接的に(私の立っていた場所に子供が立つ)でも 触れると感染する可能性は高いでしょうか? (2)また子供への感染防止のため、お風呂上りにバンドエイドを貼りかえますが それ以外は常にバンドエイドを貼ってすごしています。 患部の治りが遅くなることはありますか?

尋常性疣贅が手にたくさんできてます。 顔に移ることがあるのは知ってますが、目を触って目の中にうつる。目に障害が起きることはありますか？ コンタクトをしているので、どうしても指で目に触れます。 直接いぼが目に触れなくても、指は目に触れるので、指にウイルスがついてたらどうなるのか気になってます。 まぶたやいわゆる黒目や白目に移って目の病気になることはありますか？

手のウィルス性イボを数ヶ所液体窒素で治療中です。 親指の腹にあるイボが、液体窒素→水ぶくれ→血豆→瘡蓋→剥がれるを3回ほど繰り返しましたが、真ん中の点が毎回残りなかなか治りません。 現在はは4回目の液体窒素→水ぶくれ→血豆の状態です。 親指の腹にあるため色々な場所に触れてしまうのですが、絆創膏は貼った方が良いのでしょうか？ 通っている皮膚科では、蒸れると増えるからなるべく絆創膏は貼らない方が良いと言われましたが、 ここまで長くなると家族にうつしたり自分の他の場所にうつるのが怖いです。

右手の薬指に昔、液体窒素でやいたいぼが、またうまれました。 しばらくそのままにしておいたのですが、赤ちゃんのお世話を今していて、いぼが、うつるという話を聞いて、いま治療しています。 以前液体窒素のとき、すごく痛くてつらい過去があったため、医師にたずねると、薬を定期的にぬって取る方法もあるということで、それにしています。 3回ぬったときは、全然痛みもなかったのですが、４回目の時液体窒素の痛みくらいピリピリジリジリ焼けるような痛みがあり、指自体真っ赤に腫れてしまいました。そのあと水では流しましたが本当は石鹸で落としたほうが痛みが減ったのでしょうか？また、少し痛いけど我慢してしまいましたが、急いで水で流すことをすれば、赤みがまわらずにすみましたか？いまは、イボの治療の薬が４回目にして皮膚が薄くなり、イボに初めて効果がでたのでは、と言われ、指自体が赤くなってるのは火傷といわれ、１番強いステロイド軟膏をつけるようにいわれました。 二日目で赤い指はよくなったので、指にはステロイドはぬる必要はないですか？それとも、いちど腫れたのでぬっておいたほうがいいですか？ また、赤くないのに強いステロイドをぬってたことで、害はありますか？ イボのまわりが赤くなっており、イボのところは痛いので、ステロイドぬってます。 いつもの治療よりは、イボのまわりの皮膚が白くなっている面積が広いので、もしかしたら、その先生が正常な皮膚にまで、薬をぬったから、私は指自体、火傷みたいになってしまったのか？考えてます。 まだ治療に時間がかかることは言われましたが、毎回こんなに痛いと、通院を迷います。 ウィルス性のイボは、本当に人にうつりますか？どんな時にうつりますか？ たとえば、バンドエイドをして保護していれば、うつらないでしょう か？ いろいろ教えてください。 宜しくお願い致します

何度もご相談すみません、 今日病院に行ったら、先生に「ベセルナはもう塗らなくていいです。」と言われ、それで治りますか？と聞いたら 「治らないです。レーザーとかでイボを切り取ることはできるけど、ウイルスはなくならないので絶対再発するし、治ることはない。」と言われたので、 最近できたパートナーにうつしたくないのですがどうすればいいですか？と聞きました。すると、 「結婚する相手ならうつしてもいいんじゃないか。相手が発症しても命に関わらないから、一緒に感染すればいい」と言われました。 結婚するかまだわからないし、結婚するとしてもうつしたくはありません。 下記質問です。 1:コンジローマは治らないものなのでしょうか。液体窒素やレーザーなどの外的手術してイボがなくなってもウイルスは無くならないのでしょうか。 2:外的手術でイボが無くなったとして、3ヶ月経てば性交渉してもうつることはほぼないのでしょうか。(ネットでそう言う情報もみたため) 3:ワクチンを打てば感染リスクは減りますか？その場合一度感染した私でも効果がありますか？