アルブミンが低下に該当するQ&A

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20代前半男性 体重減少、筋力低下、腹痛  

person 20代/男性 -

私は24歳、186cm、71kgの男性です。去年から体調をしばしば崩すことがあり、2021年夏に大腸カメラ、11月に造影CT、2022年3月に2度目の胃カメラと血液検査を行いました。病変は存在せず、機能性ディスペプシアと診断されました。そこで、アコファイドを処方され多少改善しました。 しかし、今年の4月ごろから再び、FDにより食事量が減ったり戻ったりを繰り返しました。その間の2ヶ月で74kgから71kgほど体重が落ちてしまいました。 また、同時期にふくらはぎや腕に違和感を感じるようになり、重くなりました。最近ではその違和感が太ももにも表れ始めました。観察したところ、明らかに太ももは細くなっていました。また、疲れやすくなり、息が切れやすくなりました。スマートウォッチを利用しているのですが、心拍数が平常時でも高く、軽い動きでもすぐに高くなってしまいます。そして、この1週間なのですが、肝臓あたりに鈍い痛みが不定期で続きます。全身のむくみがなかなか取れません。 先日、病院に行き造影CTと血液検査を行い、読影で肝臓と胸腺に異常の疑いがあるかもといわれたのですが、血液検査でアルブミンと間接ビリルビンが高いのみで特に異状なしといわれました。その際に、医師に悪性のものはなく、経過観察するしかないといわれました。 現在最も心配しているものが悪液質です。体重減少、筋肉量低下、疲労感、側頭筋の喪失等調べていく中で当てはまるものが多く疑っています。 そこで質問です。 1)血液検査、造影CT、上下部内視鏡これらもろもろの検査を行っても、見つからないガンによる悪液質は存在するのか。また、私にもそれが疑われるのか 2)現状の私の症状から悪液質以外に考えられる原因及び疾病 3)念のために検査すべき項目 4)現状のまま、医師の見解通りに経過観察するしかないのか

4人の医師が回答

72歳の母、誤嚥性肺炎で人工呼吸器の送還チューブ入れ替え後に心肺停止、現在低酸素脳症の疑いで意識なし

person 70代以上/女性 -

12月10日から腹部膨張のため検査入院。腸閉塞の疑いから禁食と点滴をしてイリウス管をするが効果が出ず嘔吐が続くので、12月15日に大腸内視鏡を実施、S状結腸に腸を塞ぐ肉腫が見つかる。滞留物排泄のため消化管ステントをするが入らず、翌12月17日に人工肛門造設術実施。術後2日目の12月19日に誤嚥性肺炎となり、抗生物質と人工呼吸器の気管挿入で治療が始まる。中心静脈栄養法をするものの、栄養状態が悪くなり貧血が進んでいたので12月25日よりアルブミンと輸血をおこなう。1月4日レントゲンに若干改善が見られるものの容態に変化はなく抗生物質を変更、また送還チューブを口から鼻に切り替える。徐々に酸素送還量を減らし、抗生物質も効いているようだったが、1月16日レントゲンで左気胸が認められ、ドレナージをおこなう。また23日には右気胸も認められ、同様にドレナージを行う。(気胸の原因わからずとのこと) 25日人工呼吸器の送還チューブを右鼻から左鼻へ切り替える。その10分後くらいにサチベーションが低下し、一時心肺停止となる。(心肺停止の原因わからずとのこと) 心臓マッサージとアドレナリン(ボスミン)で心拍再開するが血圧が上がらず昇圧剤を使用。心肺停止の影響により低酸素脳症を起こしているのか現在意識がなく4日目となります。今後の治療は引き続き肺炎のための抗生物質の投与、気胸のドレナージ、昇圧剤と呼吸の管理とのこと。このまま意識が戻らないと遷延性意識障害になる可能性も言われたのですが、意識回復を待つしかないのでしょうか? 母の既往歴に喘息、骨粗鬆症、好酸球性多発血管炎肉芽腫症があり、長期にわたりステロイド(プレドニン)を服用しています。

4人の医師が回答

亜急性甲状腺炎について

person 50代/女性 - 解決済み

ひと月前から発熱し、日中は37℃前半、夕方から夜に37℃後半、夜中38.0~38.7が続いています 倦怠感や頭痛も強く、市販の解熱剤鎮痛剤を1日3回飲んでいる状態で、体重も下がってきたため、内科を受診しました (この間に2度PCR検査を受け陰性でした) 血液検査はCRPが2.83と少し高い他は問題なし (アルブミンが3.2と低く気になります、他LDH97、CPK21、CRE0.41が低値) 白血球は7670、胸部レントゲン、尿検査異常なし 造影CTの結果、発熱の原因になるものは見当たらないが 「左右の甲状腺に結節あり、腺腫の疑い」 「盲腸に憩室を認める」との所見 1週間後、甲状腺を調べる採血とエコー検査 血液検査は TSH/ 0.005未、FT3/ 9.85、FT4/ 4.07、抗Tg抗体/25.9、抗TPO抗体/9.0未満、CRP/4.12 、WBC/8380 エコー検査は 「びまん性腫大」「両葉の腺実質はエコー輝度低下し不均質、低エコー域が観察される」「血流シグナル増加認めず」「甲状腺動脈の拡張認めず」 左葉:境界明瞭な低エコー腫瘤あり、内部エコー不均一でレース状、側方陰影認めず→腺腫様甲状腺腫を考える (左葉については3年前に人間ドックで指摘されエコー検査→経過観察となっていました) 検査の結果をみて、発熱の原因は「亜急性甲状腺炎」ではないか、とのことでした まずはロキソプロフェン60mg朝晩2回服用して様子を見ると言われ、 3日目なのですが、熱は変わらず出ています 亜急性甲状腺炎の場合、ステロイドでの 治療が一般的?なようですが、 この程度の数値の場合は必要ないのでしょうか? 次回診察が3週間後のため、不安があります 専門の先生のご意見をお聞かせいただけたらありがたいです

4人の医師が回答

1歳11ヶ月の子供、5日前から下痢があります

person 乳幼児/男性 - 解決済み

1歳11ヶ月の男の子です。 走り回る元気はありますが、下痢が続いています。食欲は少し低下している程度です。 5日前の朝、食後30分程で嘔吐しました。嘔吐はその時のみです。午後になり1度軟便が出て、夕方37.6℃の発熱あり。その後は嫌がって測らせてもらえませんでしたが、触れた感じで38℃近くあるようでした。 翌日朝には37.0℃まで下がりましたが、朝食後に水様便が2回。昼過ぎには平熱に戻り、その後はずっと平熱です。午後のおやつの後、少量の黄色~白っぽいねばつきのあるような便をしました。 3日前からは1日1~2回食後に大量の黄~白っぽい泥状便が続いています。硫黄のような臭いです。屁も同様の臭いです。 受診すべきか悩み子供救急医療相談へ連絡。「すぐ受診の必要は無さそうだけど、続くようなら受診するように。1週間程前に少し鼻水が出ていたこともあり、ウイルス性というよりは風邪で胃腸が弱っているのかな?と思う」との回答でした。 昨日心配でかかりつけの小児科受診。ウイルス性の可能性も否定は出来ないが、周囲に同じような症状の人が居ないので、食べ物やお腹の冷えから来るものではないか?との診断で、どうしてもの時に飲むようにとビオフェルミン·タンニン酸アルブミンを処方されました。 薬局で薬をもらうとき、「牛乳アレルギーがあると飲めない薬だが大丈夫か?」と確認されました。乳製品アレルギーの既往はあるが数値も低く、特に制限されていないことを伝えると「では大丈夫です」とのことでした。 卒乳出来ていないため普段でも日に2~3回母乳を飲んでいますが、ここ数日は日に5回程飲んでいます。 ・どのくらい状況が変わらなければ再受診した方がいいのか? ・もし他の原因だったとしても、このまま様子を見ていていいのか? ・母乳を欲するまま飲ませてて大丈夫か? 教えてください。

4人の医師が回答

膝人工関節術後 感染症

person 70代以上/男性 -

父 80。術後感染の疑いがあり今年の4月、膝人工関節を抜去しました。今までの経緯は、 
昨年9月に一回目人工膝関節単顆置換術を受けました。退院後腫れと膝に熱を持ち痛みで歩く事がずっと辛く、痛み止め服用。リハビリにも週2回通ってましたが痛みが増し水も溜まり針を刺して水を抜かれる時は激痛が続きました。今年1月に細菌培養検査を受け陰性。3月も陰性。関節液の顕微鏡検査は➕➖でした。 どれもハッキリしない判定でしたが、シノバシュアレディフェンシン検査だけが陽性。関節液血糖値90のところ糖が70。急性ではないが感染の疑い有りと説明を受け手術を決断しました。手術の内容はポリエチレンのみ交換して洗浄するだけ、一回で終わる手術だと説明を受け同意書にサインしました。実際手術をしたところ下のインプラントが緩んでいた為抜去、上の方も抜去されました。そのやり方の方が適切な処置だと主治医が手術中判断されたようで急遽内容が変更されました。その後セメントで仮止め1ヶ月の抗菌剤投与の予定でしたが、術後5日後の組織培養検査が陰性と判定、感染症ではなかったと判断されました。次の手術は全置換術にしますと主治医から言われましたが食欲が全くなく体力が低下してアルブミンの値が2になり回復力がない為手術は当面できないと告げられました。今までの炎症は細菌感染が原因だと思っていました。主治医に原因は何だったのか問うと分かりませんとの返答でした。 組織培養の結果が陰性であった事は医学的に証明出来ると言われました。細菌感染ではなかったと判断されました。細菌感染症だと診断され手術をし結局は違い、抜去された状態が辛いです。シノバシュアレディフェンシンは偽陽性の可能性が大きいと言われました。シノバシュアレディフェンシンの事を詳しく教えて下さい❗️

4人の医師が回答

浮腫・手根管症候群・筋力低下・眠気などなど

person 70代以上/女性 -

よろしくお願いします。どこが悪いのかわからず切実です。 81歳の母です。 【2011年】甲状腺癌で右葉切除、その後NP、内服なし 【2021年】 1月、高血圧(150/85)でアムロジピン2.5mg開始 4月、右足の浮腫み 5月、↑に加えて右手の手根管症候群。脚のエコーNP 9月、手根管症候群オペ 10月、左手も変と言い、頚椎症と診断 →その後、手根管症候群かも?となる。 11月、オペ後のリハ開始、 全く良くならず3ヶ月で終了、かなりの浮腫み。 左手もだんだん悪化し浮腫むようになる。 重みのあるものは持てず、ご飯茶碗も重みで手が震える。 12月、むくみは両脚になる。圧痕30秒以上 顔も大きく… 安静にしていると全身硬直。 挙手不可、起立までにかなりの時間がかかる 【2022年】 1月、歩くのが大変な様子。 硬直だんだん顕著。 2月、起立は幼児のつかまり立ちの様。 安静時からの動作開始は介助が必要に。 【直近検査結果】(基準値外のみ) ◆2021.10.4(健診) 尿潜血2+ LDL191、γGTP49、クレアチニン0.82、eGFR50.5 ◆2021.12.8(甲状腺科) アルブミン3.5、LD-IF236、BUN22.4、カルシウム8.7、CRP0.36、 TSH4.95、ヘモグロビン11.7、MCV101 【今までの科と内服薬】 内科、高血圧・高脂血症・逆流性食道炎 循環器科、CT・心エコーNP 内分泌、甲状腺について、う〜んと回答。 ◆アムロジピン、ピタバスタチン、ランソプラゾール、リリカ、ノイロトロピン 【現在】 両手両足かなりの浮腫と熱感、右肩痛、座ると2分で居眠り、起立に20秒、筋力超低下。 どう訴えても、弾性ストッキングと運動を言われますが、絶対におかしいのです!助けてください。

2人の医師が回答

高脂血症、アレルギー、igg等低下、血尿等他様々な疾患がありコロナワクチン接種をするべきか

person 50代/女性 -

下記のような薬剤アレルギー、蕁麻疹、一時的に片目見えなくなる、igg.iga低下、高脂血症、血尿、胆石があり、コロナワクチン接種をしていいものか悩んでいます。 1. セフェム系抗生剤とCT造影剤にアレルギーがあります。また10年前に原因不明の蕁麻疹が出たり引いたりが4年近くありました。 2. 20年前には片目が急に真っ暗になり5〜10分位で元に戻ったことがあります。 3. 最近の血液検査はigg482 iga49 igm76でiggとigaが低いです(少なくとも20年位前にはigg670iga100位から少しづつ下がりぎみです) LDLコレステロールが150、HLD64でここ数年毎年の健康診断でLDLコレステロールが高いです。 4. 手術してませんが3年前急性胆管炎胆嚢炎になったことがあります。 5. 3か月位前に鮮血の尿があり、その時は近所の泌尿器科で採尿とばい菌検査をして膀胱炎だろうと言われましたが(一年位前にトイレットペーパーに薄っすらした赤い血がついていたこともあります)最近他のクリニックで採血したところ、 タンパク分画アルブミン71.9、 A/G比2.6 、r7.0、LD(LDH)(IFCC法)226、 血清補体価(CH50)58.9 尿検査は PH5.0 蛋白±糖−ウロビリノーゲン±潜血2+ケトン体−尿沈渣赤血球10-19白血球1未満扁平上皮1未満円形上皮1未満細菌+粘液糸+ となり腫瘍や石がないか、今度下腹部のエコー検査をする予定です。 健康診断で数年左側腎臓石灰化とかかれています。 上記2、3はお医者さんにかかっていません。上記は悪い病気だったりすることもおりますか。 毎日色々考えて不安に押し潰されそうです。先生方のご意見アドバイスを頂きたく、宜しくお願い致します。【新型コロナウイルス(COVID-19)についての質問】

1人の医師が回答

肺がんの肝臓転移の余命

person 60代/女性 -

3年半前に多数の脳転移、骨転移、リンパ節転移の非小細胞線がんのステージ4の肺がんが見つかる。肺の原発巣は発見されていません。ALK融合遺伝子陽性。余命は1年という診断。脳転移は全脳照射、カルボプラチン+アリムタ4クール、以後30数回のアリムタ+ゾメタの投与。よく効いて脳は大きいものはCTに写るものの現在まで変化なし、リンパ節は縮小見えなくなる。去年(平成26年)6月突然全身虚脱が起き入院、次の日からはまた歩けるようになり、1週間後退院。その後、見えるがんがないため、抗がん剤の効果を測れないため、抗ガン剤医療は行わなれていない。その後12月になり他のリンパ節に転移が見つかる。1月より通院でアレセンサ投与を始める。投与3回目でまた全身虚脱がおき入院。主治医の見解はアレセンサの副作用ではないとのこと。翌日より歩けるようになる。アレセンサは通院できる状態でなければ投与できないということで中止。1週間後の退院の日突然40度の熱。虫垂炎ということで安静抗生剤投与。その後慢性硬膜下血腫が見つかり、手術。その間ほぼ寝たきりの状態になる。寝たきりの原因は入院の体力低下でがんではないという医師の見解。その後CTで肝臓に転移が見つかる。現在転院入院しリハビリを行っている。がんに対する治療は行われていない。最近熱が出るようになり、本日39度の熱がでる。1時間後には37度に下がっている。肝臓のがんの大きさは3cmぐらいとほかにも複数ある。アルブミン1.9、LDH328、ALP1216、rGTP434、CRP14.92、ヘモグロビン7.6、白血球は61。投薬は抗てんかん薬、リンデロン、アセトアミノフェミン(解熱効果あり)。食欲は結構あり、通常の量は食べている。対話は可能。黄疸はなし。痛みもなし。在宅療養を今は考えています。このような状態ですが、余命はどのくらいを考えればいいのでしょう。また対処はありますか?

2人の医師が回答

膵頭十二指腸切除後約1年 黒色便、粘液血について

person 40代/男性 - 解決済み

2018年12月膵頭部癌で亜全胃温存膵頭十二指腸切除。2019年2月からマーカー値上昇。再発疑いでアブラキサンとゲムシタビンの化学療法中。10月造影CTでは骨盤底の腹水、骨盤内小腸の液貯留、膵嚢胞が指摘されているものの、これらは術後から著変なし、明らかな再発所見なし。8月頃より鳩尾付近の膨満感、不快感あり。11月23日(土)、黒色便(固形便)と粘液に少量の潜血あり。救急外来にて血液検査、造影CT、直腸診するもCTで出血は確認できず、ヘモグロビン11(20日の抗がん剤投与時は12.9)で貧血もさほどではない、直腸診でも出血はないとのことで帰宅。25日(月)に消化器外科を受診、様子見して黒色便が続き貧血があるようであれば入院、絶食、検査とのこと。可能性としては吻合部潰瘍、腸の炎症、再発等とのこと。27日(水)にも少量の黒色便があり、再度消化器外科を受診(化学療法主治医で25日とは別医)。25日同様の説明があり、一番可能性が高い胃空腸吻合部潰瘍を想定し、術後飲んでいるファモチジンより強いタケプロンを飲んで様子見。それでまた症状がでるのであれば検査とのこと。25日以降は黒色便、鮮血なし。 質問は、 1 胃カメラ、大腸内視鏡、小腸内視鏡等で出血源の特定なしに、可能性だけで薬が処方されて様子見していますが、この判断は妥当でしょうか。 2 黒色便や血便がもう出ない場合、原因を探らないまま放置してしまっても問題ないのでしょうか。それともやはり上部消化管から順番に調べてもらった方がよいでしょうか。なお、23日の造影CTでは出血源不明、再発所見なしとなっています。 3 20日ALP(411)、γ-GT(75)、アルブミン(4.1)が、23日に305、57、3.6と急激に低下したのですが、消化管出血と関係している可能性はありますか。ALP、γ-GTは約1か月高値が続いていました。

3人の医師が回答

「下痢が2週間続いて入院中の家族について」の追加相談

person 50代/女性 - 解決済み

2週間前から下痢が続いている87歳の家族について伺いたいです1日2,3回腹痛と下痢があったので5日間様子見て消化器内科の外来を受診しました。CTと血液検査をして炎症反応の値[CRP]も0.70で低く腹膜炎など緊急性はなかったのですが,下痢が頻回になってきたので念のため入院しました。10年前に抗菌薬クラビットを服用した後に1日8回以上の下痢と血便等で偽膜性大腸炎を患った事がありました入院中に便の検査を行い,偽膜性腸炎は-[マイナス]でした血液検査の値で標準値より低下している項目はHGB→入院3日目8.57日目9.6PLT→入院3日目109  7日目126アルブミン→入院3日目2.47日目2.4経過を見て主治医の先生から過敏性腸症候群の薬を服用しましょうと言う事でイリボー錠2.5 ロぺラミド塩酸塩この薬で3日間様子見ていたのですが絶食して下痢は治まっていますが大腸内視鏡カメラ検査をと勧められましたそこで以前10年前に3回~4回内視鏡検査を受けていて,本人が大変辛い思いをしているので,出来れば今回は受けたくないですが,主治医の先生に上記の事を伝えたところ検査で鎮静剤を使うと負担が減るのでと言われましたが,87歳でアレルギー体質なので,鎮静剤もしくは麻酔が,怖いので出来れば今回は避けたいですが,内視鏡検査を必ず受けるべきでしょうか?高齢者でも鎮静剤の副作用はないでしょうか?下痢が続くので甲状腺亢進症の血液検査を受けて結果近日中に判明。内視鏡検査を受ける注意事項で検索したところ,もし甲状腺亢進症だった場合は,検査で鎮静剤は使えないと書いてあったので不安で相談させて頂きます既往履大動脈解離Вタイプ 3か月前気管支喘息[最初の発症は不明・8年前]肺炎[8年前]偽膜性腸炎[10年前]宜しく御願いします

2人の医師が回答

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