話しにくいに該当するQ&A

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9才の女の子、扁桃腺肥大について

person 10歳未満/女性 -

以前、質問した娘の扁桃腺の腫れについてです。9歳の女の子です。下記の経過と添付写真をご確認お願いします。 5/12朝、喉が痛いとのことで確認したら扁桃腺が左右ともボコッと腫れていました。 花粉の季節になってからずっと痰が絡まったり鼻水が出たりしてこともあり、喉が痛いと言うこともしばしばあったので、扁桃腺の腫れを確認したのはこの日ですが、実際にいつから腫れているかは不明です。 腫れを確認した日に小児科を受診、その後耳鼻科を受診しました。 扁桃腺の腫れ&首のリンパがいくつも腫れている(触診)とのことでした。 熱が出たら飲んでと抗生剤を出されましたが熱がないため様子見し、すぐに痛みは引きましたが、扁桃腺は腫れたままです。 ここで質問した際に、先生方からの回答で、「もともと大きいのかもしれませんし、今回腫れたなら急性扁桃炎以外は考えにくい」「もともと大きかった可能性がある」等の回答を頂きました。 私の中で、元々大きいということはなく今回腫れたという認識だったので、であれば痛みと共に腫れは引くと思ってましたが、痛みはすぐ消えたのに肥大したままでした。 受診した耳鼻科では、「これまで診てないからわからないけど、まぁ元々だと思うよ」と言われたんですが、その度に違うと思うんです、お返事してました。 その後、これまでに通っていた歯科、小児科、耳鼻科に確認したりしてみたところ、やはり先生方も以前は異常はなかった、肥大はなかったと言われてます。 ただ、こちらでの回答で「年齢的に扁桃などのリンパ組織が活発になって大きくなる時期で、数年の経過が必要」とも言って頂いていたので、成長の過程かもしれないな、と経過をみるつもりでした。 いびきが年末くらいから続いてたので、耳鼻科の医師から「まずは無呼吸の検査をした方がいい」と言われ、今日耳鼻科に検査の機械を借りに行きました。 診察もあり、今日は非常勤の先生で初めて診てもらったんですが、話の中で「生まれた時から扁桃腺は肥大してたんでしょ」と言われたので、過去の先生に聞いた結果や、私の認知の範囲でも以前は肥大してなかったことを伝えると、 「だとしたら腫瘍とかそういうことを考えないといけない!扁桃腺はリンパと同じだからリンパ腫みたいなもの!」と強い口調で言われました。「元々肥大してなかったなら、組織検査とかになる!肥大してなかった、という先生の名前を教えて!組織検査するかどうか大事なことだから!」とも言われました。「そんな大がかりなことではないと思うけど」とも言われてはいたので、元々肥大してたはずという感覚で話されているのだと思うのですが、私含め色々な方がこれまでの経緯ではやはり元々肥大はなかったと認識してます。 本人のこれまでの症状として、頭痛、周りや自分が揺れている感じがする、回転性の目眩、耳鳴り、胸が苦しい、残尿感などありましたので、去年の年末~4月にかけて、心電図、脳のMRI、血液検査、尿検査などしましたが、特に異常は見当たらず。そして、5月に入ってこの扁桃腺に気付きました。 頭痛や残尿感は今もありますが、他の症状はここ数ヵ月全くなくなってます。 扁桃腺は添付写真の感じです。以前の耳鼻科で2度の肥大と言われましたが、3度くらいではと思ったりもしてます。 重篤なこと、例えば腫瘍だとかを検討して組織検査などをしないといけない状況でしょうか?これまでの医師に写真を見せると、成長過程の肥大の範囲を超えているという意見もありました。 回答よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

双極性障害か単極性鬱か わからなくて困ってます

person 40代/女性 -

40代ASD ADHDを持つ専業主婦です。 育児の負担が大きい時期があり今年5月から食欲不振が極まり、ほぼ何も食べられなくなりました。ほとんど毎日寝てばかりで鬱と診断され、スルピリドを服用しました。 内服後は順調に回復してたものの8月末に育児の負担が増え、再び調子を崩し食事が取れなくなりました。 その後、メトクロプラミドをスルピリドに加えて服薬、なんとか食べれるようにはなったものの毎日えづくことがあり、朝食と昼食は少量のご飯しか食べられません。夕食は一人前程度食べられます。 環境としては6月から育児負担を軽くするよう環境を整えて、体調を崩す前の育児の負担になってます。 夫も治療に協力的でよく手伝ってくれています。 以上のようにできることはできる限り対処しているつもりなのですが、意欲がなかなか戻らず困っています。シャワーを浴びるのも2日に一回なんとかできるといった感じです。育児や家事をやろうとすると非常に重苦しい気持ちになり、吐き気を催してしまう時もあります。 そこでミルタザピンの服用を開始しました。7.5mgから始め、今は30mgで3日目です。 しかしミルタザピンが30mgになった夜から一晩で5回の中途覚醒が起きました。翌日夜も同様で、主治医に相談したいと思うとも、週一回出勤のためだいぶ先まで受診できず。そのため同じ病院に勤務する他の医師にかかったところ、鬱ではなく双極性障害だと言われました。 理由は早口で話すこと、ミルタザピンで不眠になっていること。今は軽躁状態とのことです。 診断を下したお医者様も良い方だと思うので診断を疑うわけではないのですが、いきなり診断名が変わり、受け入れ難い気持ちです。 また、単極性鬱病と双極性障害で薬が全く変わると聞き、もし双極性の診断が違っていたら、どうなってしまうのだろうという気持ちがあります。早口なのはADHDもあり昔からです。 今現在ミルタザピンがやっと効いていたのか、意欲が少しずつ戻ってきている感じがあるので、薬を変えるのは不安です。躁と言うほどやる気に満ち溢れてはおらず、家事も育児も夫に頼り切りなので双極性障害の診断にピンときません。 寝る前のクエチアピンを処方していただいたのですが、副作用が怖いこともあり飲めていません。 前述したような状況なかで、以下の質問があります。 1 30mgのミルタザピンで不眠気味になってしまうことは、鬱病だと有り得ないのでしょうか。ちなみに3日目の昨夜は、その前2日と異なり昼寝をせずに夜就寝し、早朝の覚醒一回かつすぐに再入眠することができました。 2 非常に見分けがつきづらい双極性II型と鬱病、どちらにも対応できるような処方の組み合わせなどはあるのでしょうか。 3 双極性障害だった場合、標準的な処方はどのようなものになるのでしょうか。診察を受ける前に薬の副作用など調べておきたいのでお聞きしたいです。 4 処方されたクエチアピンは飲んだ方が良いでしょうか。少し先になりますが主治医の診察を受けたあと双極性障害ではないとなった場合、飲んでても支障はないでしょうか。 質問複数になりますがよろしくお願いいたします。 服薬は以下です。 スルピリド50g 2錠 インチュニブ1mg 1錠 ブロチゾラム0.25g 1錠 リスペリドン0.5mg 1錠 酸化マグネシウム250mg 3錠 ミルタザピン15mg 2錠 メトクロプラミド5mg 3錠 ビペリデン2mg 3錠

2人の医師が回答

かかりつけ医、変更時の連絡の有無、方法についてご相談

person 60代/男性 - 解決済み

<質問> かかりつけ医をAからBへ変更します。 質問1.Aへ変更の連絡をすべきでしょうか?黙って、ほおっておいて(フェードアウトして)良いですか? 質問2.連絡する場合、電話の方が良いですか?その際、変更理由を説明すべきですか? 質問3.電話がダメな場合、Aに診察に伺い、診察室でかかりつけ医変更の旨とその理由を説明するのですか? 自宅周辺に他の内科医も有りますが、万が一、再度、Aに診察していただくことも想定して、ご指導の方、お願い申し上げます。 <背景・理由> 小職(男性、67歳)は、かかりつけ医A(内科、消化器内科、約65歳)に18年間お世話になっていました。主な処置の病気は、高血圧症、脂質異常症、痛風(高尿酸血症)で、風邪や胃腸障害も時々有りました。 約3ヶ月前、足首のむくみ、夜間多尿(夜間のみで、平均トイレ4回、尿量1500cc)の症状が出始め、前立腺癌で、前立腺全摘除術を大学病院泌尿器科で実施後なので、前述大学病院泌尿器科に相談したところ、かかりつけ医で処方中の高血圧の降圧剤を変更してもらうように言われました。 そこで、かかりつけ医Aに、高血圧の降圧剤変更の依頼をするため、(1)大学病院泌尿器科医のコメント、(2)日本泌尿器科学会発行の夜間頻尿診療ガイドラインの夜間頻尿とCaブロックの関係性の記述の提示、を行いました。 しかし、ご自分の知見・経験の方が自信が有るということで、最初、変更されませんでした。採血を行い、尿蛋白+2やクレアチニン等で腎臓が慢性腎臓病(CKD)ステージ3の中リスクであることが判明すると、高血圧の降圧剤を腎臓に優しいモノに変更していただき、足首のむくみは無くなり、夜間多尿の症状も半減しました。 上記の経過から、今般、慢性腎臓病(CKD)→透析への悪化が心配、かつ、かかりつけ医Aのインターネットホームページには、対応病気・部位として腎臓の表記が無かったので、4ヶ月前開業の腎臓専門の街医院B(内科、腎臓内科、約40歳)で、腎臓の現状を把握するため診察を受けました(かかりつけ医Aにも話し済)。そして、腎臓に特化した採血、腎臓超音波、血管年齢(動脈硬化)、管理栄養士による食事相談をしてもらい、腎臓に負担が少ない高血圧降圧剤、SGLT2阻害薬の提案をいただきました。 よって、高血圧降圧剤をかかりつけ医Aで処方いただき、SGLT2阻害薬を街医院Bで処方いただければ良い。と思いました。しかし、街医院Bや、前述大学病院の医師等によると、両者の治療の影響範囲が重なるため、処方はどちらか1つで行う、すなわち、かかりつけ医は、A又はBの1つとする。ということらしいです。 小職の寸評では、 街医院Bは、性格、診察対応、IT化、資格数、所属学会数、設備の点で、かかりつけ医Aよりすばらしいです。何より腎臓専門・指導医です。かかりつけ医Aは、腎臓も看ていると言われていますが、街医院Bよりすばらしい点は、開業医としての経験年数(ご自分で調査研究した自負と、ノート有り)と小職の病歴に精通している点です。 小職は、かかりつけ医Aには、お世話になった思い出が有るのですが、 今般、かかりつけ医Aでは、慢性腎臓病(CKD)は治りにくい。街医院Bなら、慢性腎臓病(CKD)が完治する。と判断し、かかりつけ医をAからBへ変更することにしました。

4人の医師が回答

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