高校生くらいの頃から白い壁を見た時などに半透明のミミズのようなものや、薄らとした黒い小さな影がふわふわと視界の中を漂ったり、上から下に降るように動いて見える時がありました。
常に動いていますが、視線を動かすと消えたり遅れてついてきたりするのでずっと飛蚊症だと思っていたのですが、飛蚊症は視線を動かさなければそんなに動かないという話を聞き、勝手に思い込んでいただけかもしれないと少し不安になりました。
尚、目を瞑っているのに光が見えるという理由で2年ほど前に眼底検査をしましたが、異常ありませんでした。眼圧も昨年秋に計り、高めだけど問題はなしとのことでした。
また、最近、薄暗いところで視界の下の方にまわりが白っぽくなっている(薄ら光っている?)小さな黒い影のようなものがたまに見えるようになり、昨日の午後、それが5秒程度いつもよりはっきりいくつか見えました。
はっきりとはわかりませんが、ふわふわ動くことはなく、視界の中でずっと同じ位置に固定されていたと思います。
(一度横を向いて正面に顔を戻した時も視界の中の同じ位置にあったと思います)
念のため片目ずつ視界を確認しましたが、視野が欠けているとか、ぼやけてるとはないと思います。
今日は用事があって眼科に行けなかったため、日曜でもやってる眼科を探すか、来週の土曜日にいつもの眼科に行くか迷っています。
視力は悪く(乱視も結構あり)コンタクトで、仕事柄ずっとパソコンを見ているため、目の奥が重たい感じは結構頻繁にあり、ドライアイ気味です。
長くなってしまいましたが、知りたいのは下記の点です。
・10年以上見えているものは飛蚊症なのか(何であれ、眼底検査を一度していれば大丈夫という認識で良いか)
・最近見え始めた黒い影は何か
・1週間後の受診でも大丈夫そうか
よろしくお願いします。