感染性仮性膵嚢胞 寝付けない腰の痛みについて
person70代以上/男性 -
88歳の父の事でご相談です。
昨年8月感染性仮性膵嚢胞で入院10月に退院(もともとIPMNあり)いたしました。入院中に誤嚥性肺炎を起こしたため、中心静脈栄養をとっておりましたが、今年に入り、感染、発熱し、抗菌剤を投与し、CRPが1.0までさがるも、3日後ぐらいにまた発熱しを3回繰り返しております。
抗菌剤として、8月はレボフロキサシン点滴500mg、タゾピペ静注、今年に入っては、ナファモスタットメシル注射用10mg +セフォン静注→セフォン静注→現在レボフロキサシン錠250mg服用中です。
最新の2月8日の血液検査はCRP8.64
白血球8960 AST117 ALT153
アミラーゼ59 ですが、本人が入院を拒むため、レボフロキサシン250mg ウルソデオキシコール100mg、デエビゴ5mgを処方され家で過ごしております。
そこで、気になる症状として、膵臓疾患による腰、背中、足、の痛み、ダルさについて質問があります。
もともと腰痛持ちで、椅子に座るのも2時間が限界でしたが、ここ1週間ぐらいは、サイクルが極端に短くなってしまい、
仰向けになると特に痛みが出るそうで、膝を曲げたり伸ばしたりもしておりますが、ベットと椅子をひどい時には5分おきに行ったり来たりしております。
ベットに連れて行ったと思っても、すぐ椅子に移動したいといい、椅子に座わらせても座ったまま寝てしまっています。で、30分から1時間ぐらいすると、ベットに行くと言い、寝かせるとすぐまだ椅子に座りたいといった具合で、本人も介護する側も寝られない状況が続いております。
痛み止めとしてジクロフェナクナトリウム25mgの座薬を入れても、あまり効いていないみたいです。
これは、メンタル的なものも影響しているのでしょうか?
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