乳がん骨転移症状に該当するQ&A

検索結果:305 件

首のリンパ腫れ しこり2cm

person 20代/女性 -

29歳女性です。 2023.10月頃38.5度の原因不明の発熱がありました。コロナ、インフル陰性。風邪症状もありません。数日前より胃痛があった為、病院で造影CTとりましたが、異常なし。抗生剤の薬と胃酸を抑える薬を出されて様子見となりました。 その後、熱が下がってから胃カメラをし問題なし。その後熱が治まった辺りから 関係ないかもしれませんが、 2~3日にかけて両足が象の足みたいに重く浮腫体重が2.3日で一気に3キロ増え、その後直ぐに2.3日でまた3キロ減り元の体重に戻りました。 その辺りから食べ物を飲み込むとき喉に骨が刺さっている様な痛みを毎回感じ、 耳鼻咽頭科受診。喉まで内視鏡で見てもらいましたが異常なし。ただ左の耳斜め下あたりのリンパが腫れていて、押しても痛みを感じてなさそうだから気になると言われ、大きな病院を紹介されました。 2023.12月受信し、エコーでみたところ左のリンパが2cm腫れているとのことでした。形的にはそんなに悪くなさそうと言われ、左乳がんの既往があるため心配なのでリンパ液採取、腫瘍マーカーを含む血液検査をしてもらい現在結果待ちです。 質問なのですが、現在の時点で悪性リンパ腫、乳がんのリンパ節転移は可能性ありますでしょうか。 左の乳がんはステージ1a.28歳の時に全摘してリンパ転移なし現在タモキシフェン5年内服となっています。 そのせいでホットフラッシュもあり、 悪性リンパ腫の症状の寝汗か、よく分からない状態です。それ以外の自覚症状は今はありません。 橋本病もあり甲状腺は腫れていて定期的に受診していますが、現在甲状腺は問題ないそうです。ただ、2023.11受診時、 採血で、今まで貧血ではなかったのが貧血と肝臓の数値が上がっていると指摘されました。 今後妊娠も考えているので心配でたまりません。

3人の医師が回答

熱いものを食べると背中と首が痛みます

person 40代/女性 - 解決済み

乳がん(扁平上皮癌)ステージ3Cの治療中のものです。 術前化学療法→手術→放射線治療→ゼローダ服用中(2クール目) 先日ゼローダの副作用に首や背中の骨の痛みはありますか?という質問をさせていただき、それは無いと回答を頂きました。 その旨主治医にも伝えて念のため骨転移を疑って全身のMRIを撮りましょうとなり9/28に撮り10/4に結果を聞きます。 結果次第で話は変わりますが 3日間ゼローダを飲んでいますが特に痛むことは無く、しかし今朝熱いものを食べたら、前回の嫌な痛みが背中と首の後ろに出現しました。 この痛みは、ゼローダを飲み始めて4日目から起きている痛みですが 食道がんの初期症状には、熱いものを食べると背中が痛む、声が枯れるなどと知り 食道がんは扁平上皮癌なことが多いと言うのも聞き 私の乳がんは希少癌で扁平上皮癌なので もしかして関連があるのでは 食道がんにもらなってしまったのでは? と物凄く不安です。 取る行動としてはMRIの検査結果を聞き そのあと胃の内視鏡検査をすればわかることだと、言うことは承知しています。 ただそこまでの間が不安で仕方ないので 先生方のご意見が頂きたく 元々逆流性食道炎を患っていてファモチジンをゼローダと共に飲んでいますが 熱いものを食べたら 背中や首が寝込むほど痛くなる 声もかれています。 痰も透明な痰が出ます。 というのは食道がんの可能性として高いでしょうか? CEAは1.6でした。

3人の医師が回答

10日以上続く微熱と息苦しさ

person 50代/女性 -

2016年に乳がんの左乳房切除と同時再建手術をし、その時にリンパ転移があり術後に抗がん剤、放射線と治療をしました。 2019年に多発骨転移、今年の3月に多発肝臓転移で現在TS1とランマークで治療中です。 若い頃肺炎や肺結核にもなった事があります。 これまでTS1の副作用は軽い吐き気程度だったのですが、10日ほど前から午後になると微熱(37.3度〜37.6度)が続いていて、立ち上がるだけで息苦しくなり立っていられない状態が続いています。 主治医に連絡するといったん休薬して下さいと言われ4日前から休薬しています。 2日前にCTと血液検査をしてもらいましたが、肺の炎症は見られず血液検査でも軽い炎症がある程度でした。 主治医によると副作用で微熱が続く事はないとの事で、原因が分からないまま帰宅しました。 その後も午前中は比較的動けるのですが、夕方になると微熱が出て急激に呼吸がしんどくなって立っているのも座っているのも辛くなります。背中側にも痛みやだるさがあります。 2ヶ月前の大腸内視鏡検査も異常なし、ひと月前の脳の造影MRIも異常はありませんでした。 尿がオレンジ色の時があるので、来週尿検査もしてもらった方がいいのかなと思っていますが、この症状で他に何か原因となる病気があれば教えていただきたいです。 若い頃微熱が続き、他に何も症状はなかったけれどレントゲンを取ったら肺結核だった事があり、微熱が続く事に不安感があります。 このまま様子見で大丈夫でしょうか。

1人の医師が回答

頚椎症の治療について

person 50代/女性 -

40歳の時に乳癌と診断され、手術・ホルモン療法を行いました。 現在は1年に1回のマンモグラフィー検査、エコー検査、血液検査で経過観察中で特に異常はありません。 最近、首の痛みや左肩・左腕の痛み、左腕の痺れがあり、近くの整形外科でレントゲン検査等を受けたところ、 下の方の3つ位の頸椎の間に飛び出している部分があり、頚椎症との診断を受けました。 受診した整形外科では、3~4ヶ所に金属を入れる手術もあるとのことでしたが、 首の動かし方等に影響が出る場合もあるので様子をみましょうと言われ、治療はリハビリを勧められております。 頸椎牽引療法を受けましたが、痛みがひどくなり中止となりました。 電気治療と超音波治療、処方(ロキソプロフェンNa錠・エペリゾン塩酸塩錠・レバピド錠・ロキソプロフェンNaテープ)で様子をみています。 痛みや痺れには波があり、日常生活の動作に影響する時もあれば、気にならないくらいの時もあります。 1.腰の痛みも時折あるため、乳癌の骨転移の可能性も心配しておりますが、その可能性はありますでしょうか。 2.頚椎症であった場合、症状改善のために考えられる治療法はありますでしょうか。 3.痛みや痺れの症状を和らげるために、日常生活で気をつけられることはありますでしょうか。 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

長引く痰の絡みと乳がん肺転移の関係

person 40代/女性 -

5/20ごろからのどに痰が常に絡んでいるような違和感があり、たまに鼻水と、どちらかというと乾きぎみの咳が出ています。 市販薬でも改善しなかったため、5/31に耳鼻科を受診しました。 アレルギー性鼻炎持ちなので、鼻炎がのどに落ちている(後鼻漏)ではないかとのことで、アレグラ1回1錠と、カルボシステイン1回2錠を朝晩14日間処方されました。 14日薬を飲み終わってもほとんど改善しなかったため、再度受診し、今度はモンテルカスト1回1錠を寝る前と、カルボシステイン1回2錠を朝昼晩、14日分処方となりました。 1週間飲み終わってもやはりほとんど改善していません(特に痰)。 カルボシステインを飲んでいる間はまだましなのですが、効果が切れかかるととたんに痰が絡む感じが強くなります。 アレルギー性鼻炎の治療は初めて受けたというわけでないのですが、さすがに1か月以上、薬を飲んでも症状が良くならないのは、鼻以外に原因があるのでしょうか? 昨年6月から乳がんホルモン治療中で、4月末に術後1年半検診で血液検査とCTを受けたところ、CTで背骨の横に4.4mmの影を指摘されましたが、肺転移だったとしても、その大きさでは症状は出ないはず、とのことで、経過観察となり、7月末に再度CTを撮影して評価することになっています。 (内科の医師の見立ては、加齢で良くできる骨のなにかではないかとのことでした) 肺転移だったとしても、1か月で症状が出るほど進行するとは思えないとのことですが、やはりこの症状が気になっています。 耳鼻科の医師は、症状が良くならないのなら、内科に行っても(CTの件と合わせて話をしても)いいのではないかとのことでしたが、肺転移と関係はありそうでしょうか? また、内科ではなく、呼吸器内科を受診すべきでしょうか。

5人の医師が回答

4年以上続く右足の痛みについて

person 20代/女性 -

右足の太ももの一部が横に線が入ったように凹んでいます。足を伸ばして地面に座ると、その凹みの上(太ももの付け根の下あたり)が、左足よりもあきらかに筋肉のようなものが上に膨らんでいて、触ると張っています。これがあるせいで凹んでいるようにみえるのかもしれません。 押しても痛みはありません。(以前4年以上続く足の痛みで他の整形外科を受診した際、話しましたが、検査もしていないので今の通院先の整形外科にはこの話をしていません) 4年以上続く下記の症状と関係はありそうでしょうか? ・主に尾てい骨の右側辺り〜右足にかけての痛み(正直どこが痛いかと聞かれると右足膝くらいまで右足全体に痛みが響いているような感じもして説明が難しい。) ・痛みには波があり、気にならない日もあるが、強いときは座ったり横になったりするときにロキソニンを飲まないと耐えることができない。 ・痛い時は歩行時に右足を地面につくとより痛みを感じ、歩行に支障が出る。 (過去1番酷かった時は仰向けの体勢で身体を少しでも動かすと激痛を伴い、動けなかったこともあった。) ・4年くらい前は重たいものを持つ事が多かったが、3年前からそういう環境ではなくなった。 ・昨年乳がんになりましたが、ステージ1で骨転移はありません。 ・レントゲンで右腸骨がほかの骨より白く写り、MRIや乳がんフォローでPETもうけ、こちらについてはfibrous dysplasiaの可能性が高いと診断をうけている。痛みはこれのせいかもしれない、ということで経過観察中。4年前から白い範囲が広がったりはなく、痛み方も変わらないので生検はしていません。 ずっと足の痛みに耐える生活もストレスに感じています。お力を貸していただけますと幸いです。

4人の医師が回答

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