腕が動きにくいに該当するQ&A

検索結果:472 件

続く左手の使いづらさ

person 40代/女性 -

昨年の秋頃より両手ではなく、左手のみがこわばっているような使いづらさを感じています。 手というよりも指が動かしづらい気がしています。 特にそれを感じるのは、椅子に座った状態で、腕を低い位置(例えば膝の上)からパソコンのキーボードに手を置く(つまり腕を上に上げる移動)際で、なかなかスムーズに動かない感覚があります。 またペットボトルの飲料を飲むときも、動かしづらさがあります。 ブラインドタッチも左手、特に小指が動かしにくいです。 元々左手小指の先の骨に良性骨腫瘍があり、同じく小指の第一関節にはヘパーデンもあると整形外科の先生に言われています。 それらが原因で動かしづらいのか・・。 それともほかの原因があるのではないのか? 前回の相談でも書いたのですが、神経内科の先生のところでは神経内科のカバーする疾患は否定されていますし、MRIも撮影し脳は異常なしでした。 いろいろと診てもらっていく中で、指の震えなども気になるようになり、甲状腺も調べリュウマチも調べましたが、異常なしでした。 整形外科ではレントゲンを首、肩、腕と撮影しています。 放っておくしかないのでしょうか・・? それとももう一度別の整形外科へ行くべきでしょうか。MRIをとれるところへ。 これ以上病院に行くのもきりがないように思いますが、心配で手だけではなく身体中が震えているような気がする時もあったり、動悸が激しくなることもあり、怖くてたまりません。

4人の医師が回答

足、腕がだるい 痺れ 飲み込みにくさ 

person 30代/女性 - 解決済み

当方32歳、今年の2月に出産しました。 igA腎症ですが特に治療はいらないとのことなので普通に過ごしています。 妊娠中からずっとなんとなく息苦しかったり、痰が絡む咳が出るなどの症状がありました。 出産後全て解消されるかと思いきや、あちこち目まぐるしく体調不良が起こってます。 今度は喉から胸の間にかけての違和感と飲み込みにくさがずっとあります。飲食はできるのですが、そのことが気になって日々ストレスを感じております。 授乳によって姿勢を崩しているせいか首に負担がかかり、首のこりからくる飲み込みにくさなのかなーとか色々考えましたがそのようなことはありますでしょうか? 更にここ数日前から腕と足のだるさ、手と足の甲のしびれ、体全体的に皮膚の中で血管?か筋肉?がひくひく動いているような感覚が時々あります。特に気になるのは足の甲、横、裏です。 痺れについては弱いですが朝からずっとあります。 手に力が入りにくいような気もします。 心電図、心臓と首のエコー(甲状腺等みてもらうため)、耳鼻科にて喉までのファイバースコープ、胃カメラ の検査をしました。が、いずれも特に異常はなく、医師からは診てもらったいずれも綺麗だよとのことでした。 精神的なものかもねとかは言われていません。 こんなにしらべたのに、ネットで色々調べてしまうとアレだったらどうしよう!調べてもらおう…とキリがなく、精神的にもかなりストレスです。 はじめての育児ということもあり、慣れなさと前より休めていないので確かにストレスは感じていると思います。子供も重くなってきたので、だっこして腕も疲れてると思います。 結局精神的なもので、自律神経の乱れからなのかなと思うのですがどうでしょうか?他に〇〇科で何の検査を受けた方がいいっていうものはありますか? 分かる限りお願いします。

2人の医師が回答

ジャンパルーについて。足の形や発達への影響。

person 乳幼児/男性 - 解決済み

5ヶ月の息子について。 抱き上げると、足を突っ張ってジャンプする動きが好きなようで、毎日脇の下の胸の当たりを持って抱き上げ、床をキックしてジャンプする動きをさせていたのですが、流石に毎日は私の腕が痛くてもたず、ジャンパルーを購入し遊ばせています。 1. ジャンパルーで遊んでいる時は、かなり強い力で床を蹴ってジャンプしており、足が湾曲したまま真っ直ぐにならなかったりしたらどうしよう 2. ジャンパルーでよく遊ぶ影響か、うつ伏せの時も足を突っ張っる動きをして、足の裏に私の手を持っていくと、私の手をけって、足の力だけで前に進みます。 好きなようで、うつ伏せになっては足を突っ張って動こうとするのですが、当然私が手を持っていかないとうごけません。 膝を曲げたり手を使ったりしないので、この先自力でズリバイするのが遅くなったり腰が座るのが遅くなったりしないか心配 3. その他に、ジャンパルーの悪影響があるかどうか、また、ジャンパルーの使用の是非 以上3点が気になります。 わかりにくい説明で申し訳ありませんが、ご回答のほどよろしくお願いします。

4人の医師が回答

81歳頸椎椎間板ヘルニアの手術について

person 70代以上/女性 - 解決済み

81歳の母についての相談です。 10数年前に肩腱板断裂があり、その際のMRIで頸椎ヘルニアがあることは指摘されていましたが、温熱療法やリハビリ後、ここ数年痛みもなく日常生活には不自由なく過ごしていました。8ヶ月前に起き上がれないほどの首、肩、腕の激痛が生じ、救急受診後のMRIでC6-7のヘルニアが骨髄がブーメラン状になるぐらい飛び出し、7番目の神経根にもさわっていることが判明しました。首保護、安静、プレガバリンやトアラセットの服用で半年後には腕にひびくような痛みはなくなり、背骨にそった鈍痛だけ残っているような状態です。麻痺やしびれ、手指の動きにくさなどはずっとなく、現在は家事などは年齢なりにできています。 先月の受診時に立ち上がりのふらつきを指摘され、手術を勧められました。 当初は、主治医(日本脊椎脊髄病学会 指導医)もつまづくようになったり、箸が使いにくくなるまでは手術は勧めないと言われていたし、本人もぎりぎりまで手術は回避したい意向です。ふらつきは、高齢や自宅安静による筋力低下のせいもあると考えてます。 この状況で手術して今よりよくなる可能性はあるのでしょうか?また、数年様子見て年齢が進むことで手術のリスクがすごく大きくなるものなのでしょうか? 手術の内容などは聞いても詳しく説明してくれず、不安ばかり募っているようです。

7人の医師が回答

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