食事が飲み込めないに該当するQ&A

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嚥下力低下 リハビリテーションの必要性について

person 70代以上/女性 -

80代の母親についてです。 最近食事中にむせることが多くなり、かかりつけの内科医A先生に相談し、嚥下について専門に診ていただける別病院のB先生をご紹介いただきました。 本日は2回目の精密検査(X線と思われる透視画像)で、母がいろんな食品・飲料を飲み込む映像を確認しました。 素人の私が見ても確かに食道と気管との切り替えがうまくいかない時があり、その“ふた”のところに飲物・食べ物がつっかえているときがあるのはわかりました。 B先生の画像と血数値との数値との診断では、加齢に伴う嚥下能力の低下がかなり認められて栄養状態も悪く、家では勿論、今から電気治療(EMSみたいなもの?)のリハビリを3ヶ月30回と栄養補助食品を用いた食生活の改善をしないと将来はかなり厳しいものになると言われ、正直かなり動揺しております。 B先生は嚥下治療の専門医にも名を連ねておられるようなので信頼は置けるのですが、高齢の母の体力を考えると3ヶ月で30回の通院は現実的でなく(今日は車で私が片道20分かけて送迎してます)、いったん保留して持ち帰るとしました。 B先生のおっしゃる方法以外に道はないのか、困っています。 紹介元のA先生に今回の情報がB先生から送られるので、それを待ってA先生と相談して事後のケアや診てもらうのが良いのか。 それともこのまま年月が流れるまま放置するか。 プロの第三者から見たご意見をいただきたく相談いたします。 ※B先生がマークしていた気になる参考数値 抜粋分 総蛋白7.0g、アルブミン3.3g、LDLコレステロール159mg、 HDLコレステロール47mg、尿素窒素14.7mg、クラアチニン0.87mg、 尿酸5.8mg、プレアルブミン13.8mg、 ヘモグロビン量12.2g、HbA1c NGSP5.5%

4人の医師が回答

突然の気持ち悪さ、食欲不振、動悸、手の痺れ

person 30代/男性 -

以前も相談した31歳夫についてです。 ドイツ在住です。 3月末に旅行に行った際に、食事を目の前に食欲不振になり、そこから3泊4日の旅行中はほぼ食べれず、気持ち悪さや動悸があり、酷い時は手や顔の痺れがありました。 帰国後も症状には波があり、調子が良い日もあれば、1日に数回症状が出る日もありました。ですが、5月に入り、会社も出社できるようになり、昼も夜も問題なく食べることができ、症状が出ない日も多くなりました。症状が出ても、気持ち悪さの手前のような感覚で、数分経てば治るという状態でした。 そして最近5/21-23にかけて、新幹線で旅行に出かけました。すると行きの新幹線から少し症状が見られ、滞在中も調子に波があり、食べれない時や、呼吸が乱れて(本人としては呼吸の仕方や唾を飲み込むタイミングがわからなくなるそうです)動悸がすることもありました。主にその症状は人が大勢いたり、レストランなど飲食をする場だったり、電車に乗る直前などが多いです。 ただ、ホテルに帰ると食べれたり、症状が落ち着いてお腹が空くと、出先でも食べれたりと3月末と比較すると改善はしていました。 3月末の件をふまえて、かかりつけ医で、血液検査、尿検査、便検査、腹部エコー、甲状腺エコーをしてもらい、ちょうど同時期に会社の健康診断もあり、ピロリ菌の検査もしてもらいましたが、全て異常はありませんでした。健康診断の内診では、お守りとして抗不安薬(ジアゼパム)をもらい、5mgの半分を旅行中には2回服用しました。 かかりつけ医に最後の受診したのは、5月の旅行前になりますが、その時全ての結果を踏まえて改善傾向にあるため、胃カメラは一旦保留で、また症状が悪化するようであれば胃カメラをするということになりました。 夫の体重も3月末には168cmで52キロ台まで落ちてましたが、旅行を終えた今は55キロ弱まで戻っています。 そのため、夫も私も、精神的なものであろうと思っています。6月まで様子を見て、ここから先ひどくなるようであれば、胃カメラと、精神科やカウンセラーを受診してみようかと考えています。 今の症状や、今後の方針についてご意見いただけますとありがたいです。 よろしくお願いします。

5人の医師が回答

食道狭窄 バルーン拡張術での食道破裂 膵臓癌 リンパと肺に転移 抗癌剤治療中

person 50代/女性 -

50代男性の親族です。 5年前(2020年6月)に膵臓に癌があることが分かり、早期発見だった為摘出手術を行いました。 そこから、点滴や錠剤、放射線による抗癌剤治療を続けていたのですが、現在リンパや肺などに転移が認められています。 癌治療に専念しようと思っていた矢先、食べ物を飲み込む時に違和感があり、昨年食道狭窄(原因不明)と診断されました。バルーン拡張術での治療を行っていたのですが、拡張圧が高く中々改善が見られませんでした。ステント留置術も提案したのですが、ステントを支えておく突起(癌や腫瘍など)が無く、滑り落ちてしまうのでステントは出来ないと言われました。 その為、収縮した括約筋の切開手術を行いましたが改善されず、続けてバルーン拡張を2週間に1回のペースで続けていました。 ところが先日(3週間前)、バルーン拡張術後、いつもは出ない高熱が続き、バルーン治療付近の食道に穴が空いていると診断され、現在も絶飲食で入院中です。 食道の括約筋を切開している為、食道の壁が薄くなり、バルーンをしたことで破裂してしまったと考えられます。(バルーン拡張時間をいつもより長くとっていたようです。) また、先月から48時間点滴を投与する抗癌剤治療を初めていたのですが、今回の食道破裂が原因でその後抗癌剤治療が出来ていません。 医師によると、食道の破裂が閉じたところで壁が薄くなっており、再度破裂する可能性があるのでバルーン拡張術はもう出来ない。最終は胃ろうでの栄養補給をすることになる。穴が塞がれば抗癌剤治療を始めるので転院してもらう。(癌治療と食道狭窄治療はそれぞれ別の病院)とのことでした。 家族としては、少しでも口から食事をとって欲しいと考えており、穴が塞がったところで残す手段は胃ろうしかないのかと疑問に思います。 抗癌剤治療との兼ね合いもあり、どちらの治療も進めていかなくてはならないのですが、もう口からご飯が食べられないとなると本人の栄養面や精神面のストレスが心配です。 食道狭窄により食道が破裂してしまった患者の治療で残された道は胃ろうしか無いのでしょうか?抗癌剤治療をしながら口からご飯が食べられる治療はありませんか? 回答のほどよろしくお願いします。

7人の医師が回答

胃酸過多と薬のやめ時

person 30代/男性 - 解決済み

相談主:31歳男性 60kg 普通体型 喫煙:しない 飲酒:月1〜2回 コーヒー:たまに 普段の食事:早い(咀嚼数が少なく飲み込む) 1.25年11月15日の夜に居酒屋でナマモノ(牡蠣、鯖、マグロなど)、揚げ物含むたくさんと食べ物を食べ、ビールを飲み1時間後くらいに嘔吐 暴飲暴食が原因と思う。 2.25年11月16日から、以前処方してもらい残っていたレパミドとビオフェルミンを服用開始。 3.25年11月19日。倦怠感、胃腸の疲れが治らず、 胃腸内科を受診。レパミドとビオフェルミンとを処方してもらう。 4.25年11月26日。胃腸の不調が続き、胃もたれ、吐き気、胸焼けあり。 再度胃腸内科を受診。胃カメラ検査と ピロリ菌検査。⇨共に異常なし。 タケプロンを新たに処方してもらう。 5.25年12月7日までレパミド、ビオフェルミン、タケプロンを服用。軟便ではあるが、吐き気などは緩和されていたので、タケプロンの服用をやめる。 6.タケプロンの服用をやめてからは、吐き気や胸焼けなどの症状が再発。 7.25年12月9日 タケプロンだと強いと感じ、ファモチジン20mgを処方してもらう。整腸剤の種類をビオフェルミン⇨ミヤBMに変更 8.25年12月10日 12月7日から引き続き、タケプロン、ファモチジンの服用はとめています。 吐き気などはおさまりましたが、食後(特に朝食後)は若干のむかつきと、2時間後くらいにはお腹が熱い感じがする。(胃酸?) 前置きが長くなりましたが ここから3点質問です。 一旦我慢すれば、問題ないくらいまでには収まってきてはいます。 1.制酸剤を使用するか迷っています。 服用後のリバウンドも嫌なので、使用しないに越したことはありませんか? 2.どうしても症状が辛い時はファモチジンを服用しようと思いますが20mgを服用するほどではないと個人的に思っています。錠剤を半分に切って服用しても問題ないでしょうか。 3.食後に麦茶を飲むようにしています。よく噛んで食べ、コーヒーや刺激の強いものは避けています。 何かよくなるアドバイスをいただければ嬉しいです。 長々とすみませんが 宜しくお願いいたします。 食べることが大好きで 人生で初めての経験でとても気がまいっています。 

7人の医師が回答

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