1.5センチの未破裂動脈瘤の死亡率の危険度、生存率
person50代/女性 -
左椎骨動脈解離性未破裂動脈瘤で40日入院していましたが、手術が出来ない場所(運動、言語に大きなリスクがあり)と言われ投薬と安静しかない状態で40日入院させて頂きました。2回ほど血圧が180/110と170/90に上がりCTを撮ったりしました。検査は入院してからすぐにカテーテルで造影剤を使った血管の撮影MRIと色々調べてくれました。具合が悪くなってから喋り辛く英語での日本語出来ない夫との会話も、言葉が思い付かない、発音がへんになり、伝わらないのもあって(子供達や友人には多くを言わなくても通じるのに)見舞いに来る度に血圧があがるので来ないよう暫くアメリカの彼の娘の所に帰って貰い未だに向こうにいます。入院する二日前も言い合いになり(彼は酒乱なので飲まないよう私のお店に来ないように言っているのですが来ては勝手に飲み始めお客様に妬いたり酷い時は手伝ってくれていた私の息子にまで妬く始末でした)彼と話してもメールでも頭痛がおき血圧が上がってしまいます。娘は嫁ぎ息子も就職したので次は危ないかもと覚悟して荷物を整理し各々に何かあった時のためにノートにどうしたら良いかを書き始めています。主治医の話では血管が修復されて治る見込みはあるとの事でしたが母が50歳、叔母が42歳で脳出血で亡くなり、祖母は62歳でくも膜下に。
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