左上腕部の痛みに該当するQ&A

検索結果:267 件

冠攣縮狭心症の発作?

person 40代/女性 - 解決済み

48才。165cm、64kg。更年期障害でHRT療法中。仕事はトラック運転の宅配業(半日)。 2022年9月 乗務終了後(昼頃)に心窩部が強く圧迫され、息ができないような痛みあり、次第に左上腕から手先にかけてじゅわーっと痺れ重だるい感覚あり。同僚と話している最中だったが、生返事で返しつつ、2、3分?で痛みが治った。 2023年8月 上記の発作で朝、目が覚める。 2023年10月 循環器内科を受診する決心をしてかかるが、心電図、血液検査、レントゲン異常なし。 (体質?か、中性脂肪値がやや低いくらい) ホルター心電図未実施。「何がしかの攣縮はあったかもしれないが、容易に病気を捕捉できない。念の為ニトロもっとく?」と言われ、結局処方は断りました。 2024年4月 夫と性交渉中に興奮したのがきっかけで強い動悸が2、3分続き、「動悸止まらなかったらまた狭心発作くる…!」と怖くなり、更年期障害の主治医に相談したところ狭心症の疑いがあるからもういちど循環器内科にかかるようにと言われました。 (HRT療法の適用が慎重投与になるため、はっきりさせたほうがよいとのこと) ・今の症状は、上背中が痛くなる(強いコリ様。早朝夕方、突然でてきて1、2時間たつと気にならなくなる)、息切れ、動悸(座ってでも出たりするが、仕事で重いものを持つので、単純に動作なのか、更年期障害かでわかりにくい)。これは冠攣縮狭心症の症状が疑われるか? ・検査は心臓カテーテルまでやらないといけないのか?入院するのか?(正直怖いです) ・明かな狭心発作は1年に1度の頻度くらいしかないが、治療の必要があるのか? ・上記レベルの発作だが、宅配ドライバーの仕事は続けることは難しいか? 長文になりましたがご回答のほどよろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

頚髄5.6.7.8番圧迫頸椎神経根症

person 40代/男性 - 解決済み

頸椎5.6.7.8番圧迫神経根症で左腕上腕部に激痛と左親指に痺れがあったのでリリカOD錠75mg1日1回2錠寝る前に服用してましたが効果が出なかったのでブロック注射打ちましたが1日しか効果が得られなかったので造影剤を流し詰まり具合見ましたが詰まってしまうので先生が残りは手術しかないとのことだったので2020年3月に手術に踏み切りました。手術は骨を削り神経の通り道を作る手術をしましたが(プレ-ト等は入ってません)半年間は痛みもなく痺れもなくなりましたが今月に入り右肩甲骨内側に激痛と右手小指に痺れが出たので通院中だったので担当医に相談をしレントゲン検査しましたが異常はないとの事で考えられるのは再発が考えられるとの事でしたのでロキソニン錠レパミド錠リリカ錠75が再び服用する事になりました。手術をして半年間で再発することはあるのですか。先生は現状では再手術は考えてないので薬で抑えましょうと言われましたので薬を飲み続けてますが最初の時も効果が現れなかったので手術をしたのに今回は薬の効果が出るのかが心配です。自分の職業がバスの運転手なので薬が朝まで残ってしまうのであんまり飲みたくないと先生に相談をしましたら飲む時間早めるよう言われたので早めましたら副作用でめまいが起きてしまい転倒を2回から3回はしてしまいもう怖く飲めなくなりそうで怖いです。先生に伝えると今は貴方に効果が出すのはリリカしか今はないからあとはロキソニンだけにするしかないので先生はどっちでも良いからあとは本人が決めて下さいと言われましたので困って今は飲んでません。痺れは取れません。今後どうしたら良いのかがわかりません。今後の先生の治療方針まったくわからないので困ってますので教えて頂ければ幸いです。追伸術後のMRIは撮ってません。

3人の医師が回答

嚥下障害による栄養不足で、脱水が原因で死んだのですか、癌もあって回復できなかったのでしょうか

person 40代/女性 -

父74歳、死亡までの経緯と質問。 30年前、副腎摘出。パーキンソン13年ヤール4、嚥下で体重40k、身167側弯。2年前、水頭症シャント問題無。3ヵ月程の舌癌ステージ3、合併症リスクで手術せず、少痛み程度。発語不可。認知無し。死亡の1週間前までの入院中、運動リハビリ毎日30分 3/26火(死亡の4・5日前)】血液検査。白血球11,570、総蛋白7.0、アルブミン3.9、尿窒素45.9、クレアチニン0.86 3/29金 夕食中、詰まり苦しむ。舌に、食べカス。苦しいまま就寝。数日、これの繰り返し。しかし毎日、頑張って飲食 3/30土 朝ぐったり。尿が貯まるが排尿できず 12:00 意識消失、顔色は無く、喉ゴロゴロ音。病院へ 36.4℃。機器で計れず、触診血圧70、前額部で酸素54%。血が引けず。輸液と酸素マスク開始 14:00 両肺全体から水泡音。黒緑色~黄色痰を多量 14:30 開眼、マスク触る 16:00 意識は完全回復。穏やか、理解・返答可 11:45 自然排尿345ml 3/31日 06:01 熱なし。血圧100台、酸素良好。点滴、左上腕へ。黄色痰 10:55 血圧100台。酸素2L、94%。チアノーゼ有。下顎呼吸 15:00 意識はっきり。家族へ必死に話しかけた 16:33 36.9℃ 血圧120台、酸素88%。覚醒、呼ぶと頷く 18:00 37.8℃ 発汗。下顎様呼吸。呼応の反応なし。点滴トラブル無 4/1月 01:18 38.0℃ 努力呼吸。血圧70台。午前3時死亡。以上。 検査・薬一切なし。輸液はソラクルト、ソルデムを交互、1日1000ml 1 死亡原因は?(死ぬ1週間前までの入院中は、主治医は、栄養は足りてたと) 2 なぜ意識が戻った、なぜ再び悪くなった?(2~3時間で意識回復。翌日も) 3 何かしてれば助かった?

3人の医師が回答

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