看取り点滴に該当するQ&A

検索結果:2,737 件

食欲低下で入院しています

person 70代以上/女性 -

83歳母のことでご相談をします。 7年前に大腸がん2年前に5年経過、検査にて所見なし 3年前に膝を骨折、手術 昨年末、頭部打撲で血腫ができ、食事を食べれなくなり、入院 要介護1の認定を受けておりましたが、同居の姉に少し前から認知症のような行動が出ていると連絡を受けました。 最後の退院後より歩行困難、這って自室内を彷徨うようになり、睡眠もあまり取れていない様子 その後転倒し、頭部を打ったようで受診しましたが、特に問題なく帰宅。症状を相談し、眠剤とメマンチンを処方され服用。その頃から全く食事を取らなくなり、水分も少量のみ。 再度受診し、食欲低下で入院となっております(現在5日目) 脳外科主治医には眠剤とメマンチンの服用を中止し、食事が取れるかどうか様子を見るとのこと。 様子を看護師に聞きましたが、いまだに食事は受け付けないらしく、点滴のみとのこと。 介助にてベット脇のトイレにはなんとか行けているようです。 本日、消化器内科Dr.より、大腸および胃カメラの検査を希望するかどうか、家族だけの診察となりましたが、家族としては本人の負担になるような検査は望まないと伝えました。 院内、面会禁止でしたが、看護師の配慮により5分だけ顔合わせでき、私は遠方に住んでいるため、12月ぶりの母でしたが、別人のようなやつれ方でした。 ご相談内容は、このまま食事が摂れず点滴のみで看とりにするか、検査をし治療の上で症状が改善し食欲が戻るのか、、 私は介護施設職員で、お看取りで退院された方は施設では数日でご逝去される方がほとんどでした。 実際母のこととなると、、、 諦めたくない気持ちはありますが、帰宅した場合母の介助を全て姉に任せているので、看取りという姉の意見も尊重したく。。 ご意見いただければと思い投稿させていただきました。よろしくお願いします。

6人の医師が回答

80歳の母。点滴のみの余命。ビーフリードのみ

person 70代以上/女性 -

80歳の母の事です。 少し認知症気味でしたが、生活に不便な事はありませんでした。 しかし食が細くなり5ヶ月で20キロ痩せました。 大きな病院の紹介状をもらい検査しました。 入院の検査結果は悪い所は特に無いが薬のアルミが喉に引っかかってしまっていたそうです。内視鏡で取りました。 しかしその後高熱が出て肺炎になり… あれよあれよと物忘れも酷くなり、オムツになり点滴だけで病室で寝ているだけになりました。 暴れたり大声で騒ぐ事もあるようで個室に移され身体は拘束されています。 入院してもうすぐ1ヶ月で… 来週転院になります。 ビーフリードと言う点滴だけで 生かさせられている感じです。 質問1 胃瘻や鼻から栄養を入れる治療はお断りしてます。 20キロ痩せました。(体重40キロから20キロ}からのビーフリードだけの栄養でどのくらい生きられるものでしょうか。 質問2 点滴栄養のみから1ヶ月弱の今、話しかけるとたくさん言葉を発します。 血液検査もCTも心拍数も悪い所ありません。足も手もよく動かせます。 しかし次の病院からは看取りの話も出ました。やはり点滴だけだと1ヶ月、2ヶ月の覚悟は必要ですか? つい最近まで一緒に食事や買物に歩いて行ってた母親がこんなになってしまい悔しいです。でも転院前に家族で心の準備をしたいのでアドバイスお願いします。

6人の医師が回答

誤嚥性肺炎後の抹消点滴のみの余命について

person 70代以上/男性 - 解決済み

89歳の父が4月中旬に多発性脳梗塞になり救急病院からリハビリ可能な病院へ転院して、その後7月中旬に介護付有料老人ホームへ入所しました。リハビリ病院に入院中に「要介護5」の認定を受けました。介護施設に入所した時には寝たきりではなく介助があれば自力の歩行も30メートル程可能でした。ただ、病院と施設では転倒を防ぐために車椅子を使用していました。 嚥下もできたので施設での食事は「きざみ食」を自分で経口摂取していましたが、9月上旬に誤嚥性肺炎になり9月7日から抗生剤の点滴をして熱は下がりました。 現在は抹消から500ミリの点滴を1日2本しています。元々食べることが好きな父なので人間らしいことをしてあげたいという私の希望もあり、経口での食事は解熱後からは数日に1回で高カロリーのプリンを1個食べたり、今日は3口食べました。その時はベッド上で座位にしたり車椅子に座位にしています。また、本人が起きたいという時は、数十分から数時間ほど座位にしたり車椅子で座位を取っています。 ただ、ほとんど点滴だけになり今日で23日目なのでるい痩が目立ちます。意識はあり意思の疎通も可能で、言葉はかなり減りましたが話すことも少しできます。 低栄養状態の為、褥瘡もできて廃用症候群になりつつあります。痰もあります。本人は痰の吸引が苦しくてかなり辛そうでした。 このような状態で抹消点滴だけの場合の余命は、どのくらいでしょうか? また、私が最期には点滴をしないという選択肢も考えていると施設と契約している医院の医師に伝えましたが、驚いている様子でした。在宅医療の医師のYouTubeなどを見ると、看とり期の最期まで点滴をすることは本人も苦痛であり、点滴をしないで脱水状態にする方が苦痛が少ないという意見もあるようです。 私は父は長くないだろうと感じています。点滴を止めるタイミングなどありましたら教えてください。

2人の医師が回答

93歳 誤嚥性肺炎後のお看取り

person 50代/女性 - 解決済み

施設にいる93歳 になる母が誤嚥性肺炎で 入院しました。酸素は96:台に回復しましたが嚥下状態の評価が廃絶とのこと、施設と相談しお看取りで退院することにしました。 入院中は病院の規則で面会はできず 約三週間後の退院で面会しましたが 認知症状があることもあり(認知症確定診断は受けていません)状況が本人は理解できておらず意識もしっかりしていて 痩せたとはいえ顔色もよく元気でした。入院前は普通に自立で食事をしていて歩行器で歩いておりました。入院後は歩行は困難となりました。こちらは想定できましたが、嚥下が困難、医療設備のない施設に帰宅するのはお看取りとしての判断でしたが、施設に戻ると日中は家族の 面会時に三時間以上全く眠らず目力もありずっと話をしています。大半は要求ですが喉がかわく、アイスを食べたい。リピングに行く等を息つくひまもなくずっと話します。ごまかしの相づちは通用しません。施設ではとろみの水分を 四、五口飲むのがやっとですがそのような状況ですでに、四日経過しております。点滴もせずほぼ絶食状態の母にここまでのエネルギーがあったことに戸惑い自然な看取りを選んだことが良かったのか?と 年齢が93歳なので 、一度重度嚥下障害になったら嚥下リハビリは難しいのでしょうか?看取りの判断については元気な頃の母の延命はしたくないと常日頃から話していたことと、病院から仮に胃ろうにしても誤嚥性肺炎が再発してしまうとのお話もあり選択しました。今さらお聞きしても遅いのですが、ご意見いただけたらと思います。宜しくお願いいたします

4人の医師が回答

「中心静脈カテーテルのカンジダ感染」と「自宅での看取り」について

person 70代以上/男性 -

77歳の父が3ヶ月前から急性期の総合病院に入院しています。本人の希望は、延命治療はしてほしくない気持ちと、自宅に帰りたい(亡くなる場合でも)という気持ちが半々くらいのようです。 <入院前> 肺がん(何割か肺を切除)→肺気腫→肺膿瘍(2023年10月6日入院) <入院中の経過> ・肺膿瘍は良くなってきたため回復期リハビリ病棟へ移動(2023年11月16日) ・誤嚥性肺炎による発熱(11月25日頃) - 抗生剤投与 - 点滴→中心静脈カテーテル挿入(12月4日) ・熱が下がらないため、カテーテルを外して付着していた血液?を検査に出したところ、カンジダに感染していることが判明(12月28日) - 解熱(2023年12月28日) - 血液中にカンジダが存在している状況(2024年1月4日)。父は寝たきりで点滴による栄養摂取をしているものの、日を追うごとに衰弱。 <医師からの説明>(1月4日) 1. 帰宅できる見込みはない(12月28日時点では帰宅(要介護)する方向で治療していた) 2. カンジダに感染したのは患者本人の体力がないことが原因 3. 血管がボロボロなので点滴での栄養摂取はあと少しでできなくなる。家族が下記いずれかの意思決定をしてほしい。 a. 中長期で治療できる病院へ転院し、経鼻経管栄養(延命治療)へ切り替える b. 点滴ができなくなったら、今の病院で衰弱死するのを待つ(尊厳死) <質問> 1. カンジダに感染したのは患者本人の体力がないことだけが原因なのでしょうか?例えば、もっと早く静脈カテーテル抜去して検査をするなどの処置を医師が取ることはできなかったのでしょうか? 2. 今後の対応について、自宅で看取りたいため、自宅で看取ることはできないでしょうか?可能な場合、どのような準備や対応が必要となるでしょうか?

5人の医師が回答

89歳の父、結腸無力症にちかい重度の弛緩性便秘について

person 70代以上/男性 -

89歳の父です。この度、結腸無力症に近い重度の弛緩性便秘のため、1カ月ほどほとんど飲食できていません。先週大腸肛門科外来にて応急処置で内視鏡にてガス出しや溜まっている便を全量ではありませんが出していただきました。(CTとレントゲンで直腸まで便が降りてこず、大腸の中は泥状の便でいっぱいの状態を確認。) 今お世話になっている有料老人ホーム(看護師さんが24時間在中ではないが、在宅医療のクリニックとは24時間対応の契約をしています) そろそろ、看取り体制か、または、療養型病院で高カロリー輸液を中心静脈点滴できるところで延命措置にするか、決める段階ですと言われました。 父も家族も、手術や、中心静脈点滴含む延命に近い措置は望んでおりません。 しかしながら看取りとなると、ターミナルケアと違い、医療行為が行われなくなるとすると、大腸が動かずこのままガスや便が溜まっているとすると、父が苦しむのではないか、今後起こりうる緊急的な変化はどんなことが考えられるでしょうか、その際に 積極的な治療はしなくとも(24時間体制の)緩和的な処置をしていただけるところを探した方がよいものか、悩んでおります。 現在のホームでは、点滴は水分を皮下から週に3回ほどで、これも、施設の方針としてずっとは続けられないと言われております。食べない飲まないでも いまはフラフラでも意識はあり、車椅子への移乗はできています。生命維持するギリギリの水分点滴を週に3回していただいているおかげで、それを今の施設では続けられないということがとても不安です。 元々消化器系の調子が悪く30年前に十二指腸狭窄で昔のため開腹手術、8年前に総胆管結石性胆管炎で内視鏡にて胆道ドレナージ、6年前に腸閉塞で入院しています。その後在宅医療で訪問看護師さんに週3回排便排泄ケアをしていただいておりました。老人性うつもあります。

3人の医師が回答

パーキンソン病で入院中の父

person 70代以上/男性 -

パーキンソン病の父のことで相談です。今入院していて、食事ができない状態になり、カテーテルで栄養をとっています。たんも自力で出すことができず、最近は耐性緑膿菌にかかってしまい寝たきりですが意識ははっきりしています。最初このまま点滴だけで看取ると家族で決めたのですがやはりまだ生きていて欲しいと言う家族の気持ちが強くなり、医者に胃瘻をお願いしましたがこの状態では出来ないと言われては病院を転院させて大学病院などの設備が整ったとこで見てもらいたいと思っておりますがもうこう言う状態では諦めるしかないですか?四月の半ばに自力でたてなくなり、トイレにも行けなくなりました。四月中ばより入院して、誤嚥性肺炎をおこしてから、食べられなくなったみたいです。何とかして、胃瘻をお願いしたいのですが、意識がはっきりしており、まだ長生きしてもらいたく、毎日どうしてよいかわからず相談致しました。パーキンソン病の薬も先月の半ばより飲めなくなり、点滴で薬をいれてるみたいです。コロナで月1しか面会できないのですがその度に痩せ細って行く父を見て何とかしてあげたく相談いたしました、父は86歳です。去年体調不良で入院したときに、歩くときの歩幅や動作がおそいなどでパーキンソン病だとはんめいしました。もうこれ以上よくさなりませんか。?他の病院に転院するのは、無理でしょうか、?胃瘻をしたり、鼻から栄養点滴も無理ですか?ご教示願います

2人の医師が回答

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