乳がんステージ0治療に該当するQ&A

検索結果:352 件

乳がん治療中の間質性肺炎発症と手術スケジュール

person 70代以上/女性 - 解決済み

母が今年6月にトリプルネガティブ乳がん<浸潤性小葉癌 Stage 2B(T3N0M0)>と診断されました。これまで12月の手術に向けた化学療法の結果、がんは小さくなってきておりました。 しかし、今月抗がん剤による間質性肺炎(Grade2相当)が発症したため、化学療法を休止し入院とステロイド剤による間質性肺炎の治療に切り替わりました。そのため手術は2月の予定に延期になりました。 この治療スケジュールの変更に伴い、以下の点について懸念がございます。現在の治療方針は妥当なものか、より予後が良くなる可能性があれば他の選択肢についても検討したいと考えております。 ・直近はエピルビシン+ペムブロリズマブ+(恐らく)シクロフォスファミドの3剤による治療 ・現在、入院しながらプレドニゾロン50mg/日(体重45kg)を内服中 ・プレドニゾロン内服により症状が消え、肺の影も相当薄くなった ・プレドニゾロン内服から呂律が回りにくくなったと訴えている(医師は薬による影響と説明) 懸念点: ・現在の治療方針は妥当か 化学療法を休止し、入院とプレドニゾロン内服のみとなりましたが適切でしょうか。 2か月以上も化学療法を休止することになった事も心配しています。 ・医師間の連携について 地方の病院で呼吸器内科の先生が常駐でないため、間質性肺炎の経過観察が正しく行えるか心配です。 ・呂律について 薬の影響と説明を受けましたが、この症状が軽視されていないでしょうか。 以上の懸念点についてアドバイスをいただければ幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

37歳 乳がん 抗がん剤 オンコタイプ

person 30代/女性 -

温存手術を終え、昨日病理結果の説明を受けました。 ・左乳がん ・浸潤性乳管がん ・1.5x1.0cm ・腋窩リンパ節転移:1/6(1.8x1.8mm) (センチネルリンパは実施しておらず、サンプルとして少しリンパを取ったとのことです。) ・エストロゲン 陽性 ・プロゲステロン 陽性 (カルテをちらっと見た所、ER>10%、PgR>10%と書いていた気がします) ・HER2 陰性 ・ki67 26% ・ステージ2A とのことで、主治医はホルモン剤(タモキフェシンのみ)と放射線治療で様子見るとの見解でした。 ki値が高めなので、主治医に追加のホルモン剤の注射や、抗がん剤の使用、オンコタイプの検査について問い合わせましたが、どれも私の場合は必要なしとの判断でした。 また、放射線治療については他院で行うのですが、それも次回外来の8月下旬に外来に来てから紹介状書くとのことでした。 6月中旬に手術して、放射線治療まで期間が空くことも心配です。 1.今後の治療方針として、ホルモン剤(タモキフェシンのみ)と放射線治療だけで十分かどうか。オンコタイプを推奨するか。 2.もしセカンドオピニオンして抗がん剤を勧められた場合、飲み始めたタモキフェシンからすぐに抗がん剤へ移行できるのか。 3.術後から放射線治療まで、期間が空くのは問題ないか。 取り止めのない文章で申し訳ありません。 どうぞよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

この病理検査結果をふまえた乳がん術後の化学療法方針につきましてご相談です

person 30代/女性 -

33歳未婚の女性です。まもなく、提示された術後治療が始まる時期ですが(6月22または7/6開始予定)、私の場合、本当にここまでの治療が必要か、お伺いしたいです。 まず、2022年5月には会社の一般的な健康診断を受け、胸のエコーも異常なしです。 今年2023の2月末に右乳房(乳頭上)にコリッとしたしこりを発見し、3月最初にマンモとエコー、採血を受け、乳がんマーカーもまったく基準値の反応なく、糖が多めとのことでおそらく乳腺症との判断でしたが、ねんのため3月中旬に針生検受けた所、乳がん(浸潤)との判定でした。(ルミナルb型ki67/40パー) 大きな病院で検査を受け、4月7日の検査と4/26のMRIでしこりは2,8センチ×2.8×1.5でしたが、5/16の右乳房全摘時には3センチ。厚みもあって非浸潤部は3.8センチ 病理検査結果は 硬性型、リンパ節転移(1/3)は脇ではなく摘出した胸の裏にへばりつく形で謎のリンパがありそこは転移があったようで、 核グレード3、ki67は40パー、 脈管浸潤は広範に認める 病期分類 pt2 N1 M0 ステージ2b ホルモン受容体の発現 ER95パー PGR60パー HER2 発現 0 ルミナルB 遺伝子検査結果は、遺伝子性ではない こちらの病理検査と年齢を踏まえ 化学療法addAC療法→ddpac療法(2w×4)×2セット計4ヶ月 その後放射線治療5週間 その後ホルモン療法10年とベージニオ2年を併用 との判断で、フルで治療した方が良いとのことだったのですがいかがでしょうか? なるべく体に負担をかけたくありませんので、必要のなさそうな治療ならば避けたく思っています。 よろしくお願い致します!

2人の医師が回答

乳がん オンコタイプDX、リュープリンについて

person 40代/女性 -

2023年9月に乳がんと診断され、 10月に1度目の手術(部分切除)、 その後断端陽性となり、11月に全摘手術を受けました。 1度目の手術の病理結果で、タモキシフェン内服とリュープリンの注射が始まりました。 その後、2度目の手術の結果は非浸潤がん(初回手術部位+広範囲に広がっていた)だったため、リュープリンは必要なく、タモキシフェンのみの治療となりました。 乳がんと告知される前、2023年5月にこちらで質問させて頂いたのですが、 鎖骨に痛みを感じてしこりが出来たこと( 現在はしこりはよくわからなくなっています)、またその後、体全体が鉛のように重たく感じ動けなくなるような事が数回あり、全身に回ってたのでは。。と不安になっております… 腫瘍径は小さいのですが、発覚前にこのような症状もあったため、 主治医からは提案されてないですが、自分からオンコタイプDXをしてみたいということは可能でしょうか? また、リュープリンは不要とのことでしたが、やったほうが再発や転移を防ぐ効果は上がるでしょうか? 最終的には主治医に相談したいと思いますが、その前に相談したくこちらで質問させていただきました。 以下に病理結果を記載します。 長くなってしまいましたが、宜しくお願い致します。 現在42歳閉経前です。 【初回手術病理結果】 ◯浸潤径:8×6mm ◯浸潤径+乳管内進展巣:70×30mm ◯pT1b ◯pN0 ◯Ly0、V0 ◯核グレード:2 ◯組織学グレード:2 ◯ER,PGRともに3b ◯Her2:2+(その後、陰性) ◯Ki:33.6% 【2回目手術病理結果】 ◯DCIS ◯乳管内進展巣:60×50mm ◯部切時結果のstageとしての変化は認めない。

1人の医師が回答

乳癌の診察と治療について

person 50代/女性 - 解決済み

2022年1月13日マンモ、エコー、針生検 結果:右乳癌(浸潤性乳管癌)、しこりの大きさ2.6cm(広がり4cm)、ER:0%、PgR:0%、Ki67:80-90%、Grade:2 2022年1月21日CT造影検査 2022年1月27日MRI造影検査 結果:右乳癌(浸潤癌/骨軟骨化生を伴う癌)、しこりの大きさ6.0cm大、わきのリンパ節転移なし、遠隔転移なし、ステージ3 2022年2月2日 結果:HER2陰性 2022年2月15日dose-denceAC療法(2週毎×4コース投与)開始(ドキソルビシン60mg・エンドキサン600mg) 2022年4月5日MRI造影検査予定 化学療法タキサン系開始予定 乳房切除予定 放射線治療予定 以上がこれまでの経過と診断結果、今後の治療予定です。 初診時から現在まで7週間近くたち、初診時には感じなかったしこりの大きさや硬さ、胸の変形の自覚症状があります。 これまでの診察で何度か先生に伝えたのですが、「皆さんそう言います」と言うだけで視触診もエコー検査などもなく、採血結果を印刷した数字を見るだけの診察が続いています。 まだ化学療法1回目を終え、2回目に向けて整えることしかできないのかもしれませんが、日々変化を感じているしこりに不安で仕方ありません。半年後に控えている手術で取り切れないくらい大きくなりすぎているのでは?今の抗がん剤の効果はいつ頃自覚できるの?1月21日CT検査から経過してリンパや他臓器に転移しないの?といろいろな不安が溢れてしまいます。 乳癌の診察は、定期的に視触診やエコー検査などでしこりの変化や状態を診ることは普通しないのでしょうか? また、私のようなKi67が高いタイプの乳癌に、主流とされている術前化学療法は合っているのでしょうか? ご意見お聞かせください。

3人の医師が回答

乳がん全摘後の治療方針などについて

person 30代/女性 -

先月、33歳で乳がんのために左胸を全摘しました。 術前病理では非浸潤がんと診断されていたものの、術後病理で浸潤がんと診断され、気持ちの整理がつかないままに術後治療が始まってしまい、セカンドオピニオンを考えています。その前に第3者からのご意見を頂きたく質問を投稿しました。 術後の病理結果を下部に記載しました。ご確認ください。 現在はゾラデックスとタモキシフェンにてホルモン治療のみを行っています。 ホルモンレセプターが陽性であったことと手術までの期間が長かったことから、術前に2か月間ホルモン療法(上記同様のゾラデックス+タモキシフエン)を実施しており、ki67値が手術前後で下記のように変化しました。 Ki67:25%(術前)→9%(術後) 質問したい事項は2つあります。 1.術後のki67値は低いものの、術前には高かったこともあり、現在のホルモン治療のみの方針は妥当なのでしょうか。 2.すでに術前からホルモン療法を始めていることため、オンコ検査の条件に一致していないことから、オンコ検査不可と言われてしまっているのですが、受ける方法または代替となるような検査はないのでしょうか。もしくは、この病理結果だとオンコ検査は不要でしょうか。 乳がんの再発率の高さや年齢が若めなこと、また、乳がんは再発したら治しようがないなどの記載も見られ、将来の再発が非常に不安です。 よろしくお願いします。 術後病理検査の結果 ステージ:2A 浸潤がん 浸潤径:2mm(全体で5mm) リンパ節転移:なし(0/2) リンパ管侵襲:あり ホルモンレセプター:陽性(エストロゲン陽性、プロゲステロン陰性) Her2:陰性 核グレード:1 ki67:9%

3人の医師が回答

乳がん全摘か部分切除か迷っています

person 60代/女性 -

2014年に右乳がんを発症し、部分切除、放射線治療、ホルモン治療行い順調に経過していた今年6月、9年目の定期検診で、左に石灰化が見つかり、検査の結果今のところステージ0非浸潤乳管がんの診断で来週手術をします。生検では、ホルモン感受性陰性、HER2感受性陰性です。 遺伝子検査は陰性でした。 術式ですが、先生は大きさが3センチ位あるので、部分切除もできないことはないが、整合性が保証できないので、全摘で再建を勧められています。今の病院は以前大学病院で手術していただいた先生が、週一回家の近くの病院に外来に来られているので、その病院で手術となりますが、全摘ですと同時再建はできず、ほかの病院で二次再建となります。前回の診察で私が迷ってしまい術式が決まらず、入院時に希望を伝える形となりました。 大学病院では2ヶ月以上先になってしまうので今の病院での手術を希望していますが、全摘での喪失感に耐えられるのかと再建への道のりを思うと、全摘がベストなのはわかっていますが、部分切除でできないものかとこの後に及んでまだ決めかねております。 また今のところ術後治療はなしとなっていますが、病理検査の結果、浸潤がんが混じっていたら抗がん剤治療となるのでしょうか? 両側乳がんになり、また一度部分摘を経験したので、全摘での術後の回復が不安だらけです。 術式、再建についてご意見をお聞きかせ下さい。宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

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