1800gに該当するQ&A

現在海外在住。7月26日の検診で、お腹が固い(張る)ようなので、このままだと早産になる事もあるから、デュファストン10mgを朝晩1錠・2週間飲むようにと処方されました。 日本ではデュファストンは妊娠初期に処方される事がほとんで、後期妊婦に処方されていないようですし、16週辺りをピークに黄体ホルモンは徐々に減少していくと本で読んだので、妊娠30週の今、本当に飲んでいいものなのか?という事が知りたいです。 また、デュファストンの量も、日本では妊娠初期で、だいたい1日5mg〜15mgで処方されているようですが、こちらでは、初期・後期ともに、10mgの2錠なので、1日20mgになります。日本人(私)にとってこの量が適量なのか?という事も知りたいです。 現在のドクターは信頼できる方ですが、海外と日本の医療の差というものが気になるので質問させていただきました。薬量が多少日本より多かったりしても、処方に間違いがなければ飲もうと思います。 私の状態は、40才初産。妊娠30週。お腹は時々固くなる。身長153cm。妊娠前体重42kg。現在の体重43kg。(初期に37kgまで減少しました。)現在の胎児体重1300g。初期に出血が1カ月続き、デュファストン10mgを1日2錠1週間飲みましたが、吐き気がひどく、おしりの座薬タイプの黄体ホルモン剤に変えて3週間投薬しました。また。現在、尿ではなく、血液検査で妊娠糖尿病(実母が糖尿病)と診断され、治療はなく、食事制限中(1日1800kal)ですが、血糖値が高い時はほとんどありません。こちらの基準は、空腹時95、食後1時間140mg、食後2時間120mgです。

私は性同一性障害の診断を受けていて、2年ほど前に男性→女性の性転換をしています。 2週間に一度ホルモン注射を打っていました。 今年1月14日の朝7時頃に仕事へ行く準備をしていたところ、右肘辺りが痺れていて化粧がしづらいなと感じていましたが仕事へ行きました。 すると10時頃には右脇腹を中心に右顔面から右膝下辺りまで痺れが広がっていました。 仕事を早退し病院へ行くとMRIを撮られ脳梗塞であることがわかり専門の病院へ救急搬送されました。 診断はラクナ梗塞(視床)というものでした。 状態が安定するのが早かったのか2週間ほど入院と言われていたのが1週間ほどで退院となりそれ以降は薬で治療？という感じです。 他にも高血圧、脂肪異常症と言われその薬も飲んでいます。 発症から1ヶ月がたち、特に朝が多いのですが痺れが発症当日のように右脇腹を中心にブワッと広がる事があります。 心配になり主治医の先生に聞いてみましたが、 同じ症状を繰り返してしまうのは怖いかもしれないけど心配はないよ、特に痺れは後遺症としてなかなか無くなることはないと言われました。 今後の再発を防ぐために脂肪や塩分、糖分を抑えた飲食をしていますが、数値的に1日1800kcl、塩分6gまでということ以外に脂質や糖質はどれくらいまで抑えればいいのでしょうか？ また、喫煙者なのですが1日1箱ほど吸っていたのを今は5本までと控えています。 完全に辞めないと意味はないのでしょうか？ ホルモン注射は一番負担の少ない皮膚に塗るジェルに変えてもらいました。 主治医の先生には申し訳ないと思うのですが、他の先生のお話も聞きたくて投稿させてもらいました。 複合して抱えているものが多種に渡るので1つの症状で調べても十分な答えが見つかりません。 質問が纏まっておらず読みにくくて申し訳ありませんがよろしくお願いします。

1月に人間ドッグで血糖値を指摘されました。 その後糖尿病内科で検査を受け、 境界型糖尿病の可能性があり3か月後に再検査を受ける予定なのですが、 体重は下がってきているのにHbA1Cの数値が上がっており不安を感じております。 下記は血糖値と体重推移です。 ●血糖値の推移 ・2023年 7月28日　空腹時67mg/dl 11月2日　空腹時92mg/dl　HbA1c5.5% ・2024年 1月10日　空腹時110mg/dl HbA1C5.7% (この日から極端に糖質制限を行う) 1月13日　空腹時71mg/dl　HbA1c 5.4% Cぺプタイド0.51 抗GAAD抗体　5.0未満 (極端な糖質制限は危険と言われて糖質をやや増やす。) 2月5日 　空腹時105mg/dl　HbA1c 5.8% 2月7日　OGTT検査(トレーラン75g) 摂取前　100mg/dl 60分後　161mg/dl 120分後　75mg/dl ●体重の推移(身長175cm) ・2023年 7月28日　68.6kg 10月14日 73kg 11月2日 68.6kg 12月1日 66.3kg ・2024年 1月8日　 64.6kg 2月19日　60.8kg 3月2日　59.4kg 最初の問診で1日の食事を1800kcalに抑える様言われましたが、 体重が下がっていることを伝えるともっと増やす様に言われました。 現在2300kcal程取っていますがそれでも体重が下がっています。 Cペプチドの分泌量が非常に低く、 OGTTでも血糖スパイクが見つかりとても不安です。 将来糖尿病になる可能性が高いでしょうか？ またこの状態での適切な1日の糖質の量はどの程度でしょうか？ ご回答よろしくお願い致します。 (30代/男性)

27歳男性です。去年6月に脂肪肝の診断を受け、ダイエットをしていましたが、その後に誘惑に負けて暴飲暴食を繰り返してしまい、今年の春に実施した健康診断ではASTの値が104・ALTが210・γ-GTPが169にまで上昇してしまいました。流石にこのままでは駄目だと思い、2週間ほど前から本格的にダイエットを行なっている状況です。病院の受付の人？からは「これは食事でどうこうできる範疇を超えてるね」と言われているのですが、病院に行って薬を貰ったり適切なダイエット方法を教えてもらった方が良いでしょうか？ ちなみに現在の状況は以下の通りとなっています。 ・今年5月の時点で体重は143kgだったが、現在は137kgにまで落ちている(同時に体脂肪率も42.4%→41.8%) ・ダイエット内容は食事は1日1600〜1800kcalを基本とし、野菜を350g以上摂取と脂質を減らしている。運動は1日10000歩を目標としてウォーキングしている(もちろん飲酒はしていなくて、お菓子類も食べていない) ・2日〜3日に1回、腹部の鳩尾や右脇腹あたりに一瞬だが痛みが出ることがたまにある ・食欲不振や倦怠感は特にない