鼻水血が混じる癌に該当するQ&A

検索結果:288 件

月一回程度の血痰について

person 40代/女性 -

43歳女性です。 8月下旬より風邪症状があり、片方の鼻水がひどく、耳鼻科に受診し、9月下旬にCTにて上顎洞に一つ石灰化が疑われ、12月中旬までの3ヶ月で抗生剤を服用し、慢性の炎症か真菌かを判断するとの事でした。10月からは食事中に痰が絡む程度の症状になっています。 その他、右肘が当たるあたり、右肋骨の下前後10センチ位が同じ時期から痛みがあり、9月末に呼吸器内科で肺のレントゲン、10月頭に消化器内科で腹部エコー、(今月頭に1度血尿があったので泌尿器科のオーダーで総合病院にて腹部CT)、10月末に整形外科で胸椎MRI、肋骨レントゲンで異常なく、現在セレコキシブを服用して3週間ですが、あまり原因がよくわかっていません。 今回は血痰のご相談で、9月の中旬に2回茶色い痰、10月中旬に1回茶色い痰、今日1度透明の痰に赤い血が混じっていました。9月は鼻水などもひどく、その炎症によるものだろうと耳鼻科の先生に言われ、10月はその半日だけ喉の痛みがあった後だったので、それも気にしていませんでした。 ただ、今回は、痰の後に喉の痛みが少しあったような気もしたのですが、続いているために、肺がんなどの大きな病気ではないかと少し不安になりました。 添付しましたが昨年末に人間ドックで胸部CTは異常ありませんでした。耳鼻科には来月中旬ごろ受診予定です。 呼吸器内科に再度受診したほうがよろしいでしょうか?がんなどの心配が必要な血痰などの症状はどのようなものでしょうか?

2人の医師が回答

篩骨洞の影、好酸球性副鼻腔炎について

person 30代/女性 -

お世話になります。 3年前より好酸球性副鼻腔炎の疑いでステロイド点鼻・錠剤で治療を続けていましたが、ごく最近になって嗅覚が戻らなくなり、手術を検討しております。 ・4日前から2日間ほど、朝晩鼻がぐずつき、左側からのみ濃い黄色に血が少量混じった塊が鼻をかむと出てきた。目の裏が痛い。(現在は黄色い痰のようなものが喉に張り付くのみ) ・本日、かかりつけ医にてスコープ、CT。左側は特に問題ない、むしろ右側に鼻茸が見えている。CTでは篩骨洞の辺りが白く埋まっている。 ・いつもは左右どちらも鼻の奥に鼻茸が迫り出していて、ステロイドで一定程度嗅覚が戻っていたが、今回それが右側にしか見えないにも関わらず嗅覚が一切無い。 このような状況で、お尋ねしたいことは ・これほど黄色い塊は今まで出てきたことがなく、篩骨洞癌などが不安です。CTを見れば鼻茸か、膿か、腫瘍かわかるものでしょうか? ・悪いものでないならば、この症状は何だったのか?篩骨洞以外は綺麗な様子でした。 ・嗅覚が戻らなくなったのは、篩骨洞で悪化しているからですか? ・手術は恐怖心でいっぱいです。だいたいの方は篩骨洞開放した後は後遺症もなく生活しているのでしょうか? すみません、かかりつけ医はずっと酷かった後鼻漏やどろどろ鼻水を改善してくれて信頼しているのですが、どうしても不安が尽きません。 何卒、よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

心気症と強迫性障害について

person 20代/女性 -

今年の1月頃から大きな病気の心配をすることがやめられなくなってしまいました。以下現在までの経緯になります。 1月下旬頃→鼻水に血が混じる事で不安になり耳鼻科へ。傷があるという診断を受ける。 2月上旬頃→不安が収まらず別の耳鼻科へ、一度目と同様の診断を受けるも鼻腔がんはリンパへの転移で気付くケースが多いと知り首や脇を頻繁に触るようになり、胸にしこりが触れ乳がんを疑う。 2月中旬頃→乳腺外科にかかりマンモグラフィーを受けたところ異常なしと診断される。 3月上旬頃→乳がんについて検索する中でマンモグラフィーだけでは発見が遅れる場合もあると知り慌てて再診。超音波エコーで線維腺腫と診断。 3月下旬頃→手指や足の関節痛があり膠原病を疑う。整形外科で血液検査を受け、リウマチや膠原病の所見はないという診断を受ける。不安が収まらず、その足で皮膚科へ行き検査結果を見て頂き異常なしとの診断を受ける。 4月上旬頃→手足を気にするうちに足の爪に黒い点を見つけ、検索しメラノーマを疑う。 4月中旬頃→皮膚科で出血と診断を受けるも新しい黒子を見つけては皮膚がんを疑い、古い黒子まで悪性を疑い始める。急激に目の疲れとかすみを感じ、白内障や緑内障、脳腫瘍を疑い眼科へ行くもドライアイとの診断を受ける。 精神的なものと思いながらも調べること、受診することをやめられません。特に今不安が強い皮膚がんは他の症状に比べ気にするとキリがなく本当に困っています。最近では家族の健康についても過剰に心配してしまうようになりました。母が少し咳をしただけで肺がんを疑い、乳がんの検診を受けた際には結果が出るまで毎日一人で泣くほど心配していました。 やはり心気症や強迫性障害なのでしょうか?その場合早急に治療したいのですが、まず大きな病気であるという可能性を否定したいです。何か方法はありますでしょうか?

6人の医師が回答

副鼻腔炎→CT→腫瘍か嚢胞あり

person 30代/女性 -

先日も相談しました。 5月末にファイバースコープにて副鼻腔炎と診断されました。(鼻茸あり) 授乳中だったため、レントゲン、CTとらず、薬での治療もできないと言われ、鼻うがいやチクナインでなんとかしのいで匂いはするようになりました。ただ、眼痛や左顔面の痛み、黄色(オレンジに近いものもあり)の痰、後鼻漏の症状もずいぶん長引いてありました。 8月くらいに少し落ち着いたかな?と思っていたのですが、やはり8月末に左顔面の違和感、眼痛、黄色の痰が気になり、先日授乳をやめるので治療を始めたいと申し出、CTを撮影しました。(コンビームCT) 結果、左上顎洞にかなり大きな嚢胞か腫瘍があるとのこと。先生いわく、嚢胞だろうということでした(8月中旬に左上の親知らずを抜歯しています)が、確定するにはMRIが必要とのことでした。 長引く症状やずっと感じている左顔面の違和感がとても気になるのでMRIをとることに決めました。 (顎関節症もあるのか、口もあけづらかったりしています。こちらは歯の食いしばりもあるので歯医者でマウスピースを作成しているところです。) MRI予約は来週で結果は更に2週間後ということで、私の症状を調べると上顎洞癌に当てはまるものばかりで非常に不安感が強く、夜も2-3時間おきに起きてしまうようになりました。 更にCT撮って以来、黄色の痰に少量血が混じったりしてる気がします。 鼻血は今のところなし、左から出る鼻水は粘性の透明なものです。 CT結果を載せたので、お言葉いただけたらありがたいです。よろしくお願いします。

4人の医師が回答

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