胸膜癌に該当するQ&A

検索結果:861 件

胸膜生検後の病理検査について

person 40代/女性 - 解決済み

84歳義父が昨年11月頃より呼吸苦や胸苦しさ、倦怠感にて某総合病院受診し入院し、右胸水貯留にて胸腔ドレナージを受け5L以上の胸水が抜けました。その他レントゲンやCTなど様々な検査を受け、中皮腫疑いにて12月13日に全身麻酔下で胸膜生検をしました。(アスベスト暴露歴20年以上) 病理検査を外注し約1ヶ月位で検査結果が出ると医師に言われていましたが、現在も結果はでていません。3月くらいになると医師から言われています。 (病理検査は外注先では判定できず、がんセンターに病理検査を委託したと1月中旬に説明を受けました。) 結果がでないまま、義父は1月下旬になくなりました。 死後解剖し、肺と心臓を摘出して詳しく病理検査すると医師から言われ、1年ほどかかると説明を受けました。 胸膜生検での病理検査、解剖での1年くらいかかる病理検査、こんなにかかるのでしょうか。 胸膜生検でがんセンターに委託した件は1月下旬にもうすぐ結果が出ますと言われたのに3月になりそう、とか遅い気がするのですが。 ちなみにがんセンターの現在の判断としては中皮腫または脂肪腫である可能性が高いと言われています。

1人の医師が回答

胸水

person 50代/女性 -

術前抗癌剤を半年投与後、昨年4月に左乳癌の温存手術を受け、放射線治療を終え、ホルモン薬の投与を受けていましたが、左胸の疼痛が引かず、熱を持っていたったので診察、レントゲンを撮ったところ、左肺が真っ白になっており、緊急入院。ドレーンで3週間程かけて胸水を抜きました。抜けた胸水の検査の結果は癌性胸膜炎。 CT検査では、胸膜以外への転移は、ありませんでした。胸水は 殆ど変化なく、2月末に癒着術を受けました。腫瘍内科に移り、パクリタキセルとアバスチンの抗癌剤の投与を受けております。抗癌剤投与後、CEAの値は収まり、CTでは胸膜の癌も小さくなりましたが、胸水は減らず、癌性疼痛は、幾分減りましたがタペンタ錠とオキノーム錠を服用しています。先週、4回目の抗癌剤投与後、ドレーンを入れて胸水を抜くことを試みましたが、癒着術を受けていた為に、肺が固くなっており、肺が開かないという理由で、胸水を抜くことが出来ませんでした。主治医は、今後もドレーンで抜くのは難しいだろうと言っています。現在、日左肺は、ほぼ真っ白です(癒着術のところが、少しだけ灰色)。日常生活も支障がり、胸の圧迫感で食欲が殆ど無く、体力が激減しています。歩くこともおっくうになり、脚力もおち、階段の昇降ができません。胸水はドレーン以外で 抜く方法は、ないのでしょうか? 漢方薬は有効なのでしょうか?  

10人の医師が回答

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