抗がん剤治療と体質の変化

person40代/女性 -

10年ほど前に濾胞性リンパ腫にかかり、R-CHOPとリアニックをやり、以後再発も無く現在に至ります。(現在は通院しておりません)

リンパ腫の診断を受ける5年ほど前(25歳位)から冬のみの喘息(発作有)と、初夏~夏にかけて汗疱が手の指と手のひらにだけ出ていました。30歳でリンパ腫の診断を受け治療をした後、喘息はすっかり出なくなり、汗疱も気にならないほどになりました。リンパ腫の治療後は結構長くリツキサンの維持療法をしていて、2011年まで続けました。喘息が出ない事などを主治医に伝えるとたまに治ってしまう人が居る、との事でした。
しかし最近、喘息までは行かないですが喘息息が出て、地元の内科に通っています。(花粉症などのアレルギーで酷くなります)汗疱も少し気になります。リンパ腫治療前の症状が出てくると再発かなと考えてしまうのですが、関連性はあるのでしょうか?それともたまたまでしょうか?

ちなみに兄は重度のアトピーで、母は金属アレルギーが酷く、アレルギー体質の家系ではあります。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師