手術前禁煙に該当するQ&A

検索結果:260 件

膀胱癌と尿管がんの再発の可能性について助言をお願いします。

person 60代/男性 - 解決済み

3年程前に何度質問をさせて頂きました。2017年9月に膀胱癌が確認され、上皮内癌(CIS)でTUR-BTの後BCGを8回、それでも腫瘍が残り再度のTUR-BTとBCGを8回。維持療法としてBCG3回を2サイクル。 その後2019年に、再発があり5回目のTUR-BT後に現在の病院に転院をしました。 転院後に「光力学診断補助下内視鏡手術」を受けました。結果は膀胱内の腫瘍は確認されなかったものの、同時に行った尿管の尿細胞診で陽性となり、尿管へのBCG注入を、カテーテルを使い6回受けました。 その後は再発無しの期間が膀胱で2年と10ヶ月、尿管で2年と1カ月になります。 担当医からは「膀胱癌になり易い体質はそのままなので、今後も再発の可能性はあります。」との説明でした。再発の間隔が伸びることで、心配していた膀胱の全摘は当面避けられそうで、安心はしているのですが、今後の再発の可能性と対応ついて、助言をお願い致します。 質問1、他の方の質疑応答で、一年半以上の再発が無ければ、その後の再発の可能性は少なくなっていくとの回答を拝見しました。私の場合は「BCG抵抗性」との判断を受けたこともあります。今後、膀胱癌、尿管癌の再発の可能性についてお聞かせください。 質問2、再発があった場合に半年とか一年とかの短期間で、再発を繰り返す可能性もあるのでしょうか? 質問3、昨年までは毎月の尿検査に3ヶ月に一度の内視鏡検査でした、今年から2ヶ月毎の尿検査、6ヶ月に一度の内視鏡検査になります。検査の間隔としては十分なのでしょうか? 質問4、今後の再発を防げればと、禁煙は当然として、食事の内容にも気を使っています。他に何か心掛けることを教えて下さい。

3人の医師が回答

進行した(4期)肺がんでの治療について

person 70代以上/男性 -

父が右下葉腫瘍、縦隔リンパ節腫大と診断。添付:MRI画像(上図左下部に影、下図左部分に右鎖骨部分の影) 【状況】 3月20日頃、せきで主治医受診。レントゲンでは確認できず。せきが治まらず、4月下旬、市立病院で精密検査を勧められる。5月初旬、市立病院(地域がん診療連携拠点病院)へ受診。CTで肺に影。MRIにて再検査。右下葉腫瘍、縦隔リンパ節腫大と診断。転移が想定され手術は不可、薬物治療を想定。今週、右鎖骨から組織を取り生検予定。医師からはDNAレベルで検査を行い型に合う薬を探し治療方針を決定。 【父の状況】 76歳男性、約10年前に禁煙。2年前に前立腺がんで前立腺摘出。以後経過観察。抗がん剤投与も無し。現在はせきが続くが、日常生活は問題が無く元気。 【質問】 1.診断について リンパ節へ転移した4期の肺がんでしょうか。進行は認識しておりますが、MRI画像から進行している、4期でも初期等、アドバイスをお願い致します。 2.生検について 医師のDNAレベルの検査とは遺伝子変異検査やPD-L1検査でしょうか。まだがんでは無い可能性は有りますか。 3.今後想定の治療法 分子標的治療薬や免疫チェックポイント阻害薬利用も想定されますでしょうか。又はこの様な先端治療は大学病院のみでしょうか。肺がん治療の現状をお伺いします。費用面でも情報をお願い致します。 5.5年生存率 4期で5%とHPに記載がありました。オプジーボなど最新薬がある中、4期の治療成績の現場の先生の直近の肌感覚を教えて下さい。 6.専門病院への受診 市立病院(地域がん診療連携拠点)で受診ですが、がんセンターや大学病院などの受診が望ましいでしょうか。通常病院で出来る事、出来ない事をお伺いします。標準治療が基本の認識ですが、セカンドオピニオンよりも現在の病院で早期検査・治療着手が望ましいでしょうか。

3人の医師が回答

父が肺気腫との診断結果。今できることはありますか?

person 20代/男性 -

父親(63歳)が先週の人間ドックで軽度肺気腫と診断されました。 症状としては、日中は意識しているからか、問題は無いようで、週末ゴルフを続けています。しかし、風邪をひいていないのにも関わらず、夜寝ている時に隣の部屋で咳こむ音が聞こえています。ランニングのような激しい運動は息が続かず無理のようです。父は25〜35歳までの10年間1日数十本〜100本近く喫煙経験あり。現在は禁煙中。 肺気腫以外では、昨年、心臓に動脈瘤が発生、カテーテルで緊急手術を実施、一命を取り留めた矢先でした。原因は「生活習慣病」と言われています。30歳以降、甘物・油中心によく食べる状態が継続。身長165cmですが体重は70〜80Kg。 50歳から軽度糖尿病に掛かってしまい、10年程、インスリンの働きを補完する薬や、血糖値を下げる薬を継続摂取しています。 昨年から漸く心臓の動脈瘤を深刻に受け止めた父は生活習慣を改善するべく以下対応を取りました。 (1)「タニタ食堂」を中心にローカロリーに変更(タンパク質は取る) (2)甘いお菓子などはNG (3)週末1回〜2回ほど客先とゴルフ (4)アルコールは、赤ワインをグラス1〜2杯弱 /日 結果、半年で体重63kgと標準体重になり、血圧は標準水準に改善しました。 肺気腫は現代医療では抜本治療は無理であること踏まえ進行を遅らせる策を考案中です。 以下の点を相談させて下さい。 1.あくまで一般論として、軽度肺気腫の場合、余命の幅は何年ほどでしょうか? 2.一般論で、以下観点で肺気腫の進行を遅らせる方策はあるでしょうか? A) 食事面の留意点 B) 運動面 (頻度・高価のある運動他) C) 効果的なサプリメント・栄養素 D) 睡眠時の留意点 E)衛生面 3.父はリタイア前に何処でも良いので、余生を送る場所を決めたいと言っています。どのような環境・地域が良いでしょうか?

2人の医師が回答

がん治療の民間療法等について質問

person 50代/男性 -

いつもありがとうございます。これまでも何度も質問させて頂き、温かいご回答に感謝しております。ご回答頂いた内容に安心して、主人の治療を見まもることができております。 昨年7月に、全身麻酔下かと内視鏡下で膀胱がんを切除しました。その前、1月にはBCG療法を3回(初回は薬剤アレルギー既往のため入院)行いましたが、コロナ禍で体質的にコロナワクチン接種ができないため一時中止してのオペでした。9月、細胞診にて気になる所見があるので再度オペを勧められましたが本人の希望で経過観察をすることになりました。 その後10月に内視鏡検査にて、膀胱内に気になる所見がなくなっていることがわかりました。また、先日の定期受診にての内視鏡検査でも、担当のお医者様が変わりましたが膀胱内に異常がないとのコメントでした。 主人の父が肺がん診断を受けたあとアロエベラを飲用したあとに腫瘍消失がみられたとのことで、主人も飲用を開始したあとのエピソードです。民間療法の効果はあるのでしょうか? 喫煙は皆無にはできないようですが、意識はしているようです。担当医師もストレス回避なら…と禁煙を求めてはいないようです。 アロエベラも副作用があるので続けることは心配ですが…。 令和元年度健康診断にて血尿診断から5年…経過観察をしながら、本当におかげさまで進行なく経過しています。今後の予防につながる生活などもご教授頂ければ幸いです。よろしくお願い申し上げます。

3人の医師が回答

低血中酸素濃度

person 30代/女性 -

年齢50代 私の父ですが。 約20年前吐血し入院。アルコール性肝炎診断。(現在 肝硬変)以降禁酒のみ 禁煙できず。(寿命 長くは生きられないでしょうねと言われる。) 以降、通院・服用かかさず食道静脈瘤オペ施行も、5年前食道静脈瘤破裂で再入院。意識はあり 喋ることもでき 自力でかろうじて動くこともできましたが、血中酸素濃度が著しく低く、それにより危篤状態と診断。今日が山とのこと。ところが状態が改善し1ヶ月で退院できるも、もって1年。相変わらず酸素濃度は人よりも低く高山で生活している人並み。(ただ多分、父はこの状態で長年生きてきたので これでも平気でタバコもすえるし人並みに生活できるんでしょうねとDrと話しました。) その後、仕事も楽なものに変えて 約5年経過しましたが、今年 春に 背中が痛いといい、X線で影が見えるとのこと。要精密検査で呼吸器がある病院を受診し、検査の運びとなったが、低酸素濃度で検査できず。かかりつけの総合病院に舞い戻り そのこと伝えると慌てたように 酸素濃度はかり70台? 急に酸素ボンベ生活。(5年前とは主治医は変わってますが。)酸素ボンベ生活になり 一段と体力が落ち 仕事も辞め、一気に病人になってしまいました。酸素吸入する前は 元気だったのに、(低酸素でも普通でしたから。)吸入し 80台をキープするも 状態が悪くなり 家族の中ではもう今年一杯かもという話がでるくらいの見た目です。 私としては 今まで低酸素だということはわかっていたはずなのに(カルテに記載されているはずだし、家族も当然知っていました。)なぜ今更、酸素吸入しなければならないか? そしてなぜしたことによって 状態悪化したのか? もう普通の吸入なしの状態には戻れないのか? わかる範囲でいいので アドバイスいただけたら幸いです。よろしくお願いします。

1人の医師が回答

60代の母、非浸潤性乳癌との診断を受けましたが手術日が決まりません。

person 60代/女性 - 回答受付中

60代前半の母親ですが、9月に非浸潤性の乳癌と診断を受けました。 今年の夏頃にしこりを感じ予約が取れたのが9月初旬、そこで検査を受けて2cmの乳癌が判明したため9月後半に大きな病院へ紹介状を書いてもらって転院、9月末に今の病院で初診を受けました。10月に3度ほど検査(マンモや超音波、血液検査や他に転移がないかの全身検査)を受けました。 先月の11月後半に改めて非浸潤性乳癌、大きさは今度は3cmほどで転移なしとの診断がおり、その際に喫煙していたので最低1ヶ月は禁煙したのちの手術になることの説明を受けました。(手術は全摘出することになりました)早くても12/25以降になると説明され、今月の頭に入院の説明を聞きに行ったところ、希望の部屋などの説明があったのち、主治医から手術日については決まり次第、手術日の1週間前に連絡すると言われたそうです。 そこで手術日が決まらないのが不安だったので、娘である私から問い合わせましたが、調整中としか答えていただけませんでした。およその目安でも良いから知りたいと伝えましたが連絡を待てとのことです。 待っている間の心配として、母は2021年から乳癌検診を受けていなかったので、いつから乳癌があるのか分からず、最近できたものではなかった場合、待っている間に浸潤性に変わったり、悪化するのではないかと不安です。この事について最近受けていないと言うことは伝えているが4年も受けていなかったことは聞かれていないしこちらからも伝えていないようです。診察の予約を取って少しお話しさせてほしいと言いましたが、来てもらっても調整中としか言えない。とやんわり断られてしまいました。 以上を踏まえてご相談させてください。 1. もし数年前から乳癌になっていた場合、手術を待っている間に非浸潤性が浸潤性に変わる可能性は高くなりますか? 2.未定、調整中としか回答がもらえず、場合によっては数ヶ月待つ可能性もあると思うのですがいつ手術してもらえるか分からない不安な気持ちで日々過ごさないといけない母を思うと心が痛みます。このように手術がすぐ出来ない、いつ出来るかも分からないような状況はよくあることなのでしょうか? 3.ここまで検査等終えた段階での転院は現実的ではないでしょうか? (手術日が決まらない以外で気になる点として、マンモの検査の際に乳首から分泌物があったにも関わらずその事を忘れて再建の際に乳首が使えるなどと言ったり、9月の初診の時点で喫煙していることを伝えていたのに11月後半までそのことを忘れられており、禁煙しないといけないと伝えられたのも4回目の受診のタイミングでした。あまり患者の状態などしっかり理解されていないのではないかと不安に思いますが、こんなもんなのでしょうか。)

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)