71歳、17年目のパーキンソン病の父が入院しました。
person70代以上/男性 -
以前からヨダレがポタポタ落ちてはいましたが、入院前日までしっかりご飯を食べていました。本人が薬に毒が入っていると嫌がったため、経鼻チューブにしたら、すぐに誤嚥性肺炎になりました。
一度は治りましたが、すぐに繰り返し、胴体と手を拘束されたまま、3週間になり、ついに話せなくなりました。
幻覚で3日間、昼寝の後に興奮があり、母がケアマネージャーと訪問看護師に相談して、本人に相談せず入院させてしまいました。母が裸足で交番に逃げたら、救急車を呼ばれ、2時間探してようやく精神科が見つかり入れました。
すぐに精神科の先生は、パーキンソン病の新しく増やした薬を減らしたら、幻覚はなく落ち着いているから、パーキンソン病の専門病院に行きましょうと、ケースワーカーの方が探してくれていますが、3週間病院が見つかりません。
やはり、精神科からの移転は難しいのでしょうか。
早く、胃ろうの手術をして、嚥下のリハビリをしたいと思っています。
肺炎は、高熱はなく、酸素も大丈夫だそうです。肺の左下だけに影があります。
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