タモキシフェン10年に該当するQ&A

検索結果:379 件

乳がん オンコタイプDX、リュープリンについて

person 40代/女性 -

2023年9月に乳がんと診断され、 10月に1度目の手術(部分切除)、 その後断端陽性となり、11月に全摘手術を受けました。 1度目の手術の病理結果で、タモキシフェン内服とリュープリンの注射が始まりました。 その後、2度目の手術の結果は非浸潤がん(初回手術部位+広範囲に広がっていた)だったため、リュープリンは必要なく、タモキシフェンのみの治療となりました。 乳がんと告知される前、2023年5月にこちらで質問させて頂いたのですが、 鎖骨に痛みを感じてしこりが出来たこと( 現在はしこりはよくわからなくなっています)、またその後、体全体が鉛のように重たく感じ動けなくなるような事が数回あり、全身に回ってたのでは。。と不安になっております… 腫瘍径は小さいのですが、発覚前にこのような症状もあったため、 主治医からは提案されてないですが、自分からオンコタイプDXをしてみたいということは可能でしょうか? また、リュープリンは不要とのことでしたが、やったほうが再発や転移を防ぐ効果は上がるでしょうか? 最終的には主治医に相談したいと思いますが、その前に相談したくこちらで質問させていただきました。 以下に病理結果を記載します。 長くなってしまいましたが、宜しくお願い致します。 現在42歳閉経前です。 【初回手術病理結果】 ◯浸潤径:8×6mm ◯浸潤径+乳管内進展巣:70×30mm ◯pT1b ◯pN0 ◯Ly0、V0 ◯核グレード:2 ◯組織学グレード:2 ◯ER,PGRともに3b ◯Her2:2+(その後、陰性) ◯Ki:33.6% 【2回目手術病理結果】 ◯DCIS ◯乳管内進展巣:60×50mm ◯部切時結果のstageとしての変化は認めない。

1人の医師が回答

乳癌全摘、同時再建 ホルモン治療中

person 40代/女性 - 解決済み

45歳女性です。昨年6月に右乳房の乳頭から茶色の分泌物があり乳腺外科で診て頂き、組織検査、マンモ、エコーの結果、非浸潤性乳管癌との診断でした。その後、右乳房全摘手術、広背筋皮弁の同時再建を9月にしました。10月に病理検査の結果が出たところ、乳管の外に浸潤が数カ所あり 浸潤性乳管癌ステージ1、最大径5ミリ核異形度3、リンパ管浸潤あり、センチネルリンパ転移無しでした。現在はタモキシフェン服用、リュープリン注射のホルモン治療をしています。ホルモン治療の副作用は少なく現在は仕事復帰しています。 乳癌と分かった時もショックでしたが、全摘をすれば完治すると思っていたので病理検査の結果を聞いた時は頭が真っ白になって、先生に質問が出来ませんでした。 癌の性質?はエストロゲンレセプター80%、プロデステロンレセプター40%、 HER蛋白質score1+、ki67 40%、核異形度3とのことでした。 私の場合、再発の可能性や5年後生存率、10年後生存率はどのくらいですか?息子がいるシングルマザーなので 先の事が心配で質問させて頂きました。 どうぞ宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

10年目の乳がん腋窩リンパ節の再発について

person 50代/女性 -

先月初旬に乳がん10年目(50歳)で脇のリンパ節に再発の為手術をしました。 リンパ節は13個切除した中で1個に転移がありました。今回の術後の病理検査は判定不能という結果でした。 10年前(40歳)の病理検査の結果は、 ルミナルb ホルモン受容体 陽性 ki-67 29.3% ハーツー 陰性 グレード2 腫瘍の大きさ1.3センチ でした。 手術後の治療は抗がん剤AC療法、ホンモン療法(タモキシフェン)です。 今回の治療は、アリミデックスと、リュープリンのみという事でした。 担当医の先生の説明では、今回は判定不能の為10年前の病理検査の結果に基づいて治療を決めるとのことでした。 今回は、局所再発で切除の手術をしましたが手術後の治療について、この先の再発予防の為に放射線治療はしなくてもいいでしょうか。抗がん剤をしなくてもいいという事で、放射線の事まで考えが及ばず、先生に質問できませんでした。 帰宅後に家族に、予防の為の放射線治療は必要ないのか質問されてから気になっています。次回の診察まで1ヶ月程あります。 今回のような腋窩リンパ節の局所再発の手術で切除できた場合に放射線治療や、抗がん剤しなくても安心してもいいでしょうか。 病理検査の、判定不能とはどういった原因が考えられますか。   ご回答を頂けると幸いです。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

乳癌のki値の高さと病理結果で術後化学療法について悩んでいます。

person 40代/女性 -

48歳。出産経験あり。 11月末に左胸の浸潤性乳管がんの温存手術済みです。 術後すぐにタモキシフェンを服用し、1月から25日間の放射線治療を開始しました。 病理組織診断は下記のとおりでしたが、オンコタイプではなく病院からのプレディクト結果によると10年生存率は手術のみ90%、ホルモン治療で+2%、抗がん剤治療でさらに+1.6%とのことでしたが、Ki67値が38.7%と高いことから、抗がん剤治療をすべきか悩んでいます。 また1年半前から生理周期が乱れ、現在更年期であることから閉経も近いと思われ、閉経前の50歳前後は抗がん剤の効果が大幅に下がると耳にしたこともあり、もはや自分自身ではどうして良いかわからなくなってしまいましたので、抗がん剤治療をすべきかどうかアドバイスをよろしくお願いします。 【病理組織診断結果】 ○浸潤性乳管癌 硬性型 ○浸潤径14×8、腫瘍径19×13 ○リンパ転移なし ○ステージ1A、グレード2、波及度F(脂肪) ○リンパ管・静脈共に侵襲なし、切除断端(-) ○ER(+)95%、PgR(+)85%、ハーセプテスト(-) ○Ki-67:38.7% ○LuminalB 、HER2(-) ○10年生存率 手術のみ:90%+ホルモン療法→+2%+化学療法→+1.6%

1人の医師が回答

茶色いおりものが続く

person 50代/女性 - 解決済み

2017年乳がんで今年の8月までタモキシフェン服用していました。 その薬の影響により子宮内膜が厚く定期便に体がん検診と頸がん検診をしています。 R5(1月)  7日間ピンク色のおりもの   (3月)  3日間大量出血がありその後普通の  出血へと変わり10日間ダラダラと  茶色いおりものが続きました。  (計20日間)   (9月)  9/19〜10/5  17日間ほんの少し出血。  10/5〜10/12  茶色いおりもの。  10/12〜10/21  出血全くなし。  10/22〜今現在   茶色?ピンク?おりものが付いた     り付かなかったりします。 1月に体ガン、頸ガン検診陰性。 7月にも体ガン陰性。 茶色いおりもの出血が現在もあったので10/27日に婦人科受診。 内診で腫れも無く痛みも無く7月に体ガン検診陰性だったので生理が上がる症状なのかもしれないね。と言われました。 安心して帰るものの日々茶色いおりものがあったら心配でご相談させてもらいました。      私としては、体ガン検診をしてほしいと思ったのですが7月に体ガン検診陰性だったので来年1月の体ガン検診でいいでしょう。と言われました。 7月に体ガン陰性だったのとお腹が痛いといった事も特に無く49歳という年齢を考えたら1ヶ月以上のこの症状は生理が上がる症状なのでしょうか? 長々と分かりにくいと思いますがよろしくお願いします。   

1人の医師が回答

乳がん 胸骨傍リンパ節 局部再発

person 40代/女性 - 解決済み

先日、「胸骨膀リンパ節」局部再発と言われました。 最初の乳がんは顔つきも良く、予後も良く、再発なしで最初の手術から 9年後に再発となりました。   (経緯) 2014年(33歳):乳がん、左胸。浸潤ですがそこま大きくないと言われ、 手術⇒放射線治療 リンパにも行ってなかったので、リンパ節は残しました。 ホルモン感受性型で   その後、 2014年~2016年:ホルモン療法で2年間、注射。(生理が止まる注射) 2014年~2019年ホルモン療法でタモキシフェンの錠剤を5年服用。   2019年(38歳):服用をやめ、1年に2回の検診を続けておりました。   直近の検査結果は以下です。 2022年10月(42歳) 血液検査、マンモグラフィー、超音波:異常なし ※但し、胸骨膀まで調べていなかった。   2023年3月(42歳) 超音波:異常なし ※但し、胸骨膀まで調べていなかった。   2023年5月(42歳) 左側の胸骨の間のしこりをみつけ、病院に行ったら、再発と言われました。 現在、採血の検査待ちです。   ↓ 質問です。 1 通常、罹患者なのに、超音波検査で胸骨まで調べないものなのでしょうか? 2 最初の治療場所と近い所で再発で、シコリのサイズは3センチ位ですが、骨や他の場所への転移も想定されますでしょうか? 3 採血検査待ちですが、PETもするのが通常でしょうか?   現時点の超音波検査ですと、胸とワキ下のリンパには再発してません。 ご教示頂けますと幸いです、 どうぞ宜しくお願い申し上げます。

2人の医師が回答

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