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小腸間膜腫りゅう摘出・検査 ↓ 昨年9月19日にT細胞性悪性リンパ腫と発覚、 CHOP療法を受け今年2月に退院。 ↓ 7月26日腹痛により救急外来で胃カメラ異常なし ↓ 同時期気管支喘息の症状あり ↓ 好酸球増加(75%) ↓ 気管支喘息の薬によると思われる薬疹(8月26日) ↓ 下血(1リットル程度)(9月20日) ↓ 内視鏡の結果大腸の潰瘍発見 小腸の検査待ち(潰瘍疑いあり) ↓ 輸血(400)(9月23日) というケースでは、 T細胞悪性リンパ腫の再発と アレルギー性肉芽腫性血管炎どちらの可能性が高いですか? また、 運悪く再発だった場合、潰瘍は治るのでしょうか? 質問回答よろしくお願いいたします。
1人の医師が回答
49歳の妻がリンパ腫を再発したようです。 最初に診断されたのは46歳のときで、6箇所ほどありかなり進んでいました。 CHOP療法を6クール、その後自家移植(骨髄)もやり、なんとか寛解したのですが、2年もたたずに再発です。 同じ治療をした場合、同じ効果があるのでしょうか? がん細胞は耐性を持つことはあるのでしょうか? 自家移植の治療で妻は体調を著しく崩し、寛解したのに再入院したりしました。今でも体調は完全とはいえません。その状態で同じ治療に耐えられるのかどうか。 他の治療法はないのでしょうか? いわゆる民間療法はあまりあてにはしていません。
2人の医師が回答
血液内科病棟に勤務する看護師です。 CHOP療法の患者を受け持ち、薬剤投与を行いました。ガウン、フェイスシールド、手袋を着用して投与を行いました。すべての薬剤の投与終了後、抗がん剤を点滴ルートから外し、ゴミ袋に入れ着用していた手袋を同じゴミ袋に捨てたところ透明な薬液が微量指についてしまいました。エンドキサンか、側管から繋いでいた生食かどちらかと思われます。 指に傷はなく、すぐに石鹸で洗いました。 現在妊活中であり、排卵が近いです。 妊娠した場合胎児に影響はありますでしょうか。 お忙しいところ恐縮ですが、ご回答いただけると幸いです。
3人の医師が回答
以前より何度か質問させていただいているDLBCLの73歳の父の事です。 ステージは3か4で現在R-CHOP治療7コース目に入りました。 治療前は頸部にかなり大きめの腫瘍が左右にあり、CTでは腹部にも多数の腫瘍がある状態でした。 6コース時に造影CTを撮り主治医からこの様な説明書きを頂きました。 「6コース目のCTでは順調に各病変が縮小していたが、一部残存していてまだ完全寛解には至っていない。6コースの時点で治療効果が非常によければ一旦終了も考えていたが現状で治療を終わりにすると、ある程度の時間を経て再発する可能性が高い。あと2コース追加するとより病変が小さくなると思われる。完治する可能性は低いと思うが再発するとしても先延ばしすることができる」 上記を読み気になった点です。 1.この説明文で「完治する可能性は低い」とありますが、「完治」と「完全寛解」、「寛解」はどのように違い医師の方々はどのように使いわけるのでしょうか? 2.「完治する可能性は低い」とありますが、「完全寛解」もしくは「寛解」はできる可能性が高そうでしょうか? 3.色々調べると、6コースで効果がなければそこでR-CHOPをやめて違う治療をする事が多いと言うのをよく見ますが、8コースまでやると言う主治医の判断は、もしかしたら8コースで完全寛解までいけるかもしれない可能性がまだ高いからと推測できますか? 4.「再発」と「再燃」は違うかと思いますが、説明文では「再発」とあります。 再発と書かれていると言うことは完全寛解か寛解には持ち込めそうと言うことでしょうか? 5.もし「再発・再燃」した場合、Pola-BR療法が今年承認され有効だと見つけました。この治療は現在保険適用でしょうか? また、全国の血液内科病棟ではわりとどこでも行っている治療でしょうか?
10年ほど前に濾胞性リンパ腫にかかり、R-CHOPとリアニックをやり、以後再発も無く現在に至ります。(現在は通院しておりません) リンパ腫の診断を受ける5年ほど前(25歳位)から冬のみの喘息(発作有)と、初夏~夏にかけて汗疱が手の指と手のひらにだけ出ていました。30歳でリンパ腫の診断を受け治療をした後、喘息はすっかり出なくなり、汗疱も気にならないほどになりました。リンパ腫の治療後は結構長くリツキサンの維持療法をしていて、2011年まで続けました。喘息が出ない事などを主治医に伝えるとたまに治ってしまう人が居る、との事でした。 しかし最近、喘息までは行かないですが喘息息が出て、地元の内科に通っています。(花粉症などのアレルギーで酷くなります)汗疱も少し気になります。リンパ腫治療前の症状が出てくると再発かなと考えてしまうのですが、関連性はあるのでしょうか?それともたまたまでしょうか? ちなみに兄は重度のアトピーで、母は金属アレルギーが酷く、アレルギー体質の家系ではあります。
66歳母について質問です 宜しくお願い致します 現在多発性筋炎、間質性肺炎9年経過し、2023年10月びまん性大細胞型リンパ腫と診断され、RCHOP療法 4クール目まで終了しました 今週から5クール目の治療に入る所でしたがCRPが8と高い為 抗がん剤治療の前に抗生剤治療となります 今回お聞きしたいのは sIL-2R腫瘍マーカー数値についてです 診断された日からの数値が 2023年 10月→3410 11月2日→2000 11月29日→1400 12月25日→754 2024年 2月→1441 今回上昇いたしました こたらはどういった事が考えられ ますでしょうか ご回答宜しくお願い致します
40代女性。10年前にリンパ節が硬く腫れ、全身CTやガリウムシンチ、そして生検により、悪性リンパ腫と診断されました。 タチが悪いもので、生存率は20%と言われて、抗がん剤(CHOP療法)を受けました。 5クール受けたところで、病理のセカンドオピニオンにより、良性疾患と出ました。 結果的に良性の病気だったようです。 CHOP(エンドキサン、ドキソルビシン、オンコビンなど)を受けてしまいましたが、二次発がんする可能性はどれくらいあるのでしょうか? 今でも月に1回、採血をしています。 主治医は、白血病や骨髄異形成症候群の可能性が少し上がった程度と言っていました。 どうぞよろしくお願いいたします。
4人の医師が回答
1年半前に小腸原発の悪性リンパ腫(末梢性T細胞性リンパ腫)と診断され、腫瘍は開腹手術で摘出しました。 その後化学療法CHOP療法を6クール行いました。 2ヶ月程前より高熱の不明熱が出るようになり、先日PET-CT検査を行い、結果が脾臓・肝臓に浸潤していて、小腸・S状結腸および直腸壁・左鼻腔内に結節状の集積亢進が出現している。 脊椎への集積はびまん性に亢進しており、白血球動員に伴う変化を疑う。 との検査結果です。 腫瘍摘出して化学療法までしたのに、こんなに早く再発してしまうのですか? 小腸原発悪性リンパ腫の5年生存率は7%と知ったのですが、その事についても教えてください。 検査結果の意味も教えてください。 よろしくお願いします。
CHOP治療がとても効き、1回目でみるみる頸部の瘤がなくなってしまいましたCHOP治療3回終了しCTの結果頸部に症状のあった腫れの部分が消え、完全寛解になりましたが脾臓が発病したときよりも小さくなっているので後3回CHOP療法を行うことになりました、これからのスケジュールはCHOP治療終了後放射線治療を行い終了と言うことになっております 再発がとても心配で骨髄移植また造血幹細胞移植治療など考えた方がよいか主治医にお聞きしたところ、とても良い状態なので心配ないと言っておりましたが、どのような治療が良いか?教えてください。私の年齢は56才、男性です
89歳父の事でお聞きします。先日リンパの生体検査をした結果びまん性大細胞型b細胞リンパ腫ステージ3と診断されました。治療としてはCHOP療法を行うと説明がありました。年齢的や体力的ものも凄く心配ですが…治療をしなければ半年もつか…と言われました。今の現状たまに咳をするくらいで…食欲も…自分の身の周りのこともこなせています。これから受ける治療の説明は聞いてはいますが…家族や本人が特に注意しなくては行けない事など教えて頂きたいです。とりあえず9/3に最初の抗ガン剤をうちます。2週間は入院…その後は通院での治療になります。89歳が耐える事が出来るか心配です。どうか宜しくお願いします
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