妊娠検査薬 薄くなる 妊娠継続に該当するQ&A

検索結果:269 件

妊娠中の出血、バイアスピリンについて

person 40代/女性 -

体外受精で第二子を妊娠し、現在9週3日の40歳です。 2022年に不育症検査でプロテインS活性が57、比活性の総活性が0.64で基準値内には入っているもののギリギリの数値の為、第一子は移植日からバイアスピリンを服用しましたが、8週から大量出血と塊が何回も続き【血腫は見当たらず結局どこからの出血かわからなかったです】10週で不育症クリニックの判断で完全に服用は停止となり、その後は問題無く出産しました。 今回の妊娠は前回の出血があったので移植日からは服用していなかったのですが、7週から【不妊治療クリニックから処方】服用し始めました。 その後、ピンク色や薄茶色の出血はありましたが、ごく少量だった為、初期によくある出血との事で服用は継続しておりました。 元々不育症のクリニックからは出血が多少あっても服用を継続するように言われておりましたが、出産すると不育症検査をした項目の数値が変わるとの事で、先日再検査をして結果は三週間待ちで、服用可否やいつまでの服用をするべきかなど、その際に再度伝えてくれるそうですが、 9週で分娩先の総合病院で初診の妊婦健診の子宮体がん等検査をした際に出血してしまい、それから少量の鮮血の出血や塊が続いており、現時点での薬の服用の調節に悩んでおります。結果待ちの三週間の間、薬を飲み続ける事が大量出血になりそうで不安です。 薬の効果が一週間ほどあるとの事で、一日やめてもあまり意味がないのは承知で、鮮血が増えてきた際は服用を停止したり、再開したりして前回のような大量出血にならないようにしたい気持ちで調節しているのですが、安静にする以外に少しでも出血が落ち着く方法が無いのか、教えて頂きたいです。 血腫からの出血じゃない場合でも大量出血する事はあるのでしょうか? 胎盤形成時期で出血してる可能性もありますでしょうか? どうぞよろしくお願い致します。

1人の医師が回答

排卵前日からデュファストン服用

person 20代/女性 -

25歳です。5年間のピルの服用を今年の3月から辞めました。血液検査から女性ホルモンの数値がほぼ無いこと、エコー検査から少なからず多嚢胞性卵巣症候群かとしれないと診断されました。まずは生理の周期がしっかりくるようにと、先月デュファストン・プレマリン・プラノバールを処方され服用しました。 周期を戻していくにあたって、少しでも妊娠の可能性を出したいと思い、医師に相談して今月来月はジュリナ錠・デュファストンを服用するように変更となりました。 (5/31〜6/9の10日間ジュリナ錠服用) 排卵検査薬を使いながら基礎体温も継続しつつ排卵日がいつになるかみていましたが、ルナルナ・ラルーンのアプリ二つとも予測排卵日は11日でした。前日の10日に少量の出血とたくさんののびおりがあり、11日に排卵するのかな?と思っていましたが、排卵検査薬では強陽性ではなく陽性の反応でした。 生理15日目からデュファストン服用との事だったのですがネットなどで調べた際に、排卵前に服用すると排卵を抑制されてしまうと知ったので6/10.11日と自己判断で服用しませんでした。(11日の基礎体温は一番低い36.07) 12日の朝にした排卵検査薬では薄い陽性反応だった為、アプリの予測排卵日も過ぎ基礎体温が一気に上がった事からデュファストンを1日2回(朝夕)2錠の服用を始めました。ですが今日の朝排卵検査薬をした所、強陽性の反応がありました。もう一度検査薬をした所判定線と同等の濃さの陽性反応でした。ただ症状は特に変化などありません。 画像から排卵日はいつ頃だったでしょうか? 多嚢胞性卵巣症候群かもしれないと判断されている場合排卵日はずれますか? 今日が排卵日だった場合、前日からデュファストンを服用していたら妊娠の可能性は無いでしょうか? 心配でご相談させて頂きました。回答の方宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

目薬を処方されないのはなぜか教えてください。

person 20代/男性 - 解決済み

24歳になる子どものことでご相談いたします。妻が妊娠中に家族が風疹になり、妻には風疹の症状が出ませんでしたが抗体の数値が大変高くなり産まれてくる子どもを心配していました。その子が14歳の時にボールが目に当たり、近所の眼科を受診した折、眼圧が高いといわれ視野検査で視野の欠けが見つかり緑内障と診断されました。目薬はキサラタン、その後チプトモール、ザラカムやタプロスをさしましたが眼圧は15~18の間で推移していました。その病院は17歳まで約3年間通い、他の医院を紹介され転院しました。転院した病院ではまずは経過観察ということで、はじめの半年は目薬をささずに眼圧を測り、その後に視野検査を行ったところ視野が欠けている部分は右目の鼻に近い部分で視神経の薄い部分と一致しているということでタプロスが処方されました。その時に医師からは、引き続き経過観察で発達緑内障というのもあるという様なお話で、まだ緑内障とは判断できないとのことでした。その後3か月おきに眼圧を測定し、継続してタプロスを処方され、眼圧は17~19ほどでした。半年から1年おきに視野検査を行い大きな変化はないとのことでした。約3年後に、主治医が院長先生から新任の先生に換わり、半年ごとの受診になり視野検査は1年に一度受け、結果は視神経の上の方に薄い部分があり、視野が欠けている部分と一致しているけれど、見え方は普通の人とほとんど変わりはないとのことで目薬が処方されなくなりました。それから2年半目薬をさしていません。親としては、なぜ目薬を出していただけないのかわかりません。目薬には予防の意味合いもあると思うので、2年以上放置している状態で悪化しないのか大変不安です。このような場合、担当の先生は院長先生と協議の上で薬を処方しない方針を決定したと考えてよいのでしょうか。また、目薬を処方しない理由としてどのようなことが考えられるのでしょうか。

3人の医師が回答

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