コロナ飲酒いつからに該当するQ&A

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「右腎細胞癌疑いと診断されました」の追加相談

person 40代/男性 -

ロボット支援下手術での部分切除を選択しました。ガンの部分きれいに取り去ることができ、腎臓の機能を温存することができました。手術は、腹部に小さな穴を4、5箇所開けた程度で済み、カラダへの負荷少ないせいか、術後の回復も早く、入院から半月程度で完全に社会復帰できました。退院から一ヶ月が過ぎ、傷口の痛みもほとんどなくなり、すっかり元の日常生活に戻っています。三ヶ月後に造影CT検査予定です。 ということで、術後、特にやることがありません。人生初の大きな手術、気がついたら全て終わっていた印象で、現実感ないほどアッサリしています。ガン治療といえば長く辛い抗がん剤治療などのイメージがあったので、退院後に治療的なこと、ケア的なこと、とにかく何もなさすぎて、逆に不安というか、拍子抜けしています。良いことだとは思うのですが…そういうものなのでしょうか? また、手術終えて、何か注意したことがいいこと、生活面で気をつけたことがいいこと、あれば教えてください。特に、喫煙、飲酒は今のところ控えてますが、どうなのでしょうか。加熱式タバコに切り替えたり、飲酒量を減らしたりしつつ、嗜好品としての楽しみは再開したいという気持ちがありますが、再発リスクを高める因子になるのであればこれをきっかけに喫煙も飲酒も全て断ち、きっぱり辞めようと思います。 最後に、新型コロナワクチンですが、私の自治体は不足しており、まだ受けることができていないのですが、受けた方がいいですか?ガンになりましたが受けて特に問題ないでしょうか? 宜しくお願いいたします。

2人の医師が回答

アルコール依存症の始まりかが心配です。

person 40代/男性 -

45歳、男性です。 最近の自分自身の飲酒量などについて不安になり、ご相談させて頂きました。 もともとお酒は強い方で、飲み過ぎても記憶がなくなることはありませんでした。(多少途切れる程度) また、飲酒の頻度自体も週2〜3回程度と、夕食を外食するときに飲む(家では晩酌しない)、という感じでした。 しかし、コロナ禍を機に家で晩酌するようになり、週4〜5回の飲酒をするようになっていきました。といっても、潰れるほどではありませんでした。 しかし、ここ1〜2年、飲んでいる最中に寝落ちしてしまうことが増えてきました。寝落ちした後は記憶がないことが多く、店で寝てしまい同僚にタクシーに乗せられる、家のソファで寝てしまう、その後は覚えていない、という状態です。 初めは加齢や転職によるストレスのせい、くらいに思っていましたが、最近では週に1〜2回はその状態になります。特に、昔はなかったのですが、外で飲んでから飲み足りないのか家に帰ってからも飲んで、結局ソファで寝落ちしてしまうことがみられます。 酒量としては、家での晩酌で寝落ちしてしまうときは、7%〜9%の350mlの缶チューハイやハイボールを4本くらいに加え、ワインをボトル半分くらいです。(おそらく日本酒でいうと5〜6合くらい) 昔はこの量でも寝落ちすることはありませんでしたが、家の晩酌でもここまで飲むことはありませんでした。 今でも昼から飲んだりすることはほとんどなく(たまにあっても週末や旅行のときだけ)、飲まないといられない(夜になると飲みたくはなりますが、、)、暴れたり人格が変わる、よくサイトで書かれるような手の震えや不安感、せん妄などもありません。 アルコール依存と呼ばれる状態なのか、病的というほどではないのか、お伺いできますと幸いです。

7人の医師が回答

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