エチゾラム眠れないに該当するQ&A

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過換気症候群らしき症状と心理療法(自律訓練法)

person 30代/男性 -

【症状】  約2年前に発作的に体調を崩し、パニック障害と診断されましたが、薬を飲みだしてからは具合が悪くなることは少なくなっていきました。薬の量も徐々に減らしていくことができ、現在はエチゾラム錠0.5mgを就寝前に飲む程度です。  先日、夜に飲酒をしたので、薬の服用は控えて就寝しました。すると、飲酒の影響で眠りが浅かったのか、1時間も経たないうちにうなされるように起きてしまいました。その時、ゼエゼエと息があがった状態になり、手足にしびれもでてきたので、これはいわゆる過呼吸ではないかと思い、薬を飲みました。しばらくすると症状や気持ちは落ち着いていきました。 【聞きたいこと】  上述の出来事があってから、眠りにつく際に「また息が苦しくなるのではないか」と少し不安になってしまいます(ただ、一度寝ついてしまえば6~7時間は眠れているので、寝不足の状態には陥っていません)。  薬の量を少し増やさなければいけないかなあと思う反面、これまでせっかく減薬をしてこられたのだから、薬の量を増やすのではなく心理療法を試してみようかという思いもあります。  そこで伺いたいのですが、こういった場合、心理療法(とくに自律訓練法)は不安を取り除くのに有効と考えられますでしょうか?  次回の通院(薬がなくなる頃)まで時間的に間隔があるので、その前に当サイトで医師の方のご意見を伺いたく質問いたしました。ご回答よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

ベンゾジアゼピン系の薬に対する不安

person 30代/女性 -

【困っていること】 ベンゾジアゼピン系のお薬を離せない。 【今までの経過】 小さい頃から勘が強く、心配性なところがあります。人間関係も得意ではありません。ただ、空気を読めないなど、ADHDに当たるような症状は特にありません。 中学2年の頃から、神経過敏(集中できない、眠りが浅い)で、ベンゾジアゼピン系の薬を飲んでいます。 29歳のときに、婦人科の方で子宮内膜症が見つかり、治療の末、ホルモンバランスが整ったからなのか、少し穏やかになってきました。 現在、38歳になりますが、昔よりは落ち着いたものの、神経過敏は良くならず、ソラナックス、デパスを頓服として飲み、眠れない時は、エチゾラムを飲んでいます。 そのほかに、漢方の柴胡加竜骨牡蛎湯を飲んでいます。 学生時代は、ソラナックス2錠を1日3回飲んでいました。それが5年以上は続いたと思います。 ある時期を境に、ベンゾジアゼピン系の薬は、良くないとする風潮になったような気がします。「これは麻薬だよ」というお医者さんもいました。 だけど、私は何年間もお医者さんの処方を信頼して、良くなるようにと薬を飲み続けていました。 現在、処方してくれるお医者さんも、やはり、ソラナックスなどの薬はなるべく飲まないようにと言われます。また、SSRIも何度も試しましたが、体に合わなくて、不眠や吐き気がひどく、3日くらいで飲むのをやめてしまいます。 お医者さんが勧めないような薬を飲まないといけないのと、飲めば楽になって眠れる、という依存から、薬を飲むことにストレスを感じています。 薬に関して、正確な情報、他の薬などで、何か改善する方法が有れば教えてください。

5人の医師が回答

めまいと痺れ、動悸

person 60代/女性 -

67歳の無職、主婦です。64歳の頃、急に激しいめまいに襲われ、手足が痺れ、動悸がし、意識が薄れ、救急車で病院に運ばれました。 検査の結果、体に異常は無いとのことでした。それから度々めまいに悩まされ、耳鼻科に通いました。やはりこちらの検査でも異常がなく、めまい止めの薬を沢山処方されました。 しばらくは症状がなかったのですが、コロナ禍の中で不眠が続き、時々エチゾラムや ブロチゾラムを飲み眠っていました。この9月30日に息が苦しくて目覚め、動悸や痺れが起きて救急搬送されました。この時血圧は200以上あったので血圧を下げる処置をうけました。 検査の結果は異常がありませんでした。 その後、10月12日に激しいめまいに襲われ痺れ、血圧200越えになり受診しました。まためまいに悩まされていますが、ベタヒスチンメシルを飲んだら少し改善されました。現在サンソウニントウとビソプロロールを服用しています。 あと10月の救急処方で、動悸の時にと、ベラパミルをいただきました。 サンソウニントウやビソプロロールなどと一緒に服用しても大丈夫でしょうか? ちなみにサンソウニントウは飲むと(1日三回)体が暑くなり、動悸もしてきます。 いったい何科を受診すれば良いのかもわかりません。 教えて頂きたく思います。

3人の医師が回答

90歳の母親、あごの震えが止まりません

person 70代以上/女性 -

90歳の母親です。去年の12月初めに足の動脈硬化の手術がうまく行かず、全身麻酔と輸血を伴う大手術となり、その後、激しいせん妄も発症し、2週間以上の入院を経て退院したのですが、このところ、それに起因するものかはよく分かりませんが、あごの震えがとみにひどくなり、本人も苦しんでいます。 一応、来週の水曜日に手術を受けた大学病院の脳神経内科に受診する予定は入っているのですが、それまで耐えられるか心配です。 心臓にはステントが6本入っています。要介護1の体で、足腰の状態も悪く、容易に近くの病院に行くこともできません。 心臓病等のための薬も14種類飲んでいます。その中にはリスペリドン内用液、エチゾラム錠、エスゾピクロン錠などもあります。でも、あごの震えのためか、眠ることもなかなかできません。リスペリドンは現在、朝晩の2回使用しています。リスペリドンを服用すると、あごの震えは弱くなるような気がしています。 リスペリドンは飲む回数を増やしても大丈夫でしょうか。それとも、やはり、すぐに神経内科等で診てもらったほうがよいでしょうか。どうしたらいいのか、困っています。何らかのアドバイスをいただけると幸いです。

6人の医師が回答

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