リュープリンを打ったのに生理がきたに該当するQ&A

検索結果:265 件

子宮筋腫

person 50代/女性 -

子宮筋腫の件で質問させてもらいます。年齢は52歳です。今現在、筋腫の大きさは17センチぐらいです。最初は(4年前)5センチぐらいでした。主治医の先生にも後々後遺症が出て来るので、手術は勧められました。でも親の介護をしながら仕事もしてるのでこの時は、入院はできないと断ってしまいました。4年前検査した時は、貧血は無かったし、MRIで検査した時も特に悪い所は無いと言われたので主治医と相談してリュープリン注射を打って様子を見ることになりました。たまにヘモグロビンの数値が8.5の時があったので、鉄分の薬は飲んでました。現在は閉経に入ってます。今の所、圧迫感は多少ありますが常に動いてて立ち仕事のためか、酷い浮腫や腰痛は全くありません。最近も血液検査をした所、ヘモグロビンも12・7値なので目眩とかもありません。半年に一回エコー検査だけはやってます。勿論子宮がんの検査もしてます。MRI検査は初診の時だけでやってません。本当はやった方がいいですが、閉鎖恐怖症なので…もう閉経に入り生理はないし普通に生活出来てるのでこのまま様子を見ても大丈夫でしょうか?但しくしゃみをすると多少の尿漏れはあります。閉経になってもいずれかは、巨大筋腫なので取った方がいいでしょうか?出来たら入院もしたくないし身体も傷をつけたくないです。これだけ大きいとほっておいても筋腫は、もう小さくはならないんですよね?主治医の先生はどちらでもいいですよとは言ってますが

1人の医師が回答

多発性子宮筋腫

person 40代/女性 - 解決済み

46歳既婚(再婚)、前夫時に授かった子供有。 半年前ぐらいから生理の量が多くなりレバーの固まりが流れ出てくる状況で先日下腹部にコブシぐらいのしこりがあるのに気づいて病院に受診しました。 超音波検査、子宮頸がん検査、MRI、血液検査を行いました。 子宮頸がん検査『陰性』、 MRI検査『子宮後傾、T2WIにて底部~体部にかけて多発性に低信号腫瘤を認め、多発性子宮筋腫。約20個、最大で体部前壁に10cm大。悪性示唆なし。腺筋症示唆なし。両側卵巣は正常』、 血液検査『貧血』とのことでした。 担当の先生からは、年齢的に子宮全摘(卵巣は残す)をすすめられました。子宮全摘は腹腔鏡と膣式で、リュープリン注射を3.4回打って小さくしてからの手術となり、筋腫摘出だと開腹手術になると言われました。筋腫摘出のデメリットは聞いています。しかし子宮全摘のデメリットは聞いていません。46歳だと子宮全摘しないといけないのでしょうか? 逆に筋腫摘出手術を受け 再発したとしても、しばらくすると閉経になります。閉経すると筋腫も大きくならないと思います。無理に子宮をとる必要があるのでしょうか?子宮をとって空洞になったところ子宮が支えていた臓器などが下がってきたりするなどないのでしょうか? 子宮全摘をすごくすすめられ不安しかないです。女性として大切な臓器で簡単に全摘と判断することが納得できずにいます。 筋腫摘出は難しいのでしょうか? どちらにするか回答しないといけません。他の先生方の意見も聞きたいです。 貧血治療はインクレミンシロップを処方されました。

3人の医師が回答

りんご病(パルボウイルスB19)が再発する可能性に

person 40代/女性 - 解決済み

りんご病の再発の可能性についてご意見をお聞かせください。 2011年(当時36歳)にりんご病に罹患し、全身の倦怠感、多発性関節痛、微熱の症状が3年弱続きました。その後、症状は消え、特に問題なく過ごしてきたのですが、今年8月より起床時の手のこわばり、水仕事をした後の手のこわばり、手を動かさないでいる状態が続く際(例えば、パソコン画面などを見ていて手を動かしていない時)の手のこわばりといった症状が出るようになりました。症状の現れ方はりんご病だった時より弱いのですが、よく似ているので、身体のなかに潜んでいるウイルスが活性化する可能性があるかをお伺いしたく思います。ちなみに7年前にりんご病を患っていた際、何度かリウマチの検査もしましたが、RF値(確か28だったと記憶しております)が若干高いが、リウマチを発症してはいないので、時々検査をして様子見ということになりました。現在は検査はしておりません。昨日より手のこわばり、手首、肘の関節痛、だるさ、微熱(37℃程度)があります。手のこわばりについてもう一つ思い当たるのは、2年ほど前からディナゲストを服用しており、1年半ほど生理が止まっていることからくる更年期症状の可能性ですが、更年期症状の手のこわばりは起床時以外には基本的に症状がおさまり、水仕事や手を制止している際に出てくるようなものなのでしょうか。リュープリンを打っていたころに出ていた手のこわばりは1日中続いていたので、どの科に行って相談するべきか迷っております。ご意見をお聞かせ願えれば幸いです。

4人の医師が回答

乳がん、今後について

person 30代/女性 -

31歳、主人(40歳)と娘(1歳8ヶ月)がいます。 去年の10月に乳がんが見つかり、温存術、抗がん剤8クール(ddac4回/ddptx4回)、放射線25回を経て、先月1年検診をクリアしました。 抗がん剤後、放射線と同時に5月中旬からタモキシフェンを服用しています。(10年予定) リュープリンは抗がん剤治療を行った市民病院で6月に半年効くものを打ちましたが、その後最初にかかったクリニックに戻り、主治医の方針で生理が自然に戻ってくるまで様子をみることになりました。 【病理検査結果】 浸潤性乳管癌:硬性型 大きさ:2.6センチ 核異型度:2 リンパ管浸潤:なし 血管浸潤:なし 腋窩リンパ節転移:なし 女性ホルモン感受性:あり HER2蛋白:スコア0 切除断端:陰性 ki67:20〜30% 【BRCA1/2遺伝子検査結果】陰性 【オンコタイプDX結果】 再発スコア:34 9年遠隔再発率:22% 術後治療は内分泌治療と放射線治療で良いだろうと言われていましたが、念のために行ったオンコタイプDXの結果を見て抗がん剤治療も行いました。 これらを踏まえ、ご相談です。 子どもは1人いますが、できることならもう1人欲しいと思っています。 今すぐにとは思いませんが、主人の年齢も考えると長くは待てない気もしています。 そもそも生理が戻ってくるかということもありますが、先で再発ということが0ではない以上、最悪のことも考えるとリスクを犯してまで2人目を望むのは贅沢でしょうか… 病気だからと諦めたくない気持ちがあり、葛藤し悩んでいます。 どんな結論を出すとしてもいろんな方の考えを聞かせてもらい出したいと思っています。 もう一点、今後の生活で癌患者がやってはいけないこと、再発防止のために取り組むことを教えていただきたいです。 長々と申し訳ありません。ご回答よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

ジェノゲストについて

person 40代/女性 - 解決済み

40歳で、子宮内膜症と卵巣嚢腫の治療で 去年の8月から2月まで6回リュープリンの注射を打ち、(自己免疫肝炎の持病があり、数値が悪化したので途中1ヶ 月お休みしています。) その後4月からジェノゲストを服用しています。 今通っている婦人科の先生から 「ジェノゲストは非常に吸収されづらい薬なので空腹時、しかも毎日同じ時間に飲む必要があり 寝る前に飲む事をお勧めします。 しかし、途中で出血する場合があり、少量でも出血があった場合 薬の吸収がうまくいかなかったので治療の失敗です。 」 と説明をうけました。 その説明を守って 毎日19〜20時ごろ夕食を食べ23時に薬を飲み続けました。 しかし 一昨日の夜から少量の出血があり(生理の終わりがけのような 茶色〜黒っぽい血)今も出続けていています。 ジェノゲストについてネットで調べてみると 高確率で出血の副作用があると出てくるのですが、きちんと飲んでいても出血は起こる事なのでしょうか。 私の出血は副作用なのか 先生のおっしゃる通り 今回は治療の失敗で、またやり直しになるのか不安になり こちらで質問させていただきました。 実は先月もうっすら出血があり、それを先生に伝えたところ ちゃんと真面目に飲んでいれば出血など起こるはずがない。いい加減な方が時々出血して この治療で脱落します。 と言われ てしまいました。 時々飲む時間が1時間ほど前後した日があったりと、薬を飲む時間が早すぎたり飲み方が悪かったかもしれないです。 治療は やり直しになってしまうのでしょうか。 小学生の頃、未分化胚細胞腫で片側の卵巣を摘出しているので 手術では無く、薬での治療を選んだのですが、自己免疫性疾患でこの治療は合っているのでしょうか。

3人の医師が回答

「境界性悪性の可能性は否定できない」の追加相談

person 40代/女性 - 解決済み

このまま手術を受けるべきか悩んでます。 2012年  右乳がん手術 ステージ2 乳房温存、放射線後タモキシフェンの投薬開始 2018年  右乳がん局所再発 遠隔転移等なし。 再手術 2019年9月 左卵巣の腫れ4センチの指摘。経過観察後、腫れが消失 2022年6月 左卵巣の腫れ6センチの指摘。大学病院の紹介を受ける 2022年7月 月経後卵巣の腫れが少し縮小していることが確認 2022年7月 ほぼ良性と思われるが、境界性悪性も低いが完全には否定できないため、サイズが大きいこともあり、12月に手術予約 2022年7月 乳がんの主治医に卵巣摘出の手術予定であることを伝えたところ、タモキシフェンの副作用に間違いないので手術は勧めないと言われ、リュープリンを投薬 2022年9月 婦人科の診察で、リュープリンにより卵巣の腫れが消失していることを確認 の経過を辿っています。 乳がんの主治医は、手術をする判断は早すぎる。むしろ不要では?とのご意見。 婦人科の主治医は、 リュープリンは恒常的に投薬するものではない。 このまま卵巣が腫れない可能性もあるが、リュープリンを打てば縮小してもまた腫れてくる可能性もあるため、このまま卵巣を摘出するのも悪くない。手術を受けることを希望するか、一旦経過観察にするか次回診察までに考えてきて欲しい。 とのこと。 年齢も50歳で閉経が近いこと。 閉経後は、タモキシフェンの投薬が別の薬に変更になること。 とのことで、手術をこのまま受けるか判断を迷っています。 手術を受けるとしても、今受けることがベストなのか。。 アドバイスをお願いします。

1人の医師が回答

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