リンパ節石灰化に該当するQ&A

46歳姉について 3月20日ごろから数回腹痛があり内科受診 （この腹痛の理由は今回の相談とは関係ないかもしれません。） 腹部超音波で「子宮に気になるものが映ってるから」と言われ 4月1日単純CT 所見、 子宮軽度腫大、底部に5センチ大の結節。 子宮背側上部に4.5センチ大、3.5センチ大、3センチ大の嚢胞性病変。 子宮底部下部に少量の腹水。 便秘。 腹部、骨盤部で有意な腫大リンパ節は見られない。 肝内に明らかな腫瘤性病変は指摘できない。 右腎に、粒状石灰化。 診断 子宮筋腫および両側卵巣嚢腫、便秘、右腎結石 と書かれていたそうです。 そして、これを持って紹介された大きな病院でカメラを入れて検査もした後、「卵巣が5センチぐらいに腫れているが、詳細がわからない。ただ、所見では手術しなくていいように思う。」と言われたが、次は5月11日にMRI検査になったそうです。 私にはこの話を聞いて、結果を見ても今の姉の状況が、わかりません。 心配なので、わかりやすく詳しく教えてもらいたいです。 よろしくお願いします。

2022年10月下旬に舌がんのため左側の部分切除と左手首からの再建手術を行いました。手首には左太腿の皮弁を使用。現在は手首の傷も太腿の傷もまだ痛みはあるものの治りかけており、担当医曰く良好だそうです。 そして、舌がんの手術前の検査にて甲状腺にも乳頭癌があることが判明し、12月上旬に専門の病院で検査を行いました。右側に1.7cmと1cm程度の腫瘍が二つ、左側は1.1cm(石灰化)の腫瘍が一つの合計三つあることが分かり、先日一番大きい腫瘍の検査結果が良性で手術も不要と告げられたため安堵し、残りの二つも生検に出し結果を待っていたのですが、本日になり病院から診断誤りでがんは悪性、手術が必要と電話がありました。 尚、甲状腺がんについては舌がんからの転移では無いとのこと。いずれもリンパ節への転移は無しですが、左側リンパ節は舌がんの手術の際に郭清済みで術後に肩と腕が上がらない、左耳に麻痺の後遺症有り。手術前に後遺症についての説明も充分に受けておらず後遺症に対しての不安や恐怖と、また、舌がん術後に重度のせん妄を発症したためその不安や、体重も筋力も減り体力的にもなかなか手術に前向きになれません。 舌がん手術の回復を待ってから手術しても良いかと電話の際に尋ねると、いいですよとの返事をもらいましたが、甲状腺がんは進行が遅いと言われていますし、手術に関して3ヶ月、もしくは半年後でも猶予はありますでしょうか？ また、整形外科で左肩に痛み止めの注射をしてもらったものの痛みは悪化し、腫れも見られる上に左肩は下がり着替えも一人で出来ません。何か良い治療やマッサージ、ストレッチはありますか？

4月に受けた人間ドックのマンモグラフィで局所的非対称性陰影カテゴリー３で、要精密検査になりました。 すぐに乳腺外科でマンモとエコーで再検査したところ、エコーの所見に次のようにありました。 【右乳腺】 C領域に13.7×11.4×6.1mmの境界不明な低エコー腫瘤 形状性、内部低エコー不均一、後方エコーやや減衰、石灰化（−）、血流（+/−） 乳腺症様変化？ これを受けて、来週マンモトーム生検を受けることになりました。お医者さんからは、検査をしてみないとわからないが、癌の可能性を覚悟しておいて、というようなことを言われました。 気になって触ってみると、コロコロとしたしこりに触れる気がします。やはりこれは癌の可能性が高いのでしょうか。 1年9ヶ月前のマンモ、7ヶ月前のエコー検査では何も指摘がなかったのに、今回突然13ミリもの大きさの腫瘤ができていたことにとてもショックを受けています。食欲もなくなり、眠れなくなってしまいました。検査結果が悪いものだった場合、正直受け止められる自信がありません。 やはり癌の可能性、リンパ節への転移の可能性も高いのでしょうか。

子宮頸ガンの腺ガンで子宮全摘出及び骨盤内リンパ節全摘出してから11年たちました。 昨年から更年期障害で漢方薬毎日朝晩とプレマリンを週に2回1錠飲んでます。 プレマリンは処方されたのですがつい飲み忘れがあり殆ど飲んでない状態です。 (プレマリンの飲み忘れは主治医は知りません) ずっと乳ガン検診がいやで避けていたところ プレマリン使用してるのでマンモグラフティー検査必須ということで1月に行いました。 今日の検診で先日の検査結果を知らされたところ 両胸カテゴリー-3ということで来週乳腺外科に行きます。 右は局所性非対称陰影カテゴリー-3 左が集ぞくする多形石灰化カテゴリー-3 だそうです。 婦人科の主治医はプレマリンの使用があるのでそのせいかもしれないということで 乳腺外科でよく調べてもらいましょうということになりました。 もう目の前がショックで涙も出て何も言えなくなりプレマリン飲んでないということを告げられなかったのです。 プレマリンのせいではないということは、乳ガンなのでしょうか。 かなりの貧乳なので乳ガンにはならないと思いこんでましたので・・ しこりというか貧乳のため硬い箇所はあります。 子宮ガンの中でも腺ガンでしたので転移してしまったのでしょうか。 もう目の前が真っ暗です。

１ヶ月前に耳鼻科で甲状腺（右側）の腫れを指摘され、CT検査を受けました。 所見：甲状腺右葉に37 x 19 X 28mm の腫瘤あり。有意サイズのリンパ節腫大なし。また、石灰化が認められる、ということです。 その後の診察で、超音波検査では境界がはっきりしているから悪性である可能性は低いと言われ、穿刺吸引細胞診でも悪性は見つからなかったとのことでした。また、濾胞細胞も見つかっていないので、濾胞腫瘍である可能性は低い、と言われました。ただし、採取した場所によるので100%良性とも言えないし、100%濾胞腫瘍でないとも言えない、ということでした。同時にとった肺のX線からは転移もなしです。ただ、血液検査からはサイトグロブリンが 1310 で、気になる、と言われました。サイログロブリン抗体は < 5.0 、TSHは 0.570 となっています。 今回指摘されるまで、首にしこりがあるように感じたことはなかったのですが、１ヶ月前に言われてから、異物感が気になるようになり、また、時々軽い痛みを感じることもあります。 悪性でないのなら経過観察というようにしたい気持ちがあります。主治医からは手術するかどうかの境界ラインだと言われていますが、手術で右葉摘出に踏み切るべきか迷っています。

お願いいたします。 検診で、右乳房石灰化の指摘を受けて、マンモトーム検査で乳癌でした。 組織診では、ホルモン感受性陽性、HER2陰性、核グレード１で、進行の遅いおとなしい癌とのことです。MRIでも癌は小さく数ミリとの事でした。 9月9日に手術前の検査等が全て終わり最終診断の説明を受けました。 そして、先生からは極初期の非浸潤癌と言うこと。 部分切除で大丈夫と伝えられました。 また、センチネルリンパ節生検もしなくても良いみたいなお言葉でした。 その時は、私も部分切除でお願いしようと決めましたが、今はどちらにするか悩んでしまいました。 そこで質問させていただきます。 1、部分切除後の放射線は理解しておりますが、再発リスクは全摘と変わらないのでしょうか？ 2、放射線をする回数は、何回からマックス何回まであり、人によって違うとの事ですが、回数が少ないと再発リスクに違いが出るのでしょうか？ 3、もし、再発したら、次は全摘しかないのでしょうか？ 放射線は1回しか、受けられないと聞いたのですが。 4、副作用として肺炎になることがあるとの事ですが、大丈夫でしょうか？ 5、放射線治療中でも土日の旅行、温泉、運動など大丈夫でしょうか？ どうぞ、アドバイスをよろしくお願いいたします。

がん検診にて、PSA値が6.564であった為、泌尿器科を受診。直腸診をしてもらったところ、硬くなってる箇所は無いが、前立腺は大きいとの事で、MRI検査と、腎・下腹部のエコー検査、血液検査を実施しました。MRI検査の所見は、拡散協調像やT2協調像において、前立腺内に明らかに癌を疑うような異常信号は指摘できません。前立腺肥大を認めます。骨盤内に有意なリンパ節腫大は認められません。骨病変を疑う所見は指摘できません。との事でした。腎.下腹部エコーの所見は、腎臓が左右異常なし、膀胱(排尿前151.6ml 排尿後17.6ml)も異常なし。前立腺は、前立腺腫大(サイズ47×35×35mm=29.9cc)+石灰化との所見で、PSA値は、4.890に下がってました。担当医師からは、テレワークに伴い長時間椅子に座って仕事をしてる事が原因で、前立腺が肥大してるのではないかとの診察結果でしたが、前立腺の生検検査をする様に勧められてます。この状況で前立腺の生検検査は、実施した方がいいでしょうか？ ちなみに昨夜のPSA値は2.343、一昨年のPSA値は2.151でした。

乳がんにより左胸全摘後3ヶ月半経過、一次一期自家組織再建(遊離皮弁術)をしています。 さきほどお風呂に入った際に左胸が全体的に赤くなっていることに気付きました。 お風呂から上がって、傷痕ケアテープを剥がすと、そのテープに半分くらいかかる場所にできものが破裂したような傷(8ミリほど)がありました。 左胸の感覚があまりなく、痛いとか痒いとかはありません。表面に少し汁が出ている感じです。 皮膚転移ではないかと心配でたまらなくなっています。見解お聞かせいただきたく、よろしくお願いします。 健康診断で石灰化が見つかり、要再検査→非浸潤性乳がん(広範囲)との診断→術前治療なしで2023年3月に左乳房全摘しました。 術後の病理検査で浸潤ありとなり、タモフェキシンを服用開始。 ■病理検査結果 ・浸潤性乳がん(硬癌)、ステージ1 ・浸潤部:5mm ・全体で:42mm×10mm×8mm ・腋窩リンパ節転移:なし ・脈管内侵入:なし ・核グレード:1 ・組織グレード:2 ・Ki67:30% ・ホルモン受容体:陽性(ER＋、PgR＋) ・HER2:2＋

妻の乳がんについて教えて下さい。 年齢50歳 【術前検査結果】写真を添付してます 組織診、MRI等→非浸潤性乳管癌(18×28) 1個と診断。 【術後病理検査結果】 ●浸潤性乳管癌 ●皮下乳腺全摘出術(乳輪乳頭温存手術) ●癌の種類→乳頭線管癌 ●ステージ1 ● her2タイプ(ホルモン受容体陰性) ●腫瘍大きさ11×20(5×20)　1個 非浸潤性癌の中に浸潤性癌があった。 ●ki67→6% ●DCIS病変80%、固形/ 面皰LOW、PN（-）、 繊維状コア（-）、 ADH（-） 石灰 化（-） ●核グレード1 brスコア4、管状形成： 1 有糸分裂： 1 ●組織学的波及度G ●断端陰性 ●乳管、血管浸潤なし ●リンパ節転移なし ● 他臓器への癌の所見なし ●NATP：2 【術後治療法】 パクリタキセル、ハーセプチン併用 1.この術後検査内容で術後治療をやり切れば、5年、10年の再発率は何%程度あるでしょうか？また無再発生存率は？ 2.her2タイプ(ホルモン陰性)になれば、その他の検査結果は予後因子としてあまり関係しなくなるのでしょうか？関係あるとすれば、良い意味合いとしてどの検査結果が予後因子として関係してきますか？ 3.断端陰性、リンパ節転移なし、乳管、血管浸潤なしは、今回の切除で目に見える癌は取り切れたと解釈して良いでしょうか？ 4.今回、非浸潤性癌の中に浸潤性癌があったとの事でしたが、これは、癌が乳房組織内でどの様な状態であったと考えられますか？ 5.DCIS病変80%と書かれておりましたが、これはどういう状態ですか？(20%が浸潤癌？)また、これは100%浸潤癌と何かしらの違いや、予後に関係するのでしょうか？

四年前私は高校生で当時ニキビが酷く、部屋にあった安全ピンでおでこの深いニキビの膿を出そうと刺した所たんこぶのように腫れました。当時個人病院で診てもらった所、ニキビの炎症なのでと言われビタミン剤とダラシンクリームをもらい塗布していたですが、刺した患部が赤く腫れ上がり強烈な熱と痛みに襲われ眠れない日もありました。ネットでニキビの治し方で調べた所長風呂に入り顔をマッサージすると良くなると書いてあった為、実践した所、余計顔が腫れ顔がパンパンになり別人のようになってしまいました。また、針を刺した部分も刺した範囲以上に(3cmくらい)の表皮が急にブヨブヨになって剥がれ落ち出血しました。その後たまたまインフルエンザにかかり処方された抗生物質を飲んだ所顔も元に戻り不思議と頭痛、発熱も治まりました。今思えばあれはニキビの炎症ではなく、蜂窩織炎だったのでは？と思います。顔は元に戻ったのですが、針を刺してたんこぶのようになった部分が4年経った今でも硬化し元に戻りません。また関係あるのかは分かりませんが、頬骨あたりも皮膚が掴めないほど硬化しています。以前は頬を濡れて無いのに汗が伝う感覚などもあったのですが、放置していたら治りニキビも完治した為意外と肌は綺麗な方です。ですが、こぶが直らないのが気になり皮膚科に行った所、石灰化？し骨のようになっている可能性があると言われ大型病院に紹介状を書いてもらいMRI検査をする事になりました。過去顎下にしこりがありエコー検査をした所、首回りのリンパ節がネックレスのように腫れているが原因は謎、甲状腺の問題かもと言われた事もあるのですが、刺した事と関係ありますか？そこで先生方に質問です。私の肌の硬化は自然治癒しますでしょうか？また、炎症を放置した事で皮膚が石灰化などあり得るのでしょうか？？最後に治療するのならばどのような治療法で完治すると思いますか？？