昨年の秋頃より両手ではなく、左手のみがこわばっているような使いづらさを感じています。
手というよりも指が動かしづらい気がしています。
特にそれを感じるのは、椅子に座った状態で、腕を低い位置(例えば膝の上)からパソコンのキーボードに手を置く(つまり腕を上に上げる移動)際で、なかなかスムーズに動かない感覚があります。
またペットボトルの飲料を飲むときも、動かしづらさがあります。
ブラインドタッチも左手、特に小指が動かしにくいです。
元々左手小指の先の骨に良性骨腫瘍があり、同じく小指の第一関節にはヘパーデンもあると整形外科の先生に言われています。
それらが原因で動かしづらいのか・・。
それともほかの原因があるのではないのか?
前回の相談でも書いたのですが、神経内科の先生のところでは神経内科のカバーする疾患は否定されていますし、MRIも撮影し脳は異常なしでした。
いろいろと診てもらっていく中で、指の震えなども気になるようになり、甲状腺も調べリュウマチも調べましたが、異常なしでした。
整形外科ではレントゲンを首、肩、腕と撮影しています。
放っておくしかないのでしょうか・・?
それとももう一度別の整形外科へ行くべきでしょうか。MRIをとれるところへ。
これ以上病院に行くのもきりがないように思いますが、心配で手だけではなく身体中が震えているような気がする時もあったり、動悸が激しくなることもあり、怖くてたまりません。