レーザー蒸散術に該当するQ&A

いろんな大学病院のページをみても、CIN3かCIN2長期感染者のみと記載があり、CIN2（HPV16型）の円錐切除手術を受けさせて頂ける病院が見当たりません。 個人病院をさがすしかないでしょうか？ なお、子宮頸部レーザー蒸散術は病理診断ができないため、希望しておりません。 ...

2012/02にクラス３bのASCUSと診断され、HPV検査をしたところ、ハイリスクが陽性となったため担当医に頸部レーザー蒸散術を勧められました。そして2012/04に手術を受けました。 その後の検査では異常は認められず過ごしていたのですが、2013/...

軽度異形成(約2年間)→中等度異形成HSIL(約1年間3ヶ月に一度の検査)を経て、私から希望しレーザー蒸散術を受けました。 手術からは約2年が経過し、異形成発見から考えると5年ほどが経過していますがレーザー蒸散術後の検査でも軽度〜中度異形成(CIN1)というのが続いておりHPVは...

2022年6月　人間ドックの子宮頚がんで突然HSILで、病院にいき、精密検査 その後病理組織検査、HPV検査など実施し、HSIL/CIN2 moderate dyplasia HPV陽性16型と判明 2022年10月　レーザー蒸散術をうけ、陰性となる（HPV 検出な...

また、30代前半の頃カンジタを繰返し通院していた際の細胞診では毎度3a〜3bで経過観察、カンジタ完治に時間がかかり「かなり根が深い」と言われたこともあり、色々考え病理検査が可能な円錐切除を希望しその旨医師に伝えたのですが、術後合併症の懸念や円錐切除のデメリットから総合判断でレーザー蒸散術

子宮頚部中等度異形成に対するレーザー蒸散術を数日後に受ける予定です。 昨年6月も同様の手術を行い、直後の検査からずっと中等度異形成が消えることなく、2度目の手術となります。 前回、手術と生理が重なってしまいましたが、出血量が少ない時だったので、ちゃんと手術は出来たと言ってい...

2021.4月の数ヶ月前に海外の子宮頚がん検診で高度異形成　ハイリスクhpvへの感染が判明 2021.4 現地にて高度異形成のレーザー蒸散術をしました。結果悪性ではないと診断。 ※医療通訳がなく、現地の方に連れて行ってもらった為、簡単な内容しか教えてもらえませんでした。

引っ越しをきっかけに新しい病院で再度検査をしてもらい、婦人科に検査をいきました。元々子宮頚がん異形成だったので、レーザー蒸散術を行いこの時に子宮内膜ポリープも見つかりました。婦人科の先生に貧血の原因はこれだと思うとの事で再度そうは術にてポリープをとりました。

しかし、今年11月に受けた診断にて、高度異形成に進行しているという結果が出てしまいました。そのため、現在医師からは手術を勧められています。 医師からは円錐切除術もしくはレーザー蒸散術のいずれかを勧めていただいていますが、どちらもメリットデメリットがあるため、選択に迷っています...

もうすぐ40歳になります。 38歳のとき中度～高度異形成と診断され、レーザー蒸散術を受ける予定でした。診断後二度目の細胞診で異形成がなくなっている、細胞診で取りきってしまった可能性が高いとのことで経過観察となりました。