乳がん オンコタイプDX、リュープリンについて

person40代/女性 -

2023年9月に乳がんと診断され、
10月に1度目の手術(部分切除)、
その後断端陽性となり、11月に全摘手術を受けました。
1度目の手術の病理結果で、タモキシフェン内服とリュープリンの注射が始まりました。
その後、2度目の手術の結果は非浸潤がん(初回手術部位+広範囲に広がっていた)だったため、リュープリンは必要なく、タモキシフェンのみの治療となりました。
乳がんと告知される前、2023年5月にこちらで質問させて頂いたのですが、
鎖骨に痛みを感じてしこりが出来たこと(
現在はしこりはよくわからなくなっています)、またその後、体全体が鉛のように重たく感じ動けなくなるような事が数回あり、全身に回ってたのでは。。と不安になっております…
腫瘍径は小さいのですが、発覚前にこのような症状もあったため、
主治医からは提案されてないですが、自分からオンコタイプDXをしてみたいということは可能でしょうか?
また、リュープリンは不要とのことでしたが、やったほうが再発や転移を防ぐ効果は上がるでしょうか?
最終的には主治医に相談したいと思いますが、その前に相談したくこちらで質問させていただきました。
以下に病理結果を記載します。
長くなってしまいましたが、宜しくお願い致します。

現在42歳閉経前です。
【初回手術病理結果】
◯浸潤径:8×6mm
◯浸潤径+乳管内進展巣:70×30mm
◯pT1b
◯pN0
◯Ly0、V0
◯核グレード:2
◯組織学グレード:2
◯ER,PGRともに3b
◯Her2:2+(その後、陰性)
◯Ki:33.6%

【2回目手術病理結果】
◯DCIS
◯乳管内進展巣:60×50mm
◯部切時結果のstageとしての変化は認めない。

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