軽度〜中度異形成のレーザー蒸散術後リスクについて
person20代/女性 -
軽度異形成(約2年間)→中等度異形成HSIL(約1年間3ヶ月に一度の検査)を経て、私から希望しレーザー蒸散術を受けました。
手術からは約2年が経過し、異形成発見から考えると5年ほどが経過していますがレーザー蒸散術後の検査でも軽度〜中度異形成(CIN1)というのが続いておりHPVは52型56型のハイリスク型が検出されています。
このまま経過観察のみで自然治癒の可能性はあるのでしょうか?
また、ネットなどの情報で表面だけ病変が取り除かれ中に隠れてどんどん進行している場合があると見かけてとても不安です。
その場合やはりコルポなどでは表面より内部の病変までは知り得ないということになるのでしょうか?
手術前よりは少し軽快してきているとの事で3ヶ月に一度の検査も今は半年に一度になりましたがなかなか治りきらない、ハイリスク型を持ち続けているという現状なのに逆にこれで大丈夫なのか、悠長なのではないかという不安でいっぱいで円錐切除をした方が良いのではと思っています。
今の段階から円錐切除術を希望するのは可能なのでしょうか?それとも過剰に考えすぎなのでしょうか?
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