軟口蓋痛いに該当するQ&A

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軟口蓋の違和感 嚥下について

person 30代/女性 - 解決済み

先月、先々月とALSを心配し、質問させていただいたものです。 先月、喉の圧迫感で質問させていただきました。 その後、喉の圧迫感というより、軟口蓋の違和感(腫れていないけど腫れてる感じ?)が続いています。 舌がもつれしゃべりにくいこともあるのですが、軟口蓋が気になり、気づくと舌を軟口蓋にあてているからかもと思っています。 今1番気になるのは、軟口蓋の違和感です。 乾燥して痛いような、喋る時にたまに鼻声になるような感じです。舌も乾燥する感じがします。食べ物が逆流しているようにかんじることもあります(実際逆流しているかはわかりません)。食べ物の時だけで、飲み物の時は感じません。 耳に空気が入るようになることも度々あり、鼻の奥もツーンとするように痛い時もあります。 そのためか、もともと片頭痛はひどい方でしたが、最近毎日頭が痛いです。 あと、寝る時だけ鼻が詰まりますし、常に鼻の奥の方に痰が絡む感じがあります。 心配だったため、先週耳鼻咽喉科にいきましたが、とくに異常はありませんでした。 口からしかファイバースコープ?をしていないのですが、鼻からしなければわからない疾患もありますか? また、軟口蓋がうまく動かないや、舌の動きがおかしいなどの嚥下障害がある場合、耳鼻咽喉科の先生が口からみれば確認できるのでしょうか? 嚥下障害ではないかと不安があります。 5月に鼻からの胃カメラを受けた際、食道の荒れはないけど、食道の入り口?の筋肉が少し緩いので逆流性食道炎になるかもしれないと言われました。 胃もピロリ菌はいなかったのですが、萎縮性胃炎と小さいビランがたくさんあるようでした。 それを踏まえて上で、耳鼻咽喉科で診ていただいたのですが、とくに荒れもなく、薬もでませんでした。 しばらく様子を見ようと思っているのですが、不安です。 寝る時に、口を開けてイビキをかいてしまうため、すぐ喉をいためます。マスクをして寝るようにしているのですが、、、。 他に対策や、再度受診の目安があれば教えていただきたいです。また、違和感が続く場合の受診は、耳鼻咽喉科でよいですか? 長くなりましたが、よろしくお願いします。

3人の医師が回答

軟口蓋の裏側が腫れぼったく違和感を感じる

person 50代/男性 - 回答受付中

発症から現在までの経過をまとめました。 1.発症(7月下旬) 7月下旬頃、扁桃腺に違和感を覚え、鏡で確認したところ、片側の扁桃腺にポリープ状の小さな膨らみがあり、扁桃腺および軟口蓋周辺に発赤を認めました。 耳鼻咽喉科を受診し、抗生物質を処方されました。 2.初期治療後の経過 抗生物質の服用開始から3日ほどで、扁桃腺の膨らみは徐々に白っぽくなり、最終的に膿栓のようなものが排出されました。 この時点で扁桃腺の違和感自体は改善しました。 3.その後の治療と残存症状(8月上旬〜9月末) その後も症状が続いたため、8月上旬から9月末頃にかけて、抗生物質および抗炎症薬、逆流性食道炎の薬など、計5〜6種類ほど処方していただきましたが、いずれも明確な効果は得られませんでした。 この期間を通して、 軟口蓋および扁桃腺周囲の炎症 軟口蓋の裏側の腫れぼったさ 喉ちんこ(口蓋垂)が舌の上に乗っているような感覚 といった症状が持続していました。 4.複数の医療機関受診と診断(10月上旬) 鼻からの内視鏡検査を含め、複数(計4件)の耳鼻咽喉科を受診しましたが、明確な異常は指摘されませんでした。 10月上旬、4件目の医療機関にて、鼻からカメラと綿棒を挿入し上咽頭を擦過した際に出血が認められ、「慢性上咽頭炎」と診断されました。 5.慢性上咽頭炎とBスポット療法 自身でも慢性上咽頭炎について調べたところ、 倦怠感 頭がフワフワする感覚 強い首こり・肩こり など、該当する症状が多かったため、Bスポット療法を開始しました。 初回は激しい痛みがありましたが、7回目頃からほとんど痛みはなくなり、倦怠感やフワフワ感も改善しました。 最初は鼻からのみ綿棒を入れておりましたが、8回目頃から喉からも薬を塗っていただいており、軟口蓋の裏側あたりは薬がしみてヒリヒリする状況。 6.現在の状況 現在までにBスポット療法を約20回(口からは12回ほど)受けており、体調はとても良いですが、 軟口蓋の裏側の腫れぼったさ 喉ちんこが舌の上に乗っているような感覚 については改善が見られていません。 Bスポットでの鼻からの治療時の痛みは無し。 喉からの治療は軟口蓋裏側(奥の上咽頭側ではなく手前側)に若干しみてヒリヒリするが30分ほどで違和感がなくなる状況。 ちなみに違和感を感じているのも、このヒリヒリしている部分。 7..現在の治療 現在は「荊芥連翹湯」という漢方薬を処方され、服用開始から約6日が経過しています。 初期と比べると多少の改善は感じるものの、症状が完全には改善せず、若干不安を感じています。 8.補足症状(軟口蓋の裏側の腫れぼったさについて) 軟口蓋の裏側の腫れぼったさは、1日の中で時間帯は一定ではなく、強く感じることもあれば、あまり感じないこともあります。 声を出している時間が長いと症状が強くなることがあり、比較的夜になると強く感じる傾向があります。 腫れが強い時には、息が鼻の方へ抜けにくくなるため鼻声となります。 なお、普段からも通常に比べると鼻声気味であると感じています。 9.相談内容 上記の経過を踏まえ、 現在残っている症状について、慢性上咽頭炎以外に考えられる病気や原因があるのか、ご意見を伺いたいと考えています。 どうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

いびき治療方法の比較で考慮すべき観点をご教示頂ければ幸いです

person 40代/男性 - 解決済み

お酒をたくさん飲んだ際やとても疲れている際、仰向けで眠ると必ずと言ってよいほど大きないびきをかき、さらにはそこから喉風邪に至ることが多いです。またそのような時は翌日によく強い眠気が来ます(慢性的に眠い、いびきをかく、というわけではないです)。 この状況を軽減できると良いと思っているのですが、寝る際の簡便さを考えると、レーザーメスによる切除とレーザーによる軟口蓋部の引き締めどちらが良いか悩んでいます。お金のことは当方でも判断できますが、医学的な観点からそれぞれの方法に関する違いやメリット、デメリットをご助言頂けますと嬉しく存じます。 なお、レーザーメスによる切除は保険がきくので負担額は小さく、またそう何度も通うものではないようですが、一方で体験談などをみるかぎり、かなり辛いダウンタイムがあるほか、軟口蓋が無くなることによる飲食の不便さを訴えるものも拝見します。 一方、レーザーによる引き締めは上記のような痛さや術後の不便はあまりないようであるものの、何度も施術を受ける必要があるほか、自由診療でかなりお金がかさみ、またその後も幾度となく通わなければいけないという問題もあるように見受けております。

4人の医師が回答

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