胚盤胞3bbに該当するQ&A

検索結果:513 件

不妊治療 着床前診断すべきかどうか迷っています

person 30代/女性 -

以前もこちらで質問させていただいた2人目不妊治療中の者です。1人目も顕微受精で授かり、2人目治療はそのときの凍結卵を移植するところから始めています。 このたび4回目の移植が陰性となり、次は採卵からのスタートですが、着床前診断を検討すべきかどうか迷っています。 治療歴↓ 2017年12月採卵(当時年齢30歳、11個採卵→前核期4つ・胚盤胞4つ凍結) ・5日目胚盤胞blast5→1人目出産 以下2人目治療 ・5日目胚盤胞4ab→心拍確認後流産(7週) ・5日目胚盤胞4bb→陰性 ・前核期8B→心拍確認後流産(7週) ・5日目胚盤胞3ab→陰性 採卵時の年齢から考えて、4回良好胚を移植しても陰性もしくは流産というのは、よくあることなのでしょうか?(どこかの情報で、30歳だと染色体異常は胚盤胞の50%くらいだったような気がしていて、自分は異常率が高いのでは?と感じています) このまま採卵・移植を繰り返して良いのか、着床前診断を検討したほうが良いのか、迷っています。 ちなみに、2度の流産ともに胎児の染色体検査はできていません。 不妊治療をされている先生からの客観的な意見をお聞きしたく、質問させていただきました。

1人の医師が回答

AMH75の場合の適切な誘発方法

person 30代/女性 -

34歳女性です。 昨年7月に測ったAMHが75でした。 ネックレスサインは見られず、PCOであるとは断言されていません。 ・周期は33〜34日 ・LH5.8 FSH4.2 ・潜在性高プロラクチン血症(負荷前13、負荷後249)→カバサールを服用 昨年9月にロング法で初採卵しました。 ゴナールFをD3に300単位、D4〜12に150単位、D12にHCG5000を打ち、D14に35個採卵しました。 35個内訳 成熟卵23個→22個受精→8個前核期胚凍結、 14個胚盤胞培養→4BB×1を凍結、4CB×2・5CC・4CC→破棄 4BBの胚盤胞と3日目胚を3回に分けて移植→陰性。 来月、再度IVFをすることになり次回はアンタゴニスト法を勧められています。 胚盤胞到達率が悪く、数が多すぎたのが胚質が悪かった原因ではと思い、 次回は注射の量を減らし数を減らしたいのですが、 医師には「前回の量が最低限抑えた量だ。これ以上少なくすることは難しい」と言われました。 採卵数が多すぎると質が下がりませんか? アンタゴニスト法はこの位の注射量を打たないと成り立たないのでしょうか? もっと減らすことはできないのでしょうか? 卵を20個以下に抑えたいのですが難しいでしょうか? 私の適切な注射量はどのくらいでしょうか。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

体外受精の胚盤胞2個戻しについて

person 40代/女性 -

去年の9月から不妊治療を行っており、タイミング3回、人工授精6回を経て、体外受精4回を行っております。 体外受精では、 5月に39歳6ヶ月で採卵し、初期胚1個(8分割グレード3)、5日目胚(グレードAA)の2個を凍結しました。 ・6月に5AA胚盤胞移植。 ・7月に初期胚を、高濃度ヒアルロン酸含有培養液、アシステッドハッチングを行い移植。 ・9月に39歳10ヶ月で採卵。胚盤胞(5AB 1個、3BB×3)凍結 ・10月に5ABを高濃度ヒアルロン酸含有培養液、アシステッドハッチングを行い移植。 陰性だった為、スクラッチ実施と共に子宮内フローラ検査を受けたところ ラクトバチルス0% ビフィドバクテリウム95.8% ウレアプラズマ2.5% という結果でした。 今までもプロバイオティクスとラクトフェリンのサプリを飲んでいましたが、結果を聞いてから1日の摂取量を増やしています。 ・11月に、高濃度ヒアルロン酸含有培養液、アシステッドハッチングを3BB移植しましたが、全て陰性でしたので、その後抗生剤を2週間服用しました。 ・12月にERA検査を受け、現在結果待ちです。 検査結果を確認して、2月辺りに次回移植を予定しています。 保険適用での移植は残り2回で、残りの胚盤胞2個はどちらも3BBという事と、これまで1度も陽性が出ていない事から、残りの胚が着床できるかどうかも疑問で、次回に残りの胚を2個移植しようと考えているのですが、他にできることなどが無いか、先生方のお考えを伺いたいです。 どうぞ宜しくお願いします。

1人の医師が回答

胚盤胞までなかなか育たない

person 30代/女性 - 解決済み

30歳。不妊治療3年目。AMHは3.01(2023年1月時点)です。 2023年4月末頃、11回目の採卵を行いました。 元々FSHの値が生理3日目でやや高い(8.0〜9.0)こと、高刺激法ではE2の値が生理8日目頃から急激に上がってしまう等の理由から今回はPPOS法での採卵を実施し、黄体ホルモンの内服薬とゴナール225単位を生理3日目から生理10日目までの8日間続けました。生理12日目の採卵で7個卵子が採れ、全て顕微受精を行った結果、5個受精し、1個は2日目初期胚(4分割グレード3)で凍結。残りの4個は胚盤胞まで凍結を目指しましたが、4個のうち1個は6日目胚盤胞まで成長したものの、凍結基準を満たすことができず破棄。また、残り3個の受精卵は2〜3日で成長が止まってしまい、今回も胚盤胞凍結はできませんでした。 これまで、アンタゴニスト法、ロング法、ショート法、低刺激法等を実施するも胚盤胞凍結は採卵11回のうち3回(5日目胚盤胞、3BBが2個、5日目胚盤胞、4ABが1個)のみ。その後移植をするも一度も妊娠には至っていません。 どの卵巣刺激法を実施しても、卵子は必ず採れ、8割は受精するものの、受精2〜3日目で成長が止まってしまい、胚盤胞にまでなかなか育ちません。 左右の卵巣に複数個チョコレート嚢胞(サイズは1.3〜1.6)があること、右側卵管が閉塞、左側卵管が狭窄していることから2年前から体外受精を実施しております。 不妊治療も3年目となり、精神的、身体的にもかなり厳しい状況ではありますが、今後も採卵できる限り採卵は続けたいと考えております。 胚盤胞まで成長することが難しいことは身をもって感じておりますが、今後の卵巣刺激法や私生活で気をつけられること(服用すると良いサプリメント等)を教えていただきたいです。

1人の医師が回答

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