肺がんct画像に該当するQ&A

検索結果:534 件

肺がん手術前の髄膜種手術(75歳) 自覚症状なく元気です!

person 70代以上/女性 - 解決済み

75歳の母の件です。胃がん手術後、甘いもの控え痩せましたが、現在、自覚症状なく元気です。 胃がん術後の初健診で肺がんが見つかり、手術予定でしたが、その術前健診(MRI)で、髄膜種が見つかりました。 肺がんは、確定検査せず、7割ガンの可能性あるとの事で、肺の3分の1切除予定です。 肺がんと髄膜種の病院が違う為、髄膜種の病院へ、簡単な画像データしかまだ送れてないとの事で、推測との事ですが、前頭葉辺りに、3、4cm位の髄膜種があり、肺がんが急に悪化するとは思えないという事と、髄膜種があっての肺がん手術だと、術中に脳に問題あると困るので、先に髄膜種の手術をする事に。 髄膜種が前頭葉付近、また脳にも接触しているため、脳からはがしながらの手術の為、とても難しく時間も5・6時間位かかるとのことでしたが、先生は、明るく大丈夫、すぐ髄膜種手術して、肺がん摘出して、あと20年は生きましょう!と前向きな言葉をかけていただき、母も安心して手術のぞめると言っていました。明日、私も病院に行き、髄膜種の手術の説明を聞きに行く予定です。 1、母の髄膜種は、難しい手術なのでしょうか?   術後は、てんかんの薬を飲むことになるとのことでしたが、他に後遺症と心配することはありますでしょうか。   胃がんや肺がん時は、家族に来てくださいとなかったのに、今回来てくださいとのことで、とても不安です。 2、髄膜種の手術後、通常どれくらいで肺がんの手術できますでしょうか?何か基準があるのでしょうか  3、また、その間に肺がんが大きくなる可能性はありますでししょうか? 4、明日、説明聞く際に何か聞きくべきことはありますでしょうか 5、胃がん手術時や首と腰のヘルニアのCT検査の時に肺がんは気が付かなかったものなのでしょうか。 長く申し訳ありません。よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

7mmサイズのすりガラス状結節の癌化危険度について

person 50代/女性 - 解決済み

先日虫垂のCT検査を受けた際にたまたま肺にミリのすりガラス状結節が認められ 3か月後再検査(経過観察)となりました。 以下初見 ――― 左肺S3b末梢に7mmほどのすりガラス状結節を認めます(添付画像) 限局性肺炎と早期原発性肺癌が鑑別に挙げられますので、増大の有無のフォローアップをお勧めします。 ――― 年明けの再検査でサイズがどうなっているかわかるまではなんとも言えない状況だとは思うのですが 1 すりガラス結節の肺がん可能性パーセンテージは一般にどのくらいなど出ていますか? 2 再検査でサイズが変わらない・またはほんのわずかしか増大していないという場合引き続き経過観察になった場合 次の検査までに他へ転移する可能性はないと思ってよいのでしょうか。 3 同時に胆嚢の壁が厚いということで次回エコーを撮ることになっているのですが肺との関連の可能性はありますか? 4 発見時(現在)ミリですが、このサイズになるまでの過程で転移している可能性もありますでしょうか。 CTで胆嚢の厚み以外他が指摘されていないということはまずその他には現段階心配はないと思っていてよいでしょうか。 1 はネットで京都大学の呼吸器外科の先生が 「すりガラス様陰影のうち8~9割は肺がんですが、1~2割は肺炎の痕であるなどがんではなく、自然に消えてしまいます。ですから、 CT検査や気管支鏡検査、喀痰細胞診などの精密検査を行って、 それでもがんかどうか確定診断できないときには、経過観察をするという選択肢もあります。」 と記載されていて、これを読むとほぼほぼ肺がん??と思えてしまうのですが。

2人の医師が回答

320列CTによる全身CTがん検査につきまして

person 50代/男性 - 解決済み

59歳男性、55歳女性の夫婦です。 二人ともがん好発年齢層に入ってきたことから、今年から職場の健康診断に加えて主として早期発見のためのがんスクリーニングを主眼とした人間ドックを年1回のペースで受診しようと考えております。がんスクリーニング検査としては、腫瘍マーカー、PET全身がん検査など多くの種類がありますが、その中で「320列CTによる全身CTがん検査」を実施しているクリニックがいくつかあります。ホームページを見ると、320列CTを使用することで従来のCTより低被ばく線量での検査が可能であること、肺がん、肝臓がん、膵臓がんに加えて前立腺肥大、膀胱腫瘍、子宮筋腫、卵巣腫瘍等の早期発見が期待できるとされています。実際にこの検査を定期的に受けた場合、受けなかった場合と比較してどのくらい早期発見のメリットがあるのでしょうか?年一回のペースですと受診するタイミングによってはあまり早期発見のメリットが無いようにも感じます。また、このような画像診断においては読影する医師の技量や経験値が診断結果にどの程度影響するものなのでしょうか?一部のクリニックではAIによる画像診断アシストを導入して見逃しを防ぐことをアピールしているところもございますが、画像診断時の見落としというのはそんなに頻繁に生じるものなのでしょうか?ご教授頂ければ幸いです。 どうぞよろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

抗がん剤の副作用

person 60代/女性 -

昨年、10月に非小細胞肺がんが見つかり、 ジェムザール、プラトシン、アバスチンの三種類を投与する抗がん剤治療を5回(3回は外来治療)行い、 今日 終了しました。 まだまだ高い値ですが、腫瘍マーカーの値は45くらいから、今日は24でした。 (一番最初はもっと高かったはずです。) もともと副作用は少ない薬のようですが、事実、多少の倦怠感と胃のムカツキくらいで、 病名を知っている方からは、病気ではないみたいといわれました。 病名を知らず、入院の事実だけを知っている人は、まさか私が肺がんとは思いもよらないと思います。 1月のCT検査では病巣の中が空洞化しているといわれ、私も画像を確認しました。 リンパ節に転移がありましたが、それも小さくなっていました。 次回のCTは 今月中にあると思います。 もしかしたら、空洞化が進んでいるのではと期待をしています。 そんな中、 次回からの治療は“タキソテール”か“タルセバ”の どちらかの一種類をすることになっていますが、 副作用の程度をしりたいです。 タキソテールは脱毛・・・ ウイッグを使うほどではないと言われましたが、本当でしょうか? タルセバは発疹に下痢・・・ すごくひどい状態になると聞きましたが本当でしょうか?

1人の医師が回答

肺の検査での診断がはっきりしない

person 70代以上/女性 -

母の事です。 ここ4ヶ月くらい咳が出ていて 本人は様子を見ていました。 1週間前にかかりつけに咳の事を伝えると レントゲンと血液検査を勧められ、2年前に撮ったレントゲンがありましたので先生が比べてみた所、 白くもやっとした所が気になるので紹介状を持ってCTがある病院に行って下さいとの事でした。 6日前に紹介状を持って見ていただいた病院で、先生がうーんと画像を見ながら診断がはっきりしないようでした。 わざわざ行ってCTまで取って専門の先生なのに、そんな診断する事あるんでしょうか? 結局血液けんさで炎症反応が出ていない事から感染症や肺炎ではないと言われました。 あとの検査項目は腫瘍マーカーやリウマチ?など来週以降に結果がわかります。 その日痰が出なく結核の検査はできませんでした。 CTの画像をみた所小さな水疱のようなものがたくさん写ってました。 どのような病気の可能性があるでしょうか? コレステロールと血圧を下げる薬を飲んでいますがその副作用で咳が出る可能性はありますか? 今ある症状は咳と首から肩あたりが冷えると言っていました。 先生は肺がんは否定してましたが。

5人の医師が回答

肺がん 手術までの期間が長いことの不安 臓側胸膜の巻き込みについて

person 50代/男性 -

3月初めに人間ドックCTで肺がんが発見され、紹介先の病院で手術日まで決まっていたのですが、自宅近くの病院を紹介してもらう等し、6月2週目の手術となりました。 造影剤CT、PET、脳検査は、前の病院で4月末に受けています。 肺がんは右上葉S 2に、2.5センチ。 胸膜までは2〜3ミリあるものの、臓側胸膜を巻き込んでいる。 画像上では、リンパ節転移、脳転移とも所見なしで今のところ、ステージ 1A 3 手術までの期間が長く、不安ばかりが募ります。 以下の質問をよろしくお願いします。 1、4月末の検査から手術まで、1ヶ月と2週間ほど間があきますが、その間に、急にがんが大きくなったり、リンパ節に転移したりする可能性はありますでしょうか。 2、肺がんが3月初旬に発見されたのに、6月2週目に手術となってしまったこと、これはやはり、遅れすぎですよね。 3、臓側胸膜を巻き込んでいるということは、腺癌の可能性が高いのでしょうか。 4、臓側胸膜を巻き込んでいるということは、先生の経験から胸膜播種になっている可能性もあると思いますか。 ご回答、よろしくお願いします。

2人の医師が回答

ステージ1腎臓癌からの肺転移

person 30代/男性 -

腎臓がん摘出手術後の胸部CT検査で肺に白い1cmくらいの影が映りました。 2016年9月CT検査では腎臓がん確認、膀胱や肺下葉にに結節や転移なし 2016年10月会社の健康診断で肺に白い影が認められたので転移疑いあり 2016年11月に術前CT胸部検査で念入りにチェックしてもらうも白い影らしきものが見つからず自覚症状のない肺炎等でも映るのでということで転移疑いなくなる。予定通り手術。 病理検査では淡明型腎細胞癌 悪性度は中 4cm以下(実際2.5cm台)T1a とでました。 本日術後の3か月検診でCT検査をしました。胸部と腎臓周囲確認し腎臓癌の再発は確認できませんでしたが肺に1cmの白い影があると執刀医が確認しました。 素人目ですが真っ白な丸い白い影がポツンと1つ。3か月前の術前検診の画像にはこの白い影はありませんでした。 執刀医は淡明型腎細胞癌 悪性度は中 4cm以下(実際2.5cm台)T1aという内容で且つ3か月で1cm台の転移肺がんになるとは考えにくい。他の病気の可能性もあるので自分は呼吸器は専門外だからきちんとした専門医に意見もらいましょう。ということで金曜日に呼吸器内科の先生とCT画像を見てもらい意見と今後の検査について受診予定です。 正直転移だったらどうしよう、怖いという気持ちでいっぱいです。 ●最初は診察とかいってないですぐ検査して結果を出したいですがやはり最初は診察からでないとダメなのでしょうか。 ●癌転移でないとしたら何が考えられるでしょうか。 ●この内容だけ見て肺がん転移はどのくらいの可能性があるでしょうか。

2人の医師が回答

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