子供扁桃腺大きいに該当するQ&A

年末年始に子供がアデノウイルスにかかり、夫婦でうつってしまいました。(診断済み) 私は6日の夜〜発熱し、片目結膜炎。 10日の今日まで37度〜39.5度の熱が上がったり下がったりです。 中でも扁桃炎がひどく、片側が大きく腫れています。昨日9日、かかりつけの内科に再診し、薬を変えてもらい少し強めに薬を出してもらいました。 ですが、昨日より今日の方が扁桃腺が腫れていて痛みも強いです。 このままどんどん腫れていったら...と思うと、とても怖いです。 (もともと扁桃腺が腫れやすく、過去に扁桃周囲炎になり、入院手前まで行ったことがあります) 薬を飲んでいても効いていない場合、再度病院を受診した方がよいのでしょうか？ また私の住んでいる地域の耳鼻科は熱があると受診できないため、どちらに再診したらいいのかもわからず、悩んでいます。 それとも、このまま薬を飲んで安静にすべきでしょうか？

24歳男性。子供の頃から扁桃腺が大きく高熱を伴なう扁桃炎を繰り返し（年1回ほど）ここ最近はコロナの影響もあり、発熱しないよう早い段階で受診し薬も服用するせいか、発熱には至らないまでも頻度が高まっている気がいたします。今春から就職をし、ほぼ月1で発症、受診をしているせいか、医師からも切除を勧められており、切除の必要性、および切除した場合のリスクをお伺いできればと思います。よろしくお願いいたします。

こどもの頃から扁桃腺は腫れていたのですが、最近、喉に違和感を感じます。痛みや熱はありません。さっき、鏡で見たら左右両方がかなり腫れていてくっついちゃいそうな位腫れていました。咳はごく時々出るくらいです。咳をしなくても痰が出るときもあります。なんとなく、喉に痰が溜まっているような感じもします。睡眠時無呼吸症候群の為シーパップ治療をしています。以前よりも寝込むときの息苦しさを感じることもあります。二年前に無呼吸の治療を始める時に扁桃腺の事を聞いたら、切除するほどの大きさではないとのことでしたが、今はその時より明らかにかなり腫れています。喉の大きな病気でしょうか。よろしくお願いします。

生まれつき、ウチの子は扁桃腺肥大で、小児科では、「熱が頻繁に出るとかと言う症状が無ければ除去手術は必要なし」と言われています。今日「喉に違和感を感じる」と子供が言うので、見てみました。扁桃腺の所に白い物体がついていたので、ホコリかと思い綿棒でとってみたら、袋状になっているようなところから、白い物体が次々に出てきました。本人に聞くと「一年位前にも咳をしたら出たことがある」と言います。白い物体の見た目はニキビの芯のような感じのもので一個の大きさは1ミリから2ミリ程度で、今回はその固まりが6個ほど出て来ました。喉が痛い訳ではないらしく、「ホコリがたまった感じ」だと言います。一度受診した方がいいのでしょうか?

29歳です。 数ヶ月前に、左のフェイスライン(顎下腺？)辺りに、数ミリの縦長のグリグリしたものがあることに気がつきました。触ると動くような感じです。 その時は痛み無く、洗顔の際に気になるくらいで、病院でエコーで診てもらった時も大丈夫との事でした。 ですが、今日から同じ場所がなんとなく痛み、笑ったり食事をしたりしてその箇所を動かすと特に痛みます。 また、触った時も、しこりが痛いというより、周辺が重く痛いような感じがします。 特に喉の痛みや風邪症状もありませんが、痛くなかったグリグリが痛み始め、一体なんなのか心配です。 ちなみに、喉は腫れやすく風邪をひきやすいです。 子どもは扁桃腺が大きく、手術を勧められているため、遺伝的に私も扁桃腺が腫れやすいタイプなのだと思います。リンパが腫れているのか？とか色々考えてますが、、、 原因が知りたいです。 よろしくお願いします。

寝起きの頭痛や微熱が続くため無呼吸検査をしたところ、無呼吸低呼吸回数が56,4回/時で重症と診断されました。 血液検査や甲状腺の検査は問題なく、扁桃腺が大きいこととアレルギー性鼻炎で口呼吸になりやすいとのこと。 大きい病院で扁桃腺の手術、CPAP、減量(現在BMIが26)、アレルギー薬とアラミスト点鼻での鼻症状の改善、などの今後の治療法を提案して頂きましたが、どれを選択すればいいのか悩んでいます。(減量はさっそく始めようと思います) 私自身不安症があり、家族には支援の必要な子供がいるため入院しないといけない手術よりCPAPが始めやすいのかなと思うのですが、相談したいのは以下の通りです。 ・遅かれ早かれ手術はした方がいいのか、手術によるメリット、デメリット ・CPAPのメリット、デメリット、この先ずっと使用することになるのか ・アレルギー薬だけで無呼吸は改善されるのか、鼻は改善しても無呼吸が悪化しないか心配です。 よろしいお願いいたします。

相談内容 1.咽頭後壁？左側2〜3ミリに白いニキビのようなものは何でしょうか。1週間ほど前に鏡でライトを照らして気づきました。 悪いものか不安です。 2.左側の扁桃腺が右よりも顕著に大きく（1センチ弱）右側はほぼ見えないです。 左右差は問題ないでしょうか？ 左右差は子供の頃からではなく、ここ最近、大きくなったような気がします。半年程は大きさに変化なしと思います。 悪いものではないか不安です。 4ヶ月前に大きい方の扁桃腺に膿栓が出来て、 今回と同じ耳鼻咽喉科で取り除きました。 口を開けて寝ているため、朝、喉が痛い事が多々あります。 昨日、耳鼻咽喉科を受診し、 2については問題ないと思いますとのことでした。 1については膿栓ではない。経過観察で良いと思いますとのことでした。 1について 白いできものは何なのでしょうか？ 放置しても大丈夫なのか、消えることはないのか、悪性の可能はありますか？ 2について 左右差は　問題ないでしょうか？ 写真を添付します。 耳鼻咽喉科で聞き忘れたこともあり、又、 色々な先生のご意見を伺いたく、よろしくお願いいたします。

5歳3ヶ月の子供です。元々風邪を引きやすく2歳頃から2ヶ月に1回の頻度で風邪を引き、よく中耳炎になっていました。今回、鼻づまりにより、耳鼻科を受診しその際に、耳鼻科のX線検査で、扁桃肥大とアデノイド肥大があると言われました。そして、紹介状をもらい、大きい病院で、鼻からカメラを入れて再度検査してもらったところ、やはり同様の診断でした。睡眠時の無呼吸については、自宅で見ていたところ、数は多くないものの、夜中の1時から3時の間に10秒程度の無呼吸が数回あります。病院からは手術を勧められていますが、手術後は、出血や1ヶ月程度の食事制限等があるといわれており、元々子どもの体型も細くこれらに耐えれるのかといった心配はあります。また、病院からは、現在の扁桃腺とアデノイドの大きさがピークであるとはいわれています。 現在、以下の選択肢で迷っています。 1.診察してもらった病院で手術を受ける 2.他の病院でセカンドオピニオンを聞き、手術後のケアを子供の状態に合わせてしっかりとしてくれそうな病院で手術を受ける。 3.手術を受けずに年単位で様子見する。小学校をピークに扁桃腺とアデノイドが縮小するのであれば様子見してもいいのでは?と思っています。 ご教授よろしくお願いします。

42歳男性、身長173cm、体重91kg（1年前）→84kg（現在）、AHI 68.5（1年前）→67.5（現在）です。 以下２点、総合病院の耳鼻咽喉科からの説明が、かかりつけの耳鼻咽喉科や同じ総合病院の呼吸器内科の説明と大きく異なり混乱しています。相対的でも結構ですので、医学的に正しい（もしくは確からしい）とされている観点からご助言頂ければ幸いです。 １．睡眠時無呼吸症候群およびいびきへの対処・治療で、成人・子供を問わず、扁桃腺の除去が効くという医学的なエビデンスは無いと断言されたのですが、本当でしょうか？ ２．成人男性で、扁桃腺除去後に扁桃腺が再生してしまう可能性はどの程度有るのでしょうか？稀に扁桃腺組織が除去しきれなかった場合、再生してしまう事例が有ると認識していたのですが、あたかも非常に高い確率で、かつ1-2年で手術が無駄になるかのような説明をされたのですが、本当でしょうか？ 以下、経緯です。 - 数年来、年に2-3度扁桃炎で喉を腫らし、唾を飲み込むのも痛い＆声をほぼ出せない状況。 - １年程前にかかりつけの耳鼻咽喉科にて「年に4回扁桃炎になれば無条件で手術推奨」と説明を受け、その際に「過去10年以上前に睡眠時無呼吸症候群（軽度）と診断されたが今は体重も当時より数十キロ増えており実感としてもおそらく悪化している」と伝えたところ、「その状況が維持または悪化しているのならば、扁桃腺が比較的大きい事からも手術推奨」との見解。 - 総合病院の呼吸器内科で検査したところ、AHIが68.5で重度の睡眠時無呼吸症候群と診断。ただ当時色々経緯が有り先ずは体重減で症状改善を目指す事となった。 - その後減量に励み今般再検査するも、AHIは67.5で高止まり。そのため扁桃腺除去手術を再検討するために再度同病院の耳鼻咽喉科に回されたところ、上述の説明有り。

8才男の子 アデノイドが大きいため、手術で取り除くことになりそうなんですが、 扁桃腺も大きいので一緒にとりましょうと言われています。 でも迷っています。 熱がよく出るわけでもなく、無呼吸になることもないので、ホントに一緒に取ってしまっていいのか迷っています。 子どもへの負担を考えたら、アデノイドだけでもいいのでは？と思うのですが、 耳鼻咽喉科の先生、お二人に聞いたら 取ったほうがいいとは言われましたが まだ、決めれなくて ここで相談させていただきました。 できたら 耳鼻咽喉科の先生からのお返事をお待ちしております。 よろしくお願いいたします。