脳動脈瘤手術リスクに該当するQ&A

検索結果:275 件

脳疾患の遺伝について

person 40代/女性 -

お世話になります。 先日義理母がくも膜下出血で倒れました。翌日に手術をして、今はだいぶ話もできて動けるようになったようで、大きな後遺症もなく回復できそうでホッとしているところです。 しかし落ち着いて病気のことを調べていたら、遺伝性が強いと書いあり、今度は他の家族のことがとても心配になってしまい不安で仕方がなくなってしまいました。 主人は健康診断の時にでも脳ドックをしてもらおうと思っていますが、二十代中頃と十代後半の子供たちのことが心配で仕方ありません。家族で1人でもくも膜下出血に罹ったら、これから同じリスクを気にしていかなければいけないのでしょうか。いくべきなのでしょうか。検査を受けて経過観察程度のものでも見つかったとしたら、若いのにそれを気にしていかなければならないのも私だったらしんどいです。(心配症だからでしょうか) この病気の遺伝はどの程度のものなのでしょうか。二親等以内は同じ確率で遺伝するのでしょうか。義母は血圧が高く薬をずっと飲んでいましたが、多少の喫煙と食欲も大勢なので多少体もふっくらしています。 私の知るところでは義理母以外にはいないですが、義理父は大動脈瘤が見つかり手術をした経験があります。 私の家系はたくさん親戚がいますが、祖父が脳いっ血だったらしいですが、その他は脳疾患はいないです。 血圧とか高かくなければ30過ぎてからの検査でも良いのでしょうか。スポーツもみんなしているので心配です。 毎日モヤモヤしています。アドバイスよろしくお願い致します。

7人の医師が回答

認知症高齢者、筋層浸透性膀胱癌の治療

person 70代以上/女性 -

79歳女性(認知症,脳梗塞, 失語,半身麻痺,他下記持病あり)が膀胱癌診断を受け、内視鏡手術の是非についてご教示ください。 【詳細】 2年前から度々血尿あり。入所中の老健医師に尿路感染と診断されていたが、先日別件で吐血疑いのため(こちらは結果口腔内出血)救急にて全身画像検査し膀胱に腫瘍確認。 後日泌尿器科医に画像を診てもらったところ、根が深そう、筋層浸潤性膀胱癌だろう、おそらく転移なしとのこと。 手術はまず内視鏡で診断兼治療。膀胱全摘の可能性もあり。高齢で持病も多いため家族で相談をとのことでした。 【懸念点】 ・認知症で本人は理解不可 ・脳梗塞を繰り返している ・腹部大動脈瘤のステントグラフト術を受けており(3年前)、術中?に脳梗塞を再々再発、右半身麻痺、失語、車椅子(要介護5レベル)となる ・高血圧、貧血 【現在の様子】 老健に入所中、コロナ禍で会えず家族を認知出来てるか不明。話しかけるとよく笑う、食事は左手で自力で出来ている、今は元気そう。 【薬】 血液をサラサラにする薬2種類、血圧薬、認知症薬、を服用中 上記の者は手術に耐えられるでしょうか? 手術でまた脳梗塞が再発しないでしょうか?(以前、脳外科医にあと1本と言われています) 内視鏡手術しても取りきれない場合は内視鏡手術を繰り返しますか?膀胱全摘でしょうか? 1人で入院させ(おそらく拘束)これ以上の認知機能低下も心配。 ただ、放置の場合は血で詰まり尿が出来なくなるとのこと。このリスクは必然でしょうか? 本人への負担はどちらの方が少ないでしょうか? 可能性や確率の範囲でも構いませんので、教えていただけたら大変助かります。 また、もし回答していただく先生のお身内でしたらどうされますか? 長文すみません。よろしくお願いします。

2人の医師が回答

膝下の深部血栓の危険性

person 70代以上/女性 - 解決済み

88歳の母に関しての質問です 7/31に胸部大動脈瘤の人工血管置換術の手術を受け、3週間の入院の後に帰宅してきました。 基本的には入院前と変わらぬ元気さでしたので安心しておりました。 しかし、数日前から左足のヒザ下の腫れ(むくみ)が酷く、診察を受けたところかなり多くの新鮮な深部血栓が発生しているとの説明を受けました。 母は以前横行結腸切除術の術後に肺塞栓で意識喪失を起こしたことがあるので、主治医の先生も注意を払ってくださり、術後はリクシアナ15mgをずっと服用しておりましたので、この事態に私もショックを受けているところです。今回の診断を受けてリクシアナを30mgに増やす処方になりました。(足に関しては蜂窩織炎や静脈瘤の既往症もあり、以前からむくみのひどい状態ではありました。今回は血液検査の結果から蜂窩織炎が原因ではないとのことです) ここからが質問なのですが、末梢部の深部血栓は中枢部?に比べると肺塞栓や脳梗塞のリスクは小さめということをネットで拝見したのですが、実際のところどうなのでしょうか? 血栓がきれいに消えてなくなることはあまり期待できないように素人考えでは思うのですが、今後ずっとリスクを抱えたままということでよいでしょうか? 生活面で気をつけるべきことはありますでしょうか?病院からは血栓が新しいのであまり歩いたりしないほうが良いと言われています。 私が心配性なもので要領を得ないまま質問をしているかもしれない点についてお詫びいたします。どうぞよろしくお願いいたします。 ※採血データは手元にあるので必要でしたらリクエストをしてください

3人の医師が回答

1.5センチの未破裂動脈瘤の死亡率の危険度、生存率

person 50代/女性 -

左椎骨動脈解離性未破裂動脈瘤で40日入院していましたが、手術が出来ない場所(運動、言語に大きなリスクがあり)と言われ投薬と安静しかない状態で40日入院させて頂きました。2回ほど血圧が180/110と170/90に上がりCTを撮ったりしました。検査は入院してからすぐにカテーテルで造影剤を使った血管の撮影MRIと色々調べてくれました。具合が悪くなってから喋り辛く英語での日本語出来ない夫との会話も、言葉が思い付かない、発音がへんになり、伝わらないのもあって(子供達や友人には多くを言わなくても通じるのに)見舞いに来る度に血圧があがるので来ないよう暫くアメリカの彼の娘の所に帰って貰い未だに向こうにいます。入院する二日前も言い合いになり(彼は酒乱なので飲まないよう私のお店に来ないように言っているのですが来ては勝手に飲み始めお客様に妬いたり酷い時は手伝ってくれていた私の息子にまで妬く始末でした)彼と話してもメールでも頭痛がおき血圧が上がってしまいます。娘は嫁ぎ息子も就職したので次は危ないかもと覚悟して荷物を整理し各々に何かあった時のためにノートにどうしたら良いかを書き始めています。主治医の話では血管が修復されて治る見込みはあるとの事でしたが母が50歳、叔母が42歳で脳出血で亡くなり、祖母は62歳でくも膜下に。

1人の医師が回答

硬膜動静脈瘻カテーテル手術  脳外・脳神経外科の先生、宜しくお願い致します。

person 50代/男性 - 解決済み

脳ドックで右中大脳動脈瘤(5mm)が見つかり、今年4月に大学病院にてカテーテル検査を実施した際、右側頭部に硬膜動静脈瘻が見つかりました。頭痛などの自覚症状はありませんでしたが、破裂リスクを考慮し、硬膜動静脈瘻の治療を先に実施する事となり、7月初に同大学病院にてカテーテルによるシャント閉塞手術を実施しました。 手術前の説明では、動脈側からは色々な細かい神経のそばを通す必要があるので、静脈側からシャント部までアプローチし閉塞するとの事でしたが、術中にシャント手前の静脈にカテーテルで穴を開けてしまったので、そこで一度コイルを巻き止血し、静脈側からのアプローチは諦め、動脈側からのアプローチに変更し、シャントの手前(前述の細かい神経の手前)で閉塞し、シャントを介した静脈側への血流圧を下げた。との事。狙いは血流圧を下げる事によりシャント近傍の静脈内の血流を滞らせ、血栓化させる事。という説明を受けました。 現在術後2週間以上経ちますが、右こめかみ部においてズキズキとした継続的な痛みと共に断続的にピシッピシッという鋭い痛みが微熱と共に発生しており、この2週間で程度の改善が見られません。痛みの度合いは痛みでフラフラするレベルです。 また、右耳後ろ部分と右こめかみ部の血管?のぴくぴくが頻発しています。 上記の症状すべて、手術前には無かったものです。 お教示頂きたいのは、 1.この頭痛の原因として考えられる事と今後の処置について。ほおっておいてよい症状なのか? 2.上記のような内容の術式変更はよくある事なのか? です。 もちろん術後の主治医からの説明はありましたが、質問の途中で時間の制約を感じる状況でしたので十分に明確な回答を得る事ができておらず、今後も回答が得られるか分かりません。 現在自分の体に起きている事を正確に知りたいです。 ご回答の程宜しくお願い致します

1人の医師が回答

左側椎骨解離性脳動脈瘤

person 50代/男性 -

今年6月末に7年ぶり(7年間運動なし、仕事ではよく歩いたり思い荷物を運んだりしている)に運動しようと思いウォーキング2.3日してその後が雨だったものでプールに7年ぶりに行き25m泳いだ後左の後頭部に激痛が走りました。30秒くらいで治ったので25m泳いでは 頭痛の繰り返しで2時間くらい泳いで帰りました。帰りの車で頭痛と左首肩甲骨が痛むので 久しぶりに筋肉を使ったからだと思い。かかりつけの内科に行きCT検査結果緊張性頭痛と言われました。1週間しても頭痛(ロキソニン飲んで仕事に行ってました)が治らないので 個人の脳神経外科に行ったら左側脛骨解離性動脈瘤と言われ、大きな病院に同日紹介状持って行きその先生も同じ病名で2週間位安静の為入院と言われましたが仕事解雇されると思い拒否しました。会社に事情を話したら内勤にさせてもらい、7月10日に再度MRIの結果状態変わらず。2か月後の今日再度MRIの結果状態変わらず。この2ヶ月は室内安静から今日からは軽作業だったら大丈夫、これ以上瘤が大きく変わらないか小さくなっていれば発祥から6ヶ月くらいで元の生活で良いとのことでした。そこで教えてほしいことがあります。 左側脛骨動脈の分岐部ではなく直線状になっているところに紡垂状の瘤で前後は5ミリくらいのところが8ミリくらいになっています。よく言われる破裂率はこの通常との差(今回は3ミリ)なのか8ミリで計算するのか。仕事は今休職中ですが収入面て不安で少しの軽作業仕したほうがストレスが解消されて良いのでしてはダメでしょうか?先生は少しでもリスクがあれば 通常の作業の許可は出さないものなのでしょうか。手術は今は必要なく経過観察で次回は11月15日にMRIをとります。6ヶ月(あと4ヶ月)我慢するか別な先生に診てもらうか、 無理のない範囲で仕事するか。ご教授お願いできればありがたいです。

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)