90歳の母親、あごの震えが止まりません

person70代以上/女性 -

90歳の母親です。去年の12月初めに足の動脈硬化の手術がうまく行かず、全身麻酔と輸血を伴う大手術となり、その後、激しいせん妄も発症し、2週間以上の入院を経て退院したのですが、このところ、それに起因するものかはよく分かりませんが、あごの震えがとみにひどくなり、本人も苦しんでいます。

一応、来週の水曜日に手術を受けた大学病院の脳神経内科に受診する予定は入っているのですが、それまで耐えられるか心配です。

心臓にはステントが6本入っています。要介護1の体で、足腰の状態も悪く、容易に近くの病院に行くこともできません。

心臓病等のための薬も14種類飲んでいます。その中にはリスペリドン内用液、エチゾラム錠、エスゾピクロン錠などもあります。でも、あごの震えのためか、眠ることもなかなかできません。リスペリドンは現在、朝晩の2回使用しています。リスペリドンを服用すると、あごの震えは弱くなるような気がしています。

リスペリドンは飲む回数を増やしても大丈夫でしょうか。それとも、やはり、すぐに神経内科等で診てもらったほうがよいでしょうか。どうしたらいいのか、困っています。何らかのアドバイスをいただけると幸いです。

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