頸椎症性脊髄症(頸髄症)治療
person70代以上/女性 -
患者は80過ぎの女性です。
前日の晩に左腕が痺れて動かしにくい、息苦しいと訴えてから翌日の夕方には左腕、左脚が麻痺して自立が出来なくなりました。救急搬送された病院で病名を告げられ年齢を考えてリハビリでの治療と言う事になりました。現在、病状は落ち着いてる様子ですが左腕、左脚の状態はかわりません。腕、脚とも辛うじては動く状態です。この様な状態でリハビリのみで回復はあるのでしょうか?回復した事例はあるのでしょうか?今回の様な急性憎悪の場合でも高齢者の場合、手術は避けた方がいいのでしょうか?「保存的治療を」との入院先での判断ですが頸椎カラーで頸椎の固定もせず軽いリハビリを開始している事など、この判断に疑問を持っています。発症は3週間ほど前の事です。手術に移すなら早い方がいいとの記事をみましたので質問した次第です。宜しくお願いします。
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