パーキンソン病介護に該当するQ&A

検索結果:308 件

長年パーキンソン病を患っている78歳の延命について

person 70代以上/男性 -

長年パーキンソン病を患っている78歳の男性について質問です。 今年の1月頃に、誤嚥性肺炎と軽い脳梗塞を発症し、入院しました。 脳梗塞の症状は治りましたが、口から食事できるまでには現在も至っておらず、1月の時点から経鼻経管栄養を続けています。 本人の意識ははっきりしており(パーキンソン病に伴う幻覚などはありますが)、会話もできますし、何より食べたい意識が強く、飲み込みはやればできるから!と食べさせてほしいと怒るほどです。 肺炎が落ち着いてはいるものの、多少なりとも痰もありますし、先生や看護師さんからは現状食事への切り替えは難しいと言われているので、身内が面会に行った時に、アイスを食べさせる程度です。本人はやはり食べたいものが食べさせてくれないし、練習もできない、と怒りがあります。 家族としては、練習して、口から食べれるようにしてあげたいというのが希望です。 その上で以下の質問です。 ◉経鼻経管栄養だと、どのくらい延命できるものなのでしょうか? ◉本人は練習したいが、リスクを伴うとのことなので、それを聞くとやはり今後の食事出来る可能性は低いと考えた方が良いでしょうか?

7人の医師が回答

89歳男性 誤嚥性肺炎 在宅

person 70代以上/男性 - 解決済み

89歳男性 糖尿病 前立腺癌 パーキンソン症候群があります。 5月に転倒して右大腿骨頸部骨折手術しました。 その後、リハビリ病院へ転院。 2ヶ月半リハビリ病院にいて、本人の強い希望、費用面も考えて在宅に退院。 入院中から、かなり嚥下機能が落ちており、トロミ食全介助。排泄も骨折前からオムツ、尿意、便意わからず。 なんとか車椅子に乗って過ごしていました。 骨折前の介護度は、要介護4。 自宅退院後、1ヶ月になります。 訪問診療と訪問看護、嚥下リハビリも3回ほど入りました。 退院後10日くらいから、さらに嚥下が悪くなり、脱水予防で点滴500ミリを20日程度行い、併用して口から食べる物をとっていました。褥瘡もあります。 口から少し入ってることもあり、ここ3日間点滴中止しています。 現在、少し誤嚥性肺炎を起こしている可能があるとのことです。ほぼ寝たきりです。 今後の事についてお尋ねしたいです。 本人は延命治療は希望していません。 回復の見込みがあるなら、経管栄養、中心静脈栄養の治療を希望しますが、口から食事を楽しむことが出来なければ本人の望みではないのかなと考えています。 89歳と高齢、寝たきりです。 今は息苦しさとかなく穏やかな表情で眠っています。退院後、傾眠がちでほとんど寝ています。 経管栄養、中心静脈栄養は延命になりますか。

5人の医師が回答

88歳の母のパーキンソン病疑いについて

person 70代以上/女性 - 解決済み

88歳の母の症状について。数年前から歩幅が狭く、歩くのが遅くはなったものの自立生活はできていた。今年4月に大腿骨頸部骨折で手術。退院後にほぼ自立歩行ができなくなった。立ち上がるにも介助が必要で、歩行器を使って数歩歩いては椅子で休む状況。両ひざが120度程度に曲がったまま伸ばせず、前屈みになってガニ股のすり足で歩き、なかなか一歩目が出ない。本人はトイレで排泄したいが、歩行障害のため間に合わず(同時に頻尿、切迫性尿失禁もあるようだ)、現在は常時おむつをしつつトイレに行っている。数年前から手の振戦があり、動作時は止まり、安静時に震える状況だったが、今は動作時、安静時とも震える(飲食が何とか可能な程度)。3年ほど前から嗅覚がなくなった。認知症はないが、反応は遅くなった。表情は乏しくなったが、静かには笑う。骨折した左足の痛みと腰痛のため、右を下にした姿勢でしか眠れない。便意はあるが自力での排便はできない。 ・この状況でパーキンソン病は疑われますか。入居予定の施設の人や他のことで受診*した医師から「パーキンソン病」の病名が出てもしやと思っています。 *正常圧水頭症を疑って一昨日脳外科を受診したところ、CT検査でその所見はなしとのこと。ほかに考えられるものとしてパーキンソン病があるが、確定診断にはMRIが必要で、母がペースメーカー装着者であることから、その装着手術をした病院で詳細に準備しないと検査できないといわれた。 ・パーキンソン病の診断にはMRIが必須で、ペースメーカー装着者は条件が難しいのでしょうか。ネットでは「症状から診断し検査を兼ねた投薬」という情報も見るのですが。 ・仮にパーキンソン病なら、進行しているので今からの治療は無意味でしょうか。主体は老化でしょうが、少しでも改善して楽になるとか、寝たきりになるのを遅らせるなどの可能性があるなら、受診など検討したいと思います。

3人の医師が回答

パーキンソン病とセックスについて

person 70代以上/男性 -

宜しくお願いします 内容が内容なので相談が難しく、お知恵を拝借させて下さい 72歳男性でパーキンソン病に罹患して7年程になります お薬の飲み方を主治医にご指導頂いて居ますが、持続時間もやはり短くなり辛い時間も増える一方です 発作時 発作との表現が正しいかはわかりませんがそう表現致します 喋れなくなる 目が開かなくなる 筋固縮なのか、手が上がらず服の着脱に介助が必要 首が下がってしまってる為薬を服用する際私が顎に手を添え上に上げる介助も 等々薬が切れた時はかなり辛そうです 振戦より、本人曰く動けないのが主な症状だそうです ただ上手く効いてくれると病を忘れるような溌剌さです この様な現状を踏まえての本題ですが、 実はセックスについてなのです 射精したのが解らない 体調が良かったのに、行為後発作が出る ネットで、 振戦と不随意運動は、性的な興奮で増悪する可能性があります 多くの男性患者は、射精障害とオーガズムの障害もまた、生じているとされます。 との説明を見つけました 本人は振戦より筋固縮を訴えていますが、行為後の変化をどう捉えれば良いか、もう辞めた方が良いのか等、パートナーの私としても悩んでおります 発作時の本人を見るにつけ、何が正しいのか お恥ずかしいですが、パーキンソン病が影響するEDとかの目線でなく、セックス自体が病にどう影響するかを教えて下さい 宜しくお願いします

4人の医師が回答

口腔内いっぱいにゼリー状のものが詰まって

person 70代以上/女性 -

高齢の祖母が亡くなりました。 パーキンソン病を患っており、胃瘻から栄養をとっていましたが、すぐに重篤な状態になるような病状ではないという往診のドクターのお話で、亡くなる前日もいつもどおりの様子でした。 ところが、早朝突然亡くなっていたとのこと、隣に寝ていた祖父の話によると、夜中は寝息を立てていたが、朝気づくと冷たくなっていたそうです。 1週間ほど前から、便臭がすることが多く、オムツのチェックをするも、便は出ておらずということが頻繁にあったそうです。 亡くなった時の状態は、お腹がパンパンに膨れ上がっており、口腔内にゼリー状の異物が大量に溜まっていたそうです。 また、便臭も顕著だったとのことです。 その後、施設の看護師が口から異物をスプーンで描き出して一部を取り除いたようですが、器官はその異物がびっしり詰まっていたそうです。とても、パーキンソン病が原因とは思えない亡くなり方です。 胃瘻から栄養剤にとろみをつけて注入してもらっていましたが、その濃度が濃すぎると詰まることもあるとドクターから伺っておりましたので、詰まったのではないかとの不安は拭えずにおります。 多すぎたとろみ剤が膨れ上がり腸閉塞になり、肛門を塞いでしまい、その後多すぎたとろみ剤が逆流して体液を吸いながら膨張して口の方に上がってきたということでしょうか? そうじゃないとしたら、原因は他に何が考えられますか? 病気はパーキンソン病だけです。 ご回答をお待ちいたしております。 よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)