1歳、血液検査と骨髄検査から自己免疫性好中球減少症と言われてます。抗体については検体を提出して返事待ちの状況ですが週3回バクタの処方が出てます。
この病気は、感染時に好中球が増えるため保育園など制限するものではないと主治医から言われ、またアスクドクター上でも同様の意見を目にしました。
ただうちの子の場合、蜂窩織炎の時(発症から1週間経過後の血液検査)、細菌感染で高熱・チアノーゼが出た時(敗血症が疑われましたが、幸いそこまでではありませんでした)いずれも好中球は高くて500程度でした。
普段は100〜300です。
質問1.このような場合でも、通常と同じ生活をして問題ないでしょうか。
また、現在は高熱が出ると入院し抗生剤の点滴投与をしています。
入院は3回でいずれも1週間以上と長いです。
入院理由は上記に記載した蜂窩織炎、40度の高熱→敗血症疑いの細菌感染、と、39度の高熱(後に手足口病と診断)です。
質問2.細菌感染でない場合もCRPが高ければすぐに入院措置は普通なのでしょうか。
元気になってからも数日は様子見で薬使い続けていますがこれも普通でしょうか
質問3.入院はここ2ヶ月に纏まってます。この頻度で同じ抗生剤を投与してたら耐性菌できてしまうのでしょうか。
主治医の指示に従いつつも、他の先生方も同じように入院、投薬処置を取られるのか気になり質問させていただきます。