中心静脈栄養点滴に該当するQ&A

検索結果:305 件

79歳母の治療 中心静脈カテーテルについて

person 50代/男性 - 解決済み

80歳になった母ですが、二年ほど前に再発した脳梗塞によって、今は意志疎通は出来ません。現在は療養型病院に入院していますが、先日担当医師から、嘔吐があるため、胃から栄養がとれなくなっていること、点滴では限界があること、かつもう点滴もしにくくなっていること、を考慮して、中心静脈カテーテルをいれての治療を考えますかーと問われました。 経緯と状態ですが、意識はあって、目は開いていますが、わかっているかどうかはわからないーと言うのが脳神経科の主治医の診断でした。下肢や首から上の動脈に閉塞があり、下肢の方は指先が変色してきていたので、カテーテルで血の巡りをよくしてもらったのですが、首上は危険が大きいとのことで、何もせずにいます。そのときは医師と相談して、胃瘻を作り、栄養を補う選択をしました。その後、長期にわたると言うことで、療養型病院に移動して今日に至ります。 コロナもあり、ほとんど顔を見れていないのですが、医師によると嘔吐が多く胃瘻からの栄養摂取ができていないとのことなのです。レントゲンで見る限り、腸等に大きな問題はなさそうなのですが、胃に食がなくとも嘔吐してしまうこと、胃が膨満していることから、胃の出口辺りに何か問題がある可能性があるそうです。胃カメラをいれるのも手ですが、本人の状態もあってそれはしていないそうです。 そこで、冒頭に戻りますが、栄養をいれるのに中心静脈カテーテルはどうかと問われました。 顔を見れない現状もあり、ともかく生きていてほしいと思う反面、その形で生かすことが良いことなのか。年齢的にはまだとは思うものの、ここ7から8年ずっと治療続きで、点滴で痣だらけになるのを見るに忍びずと胃瘻にしたの、今は胃から栄養を取れなくなっているのであれば、更なる手を打つべきなのか、自然の摂理に委ねるべきなのか。堂々巡りになってしまいます。

4人の医師が回答

入院中に突然の心室細動で倒れた85歳の母の今後についてアドバイスを下さい。

person 70代以上/女性 -

85歳の母が小腸の閉塞の手術をして、大した閉塞でもなく、濁った腹水も取って頂き無事手術は終了。歩けるようになっていたらしいのですが、3日後に突然心室細動を起こして心停止。何分停止していたのかは未だにはっきりしないのですが、とにかく一度のAEDで蘇生したそうですが、その後低体温療法は出来たそうですが、それから意識が戻らないまま2か月が経過しました。気管切開をして人工呼吸器をずっと装着してICUにいます。この間、胸水をドレーンで抜いたり、輸血をしたり、肺炎になったときはCRPが一時14以上にあがりましたが抗生剤を投与して現在はどうにかCRP6以下になったりです。人工呼吸器の酸素濃度は当初40だったのが、現在は30%まで下がりました。当初は体中パンパンに浮腫でしたが、今はそれもだいぶおさまり、抗生剤も手の甲の血管から点滴することが出来ました。首から入っていて中心静脈への管も抜けて、今は鼻からの管のみで栄養もそこから入れています。アルブミンはずっと1.6あたりです。脳については、CTと脳波の説明は一度だけ脳神経内科のドクターから受けました。「脳波は動きが出てきたが、平行しててんかん波形も出てきたので現在薬を調整中」というお話がありました。面会が出来る時はなるべく話しかけてあげてとドクターに言われたので、なるべくそうしているのですが、なかなか面会そのものが出来ません。足を触ると自分で動かしますし、ちょとだけ反応が出てきたような気がします。看護師さんのお話だと、母は昼と夜が逆転しているようで、夜のほうが目を開きそうな時があるそうすが、一度も開いたことはありません。先のことは分からないことは重々承知しておりますが、この先、意識がもどる可能性はどれくらいあるのでしょうか?今、家族は何をしてあがるのがよいのでしょうか?どうぞ、よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

誤嚥性肺炎の再発を防止する方法について

person 70代以上/女性 - 解決済み

83歳の母の今後の治療法について、ご意見をお願いいたします。 母は、父が5年前に他界したのを機に、鬱病のような状態になり、施設(老人ホーム)に入居しています。 今年の春頃に誤嚥性肺炎を起こし、入院しました。 その時は、点滴と抗生物質投与で回復したのですが、担当医師の説明では、 ・肺炎を起こしている。 ・食べてもむせるので食べない。 ・嚥下(えんげ)機能が弱い。 ・鬱病の薬の副作用で、口をモグモグしている(ジスキネジア)ので、鬱病の薬を止める。(この症状も物が詰まる一要因のため) ・一旦治っても、また肺炎になる可能性がある。 ・食べる→詰まる→肺炎の繰り返し。 ・老衰の状態と言ってよい。 ・はっきり言って、状態はあまり良くない。 と言われました。 口から食べないので栄養をどうするかということで、胃ろう、もしくは鼻からチューブを入れる(経鼻経管栄養)を相談し、一旦は経鼻経管で様子を見ようという話になりました。 その後は順調だったのですが、先日の日曜日に、誤嚥性肺炎を再発しまして、春とは別の病院ですが、そこの担当医師から、 「また発症する可能性があり、再発を防ぐには、今の経管栄養をやめて、もう少しカロリーを高めた点滴(中心静脈カテーテル(大腿静脈))に変えた方が良い。」と言われました。 点滴にすれば、合併症などのリスクはあるものの、今の経管栄養を続けるよりも再発するリスクは断然低いようですが、ずっと入院することになるとのことです。 ご相談ですが、今の担当医師の言うとおり、点滴治療に変更したほうが良いのでしょうか?ご意見をお伺い出来れば幸いです。 よろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

感染性仮性膵嚢胞 寝付けない腰の痛みについて

person 70代以上/男性 - 解決済み

88歳の父の事でご相談です。 昨年8月感染性仮性膵嚢胞で入院10月に退院(もともとIPMNあり)いたしました。入院中に誤嚥性肺炎を起こしたため、中心静脈栄養をとっておりましたが、今年に入り、感染、発熱し、抗菌剤を投与し、CRPが1.0までさがるも、3日後ぐらいにまた発熱しを3回繰り返しております。 抗菌剤として、8月はレボフロキサシン点滴500mg、タゾピペ静注、今年に入っては、ナファモスタットメシル注射用10mg +セフォン静注→セフォン静注→現在レボフロキサシン錠250mg服用中です。 最新の2月8日の血液検査はCRP8.64 白血球8960 AST117 ALT153 アミラーゼ59 ですが、本人が入院を拒むため、レボフロキサシン250mg ウルソデオキシコール100mg、デエビゴ5mgを処方され家で過ごしております。 そこで、気になる症状として、膵臓疾患による腰、背中、足、の痛み、ダルさについて質問があります。 もともと腰痛持ちで、椅子に座るのも2時間が限界でしたが、ここ1週間ぐらいは、サイクルが極端に短くなってしまい、 仰向けになると特に痛みが出るそうで、膝を曲げたり伸ばしたりもしておりますが、ベットと椅子をひどい時には5分おきに行ったり来たりしております。 ベットに連れて行ったと思っても、すぐ椅子に移動したいといい、椅子に座わらせても座ったまま寝てしまっています。で、30分から1時間ぐらいすると、ベットに行くと言い、寝かせるとすぐまだ椅子に座りたいといった具合で、本人も介護する側も寝られない状況が続いております。 痛み止めとしてジクロフェナクナトリウム25mgの座薬を入れても、あまり効いていないみたいです。 これは、メンタル的なものも影響しているのでしょうか?

2人の医師が回答

敗血症なのか腫瘍熱なのか

person 30代/男性 -

妻(41歳)が卵巣癌の終末期で余命2か月といわれています。イレウスと癌性腹膜炎で栄養は中心静脈からの点滴で行っており、口からは水のみの摂取です。尿管カテーテルも入っています。今週から熱発が起きており毎日2回程度は39℃の熱をおこします。一昨日は初めて40.5℃を記録しました。 高熱時は座薬で対処しており、投与すれば37℃代に落ち着きます。昨日は36℃の平熱で上昇することはありませんでした。主治医いわく腫瘍による熱だろうとのことですが、ちょっと気になることがあります。 昨日病院に行き、昨日の血液検査の結果がでていてチェックしました。そしたら、CRPが34.80という高値でした>< 7月9日の採血でも26.92という高値でした。 CRP34.80という高値を出した数時間後に40.5℃の高熱をだしたわけですが、昨日は36℃代の平熱を維持しています。 しかしながら今日の朝に妻から電話連絡があり、息苦しくて酸素濃度を測ったら93%ということでしたので、鼻から酸素チューブを通して、酸素を入れているとの連絡がありました。 月曜日に主治医の先生がきたらスパイク熱や感染症の疑いについて確認してみるつもりでいますが、それ以前にCRPについて調べたら、「30を超えたら生命の危機が訪れている」と記載されていて非常にショックを受けています。月曜日にどうのこうのと言っている場合ではないのでしょうか?この採血の結果について主治医の部下の先生(主治医は学会で週末は新潟なので)が見ですが、大丈夫なのでしょうか? 尿管ステントからの感染症か敗血症なのかな〜と素人ながら調べているとそこにたどり着いたわけですが、もう1週間程度の命なのでしょうか? 正直不安でなりません。 本人は苦しいながらも意識はしっかりとしているのですが、婦人科の主治医に治療を任せているのですが、緩和医療科というのがあるので、そこと連携してもらて、調整してもらう段階にあるのでしょうか?

1人の医師が回答

89歳の入院中の父親が9日連続で38度後半から40度近い熱が出ています。原因が特定できないようです。

person 70代以上/男性 -

12/4コロナ肺炎中等症2で8日間入院しました。退院後も何度か外来診察を受けましたが一向に回復せず26日には高熱で救急搬送になり、現在も入院しています。 26日の入院時は細菌性の肺炎で危ないところだったようですが、抗生物質の投与で肺は回復し、1/9の検査ではそろそろ退院できますといわれました。ところが翌週の15日の検査で脱水と白血球数の増加、黒色便が確認されたということで絶食になり退院できなくなりました。 量は僅かながらも血便はまだ続いています。 血管に点滴が入らず19日からは大腿の中心静脈カテーテルにて高カロリー栄養を入れています この点滴を入れた翌日は一日中眠り、翌々日からは今日まで9日連続で発熱38度後半から40度の熱が出て意識も怪しく話すことも出来なくなりました。 抗生物質とアセトアミノフェンを点滴で入れていていましたが、偽膜性大腸菌の可能性があると抗生物質は2日前に止め便の検査をしてもらいましたが、本日陰性がわかりました。 どこから出血があるのか、何の発熱なのかがわからないようです。 苦しそうに口で呼吸し、とても危ない状態です 中心静脈カテーテルの同意書に不利益についての説明で発熱とありました。 発熱はそれの影響ではないかと聞きましたら違うと言われました。 ですが、それまで話しができていた父が、中心静脈カテーテルを入れた翌日から日に日に容態が悪くなり、やはりカテーテルに何か悪い影響があったのではないかと考えてしまいます 合併症でなくても体に大きな負担がかかって発熱に繋がっていることはないのでしょうか? 心臓弁膜症で薬を飲んでいたようですが、これまで大きな病気もしたこと無く、89歳で自転車に乗っていました

5人の医師が回答

コロナから軽い肺炎 血便あり 中心静脈カテーテル勧められる

person 40代/女性 -

86歳の母ですが、もともと糖尿病(2年まえから痛院10.1からH bA1 c7.1に改善) 高血圧(180から120前後に改善) 肝硬変もあり(飲酒なし)原因は糖尿病からきている可能性ありと 8日前にコロナ陽性になり、4日後入院しました。軽い肺炎と診断。 点滴をしましたが、ゼリー食を少し食べて安心していたところ、嘔吐あり その後血便もでた(固まってきた?黒くなってるから、よくなってるかもと)しかし胃か十二指腸から出血の可能性があるので、2週間禁食になるので、栄養を多くとれる中心静脈カテーテルを勧められました。コロナは回復しているが腎機能や食事をとれないことが心配との事です。 分からないけれど2週間後には口から食べられるかもしれないし、でも、どうなるかは分からないとのお話しでした。このままずっと入院になるかもしれないと 一年半前の胃カメラでは異常なかった。このことは先生に、伝え忘れています。 年齢や時病もあるので厳しいと思うのですが、中心静脈カテーテルをしたら、そのまま亡くなってしまう可能性が高いのかもしれないと不安です。(父がそうだったので) 父とは状況が違うと思うのですが。 今日、面会した時は、お水がほしいと言っていました。(声が、やっとでるようになった) ぐったりはしていますが、コロナ前は、よく食べていたので、もう少し点滴をして、口から食べられる可能性があるのなら、その可能性をと思ってしまいます。 このような状態だと、中心静脈カテーテルが最善になりますか? 点滴もとってしまっていたので、触る可能性も心配です。 経過にもよるかと思いますが、このまま口から食べることができなくなってしまう可能性は高いですか? ご回答よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

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