eGFR値 50代に該当するQ&A

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迷ってます(投薬変更すべきか?)

person 50代/男性 - 解決済み

以前にも投稿しましたがまだ迷ってます。心筋梗塞発症後丸10年経過、直近15日前、中性脂肪=74、総コレステロール=145、LDL=85、HDL=50、尿酸窒素=10.0、クレアチニン0.6、eGFR=109.1、総タンパク=7.4、アルブミン=4.5、尿酸=5.2、AST=26、ALT=19、γGT=15、HbA1c=5.4、血糖値=110(食後2時間)、BMI=23.2でした。(血圧脈115/72 64) (LDL・HDLの推移は直近3回LDL=91→84→85、HDL=41→43→50) 従前投薬=バイアスピリン、ブロプレス4mg、イコサペント酸エチル、メトプロロール20mg/日、リポバス5mg/日でした 主治医より、運動や食生活努力はうかがえるが、ストロング系ロスバスタチンへ変更してLDL70以下にしないか?と打診あり 1.広く意見をお伺いしたいですが、やはり自助努力ではマイルド5mgでは今が85くらいですが70以下は無理でしょうか?又やはり切り替えて70以下にすべきでしょうか? 2.もし変更するならば、ロスバスタチン5mgが妥当な服用量でしょうか? (発症後ずっと同じ内服でしたが、やはりLDLは85~95の幅でした,ストロングのほうがプラーク減退作用の期待値も大きいとは理解してますが) EF=59.6計算値、global EF=50~60拡大してるが、収縮能良好、日々3~4kmウオーキング

4人の医師が回答

腎臓病とロサルタンカリウム錠

person 50代/男性 -

クレアチニン値が1.3になったため、ロサルタンカリウム錠25mgを処方されました。 ちなみに、尿素窒素:14.7、eGFR:45.2,尿酸:5.9で、尿たんぱくなど尿検査の結果は全て正常でした。血圧ですが、毎年の健康診断では、上が126~119、下が74~79の間でふらついていました。また、自宅で朝測ると上が110~100、下が70~74程度でした。 これが、薬を飲み始めてから朝の血圧が上が93程度、下は63程度になり、 少しふらつきも出てきました。お医者さんに相談したところ、 「これは血圧を下げる目的で使っているのではなくて、腎臓を保護する目的で使っているので、血圧が低くなっても問題ない。ふらつきがひどくなければ飲み続けてください。」 とのことでした。 これを受けてどの程度頑張って薬を飲むかを現在少し思案しています(ふらつきが出れば少し中断すべきか、生活に支障がなければ飲み続けるべきか)。 ネットで検索すると、「アンジオテンシンII受容体拮抗作用により、血圧を下げ、また、蛋白尿を減らすなど腎臓を保護し、腎機能の悪化を抑える働きがあります。」とあり、単純に読むと、血圧を下げることの間接的な効果として腎臓保護に役立つと書いてあるように見えます。そこで、参考意見としてお聞きしたいのは、アンジオテンシンII受容体拮抗作用は、腎臓の保護に直接役立つのかということです。また、服薬しない時の私の血圧は腎臓に悪い影響を与えるレベルだったのかについても教えていただけるとありがたいです。よろしくお願いいたします。クレアチニンやeGFRの数値としてはかなり危険であることは理解しています。

6人の医師が回答

生活習慣改善前より数値が悪化。落ち込んでいます。

person 50代/女性 -

先生方にはいつもご教授いただき感謝申し上げます。 3週間ほど前に膀胱炎のため内科で診て頂きました。糖尿病疑いの旨伝え血液検査をしましたら、空腹時で140、HbAc1が6.2でした。昨年夏ドックで判明して10月から食事制限を続けており、下記のような推移を辿っておりました。 検査時期:8月末→10月末→12月半ば→3月半ば 空腹時血糖値:127→124→111→140 HbAlc:6.0→5.9→5.7→6.2 体重:72.5→69→66.5→64.5(身長163cm) こちらで減量ペースが速いとアドバイス頂いて、年明け1~2ケ月はキープを心がけ以前よりは気が緩んでいたとは思いますが、何の制限もしていなかった時より高いとはショックでなりませんでした。そこで質問です。 1.膀胱炎などの感染症があると血糖値は高く出がちと医師から説明がありましたが、個人差を考慮の上でも、一般的にはどの程度が上昇幅と認識できますでしょうか。 2.糖質制限期からキープ期に移行し、食事は変わらず間食(スナック菓子など塩系)を時々しました。抑えていた分、摂取したら反動が大きいということはありますか。空腹時血糖値が感染症のせいで高かったとしても、HbAc1も高いので一時的なものではないとのことでした。 3.ストレスでも血糖値が上がるそうですが、どのくらい上がるものなのでしょうか。 (採血前に過度なストレスを抱えていました)極論を言えば生活習慣に問題がない方でも過度なストレスで糖尿病になることはありうるのでしょうか。 ちなみに血液検査で判明した数値は クレアチニン 0.65 eGFR 74.7(ml/min/1.73) でした。上記と踏まえてアドバイス頂けるとありがたいです。 よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

ABCP療法 4クールまたは6クールの判断基準を教えて下さい

person 50代/男性 - 解決済み

タイトル通りです。現在受けている治療であるABCP療法において、維持療法移行までの4剤治療は4~6クールとなっていますが、4回で終える場合と6回行う場合のその判断基準を教えて下さい。私は、2020年6月に肺腺がん(EGFR変異陽性 exon19del )と診断され、タグリッソにて1次治療を開始するも昨年8月に増悪、組織検査で小細胞がんへの形質転換が確認され(その後の調べでEGFR変異も残っている事が判明)、イミフィンジ+シスプラチン+エトポシドで治療し、一旦は奏功しましたがすぐに再増悪しました。ただ、その後の胸水採取で腺癌組織が確認され、腫瘍マーカーもCEAが急激に上昇(ABCP開始までに1500以上)するもNSE,Pro-GRPとも基準値内である事から、小細胞がんを抑えた代わりに元の腺がんが増悪したものと判断、最終的に今年の2月より腺がんの2次治療としてABCP療法を開始しました。現在3クールを終了し来週が4回目となります。因みに3回目直前のCT評価では、原発巣部分も大幅に縮小、胸膜の播種もほとんど分からなくなり、CEAも60台まで低下しよく効いているとの事でした。ただ副作用はきつく、特に初回は白血球低下や肝炎(AST:327 ALT:599)で1週間発熱する等危機的状況もありましたが、何とか治まり2~3回目まではクリアしました。そして、知りたいのは4剤治療を次回で終えるのかもしくは6回目までやった方が良いのか?という事です。ネットで調べても各患者さんまちまちですし、その線引きがよく分かりません。私としては副作用が辛くても、6回する事で維持療法以降の延命期間延長の期待値アップが少しでも見込めるならやりたいと考えています。そんな事誰にも分からないでしょうが、治療する医師としてはその判断をどのようにされるのかをお聞かせ下さい。よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

慢性腎不全、変更された高血圧の薬に対する疑問

person 50代/男性 - 解決済み

慢性腎不全(Cr値:2.66、eGFR:21.8)のため通院しています。高血圧は家族性とされ以前から薬を服用しています。今回、担当医師が代わって高血圧の薬も変わりました。以前の先生の時から、収縮期血圧は概ね120~150の範囲に収まっています。調べたところ以前は、ニフェジピン、シルニジピン、アムロジピンといった、カルシウム拮抗薬とよばれている薬でした。 現在は、アイミクス(イルベサルタンとアムロジピンの配合剤)、アバプロ(一般名:イルベサルタン)という薬です。このイルベサルタンですが、『KEGG データベース』( https://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_med?japic_code=00067072 )の内容を見ると、気になることが2点あります。 そして、この懸念点を先生に伝えるべきか、もう少し様子をみた方が良いのかで迷っています。 [重要な基本的注意] 1.両側性腎動脈狭窄のある患者又は片腎で腎動脈狭窄のある患者においては、イルベサルタンによる腎血流量の減少や糸球体ろ過圧の低下により急速に腎機能を悪化させるおそれがあるので、治療上やむを得ないと判断される場合を除き、使用は避けること。 2.高カリウム血症の患者においては、イルベサルタンにより高カリウム血症を増悪させるおそれがあるので、治療上やむを得ないと判断される場合を除き、使用は避けること。 3.腎機能障害、コントロール不良の糖尿病等により血清カリウム値が高くなりやすい患者では、高カリウム血症が発現するおそれがあるので、血清カリウム値に注意すること。 [気になる点] 1.腎動脈狭窄の有無は分かりませんが、腎結石が原因で左腎は摘出されており、現在は右腎のみです。 2.ややカリウム値が上昇傾向にあります。 ご対応、よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

治療方法の選択 ドセタキセル+ラムシルマブかABCPのどちらが良いでしょうか?

person 50代/男性 - 解決済み

現在、別の質問をしているのですが、文字数制限で書ききれない為新たに質問致します。2020年6月に肺腺がん(EGFR変異陽性 exon19del )と診断され、タグリッソにて1次治療を開始するも昨年8月に増悪、組織検査で小細胞がんへの形質転換が確認され(その後の調べでEGFR変異も残っている事が判明)、2次治療としてイミフィンジ+シスプラチン+エトポシドで4クール治療し、一旦奏功するが約1ヶ月前より再増悪してます。ただ、10日前の胸水採取で腺癌組織が確認されている事と、腫瘍マーカーもCEAが急激に上昇(直近2,000越え)するもNSE,Pro-GRPとも基準値内である事から、小細胞がんを抑えた代わりに元の腺がんが増悪しているようです。次の治療が急がれる中、主治医からはドセタキセル+サイラムザを提案されています。これは、本来タグリッソの再投与をしたいが前治療にイミフィンジを使用しているので間質性肺炎リスク回避の為に化学療法を挟む事が理由の一つとの説明です。しかし実際は腺がんだけで考えた場合、奏効率、期間を考えるとABCP療法が本命だと思うのですが、形質転換した小細胞がんの治療に化学療法を挟んだ為、保険適用の関係でやむなくドセ+ラムなのか?という事なのでしょうか?仮に保険診療の適用を度外視した場合、それでもABCPよりドセ+ラムを選択しますか?つまり、小細胞がん向け治療とはいえ化学療法を挟んだ事で、やはりABCP療法の奏効率は低下する可能性が高くなるのでしょうか?

2人の医師が回答

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