好酸球高い症状に該当するQ&A

検索結果:289 件

クッシング症候群の検査や治療について

person 20代/女性 -

かかりつけ医(内分泌の先生)から血液検査の結果から医原性クッシング症候群と二次性副腎皮質機能低下症の疑いと言われました。 血液検査の結果は、ACTHは基準内で、コルチゾールやや低値。 クッシング症候群を示唆する電解質異常、好酸球増多、糖尿病はなしで、脂質は高TG血症、低HDL血症を認められたようです。 BMI約29、中性脂肪は高いようです。 先生の所見では、満月様顔貌、野牛肩、中心性肥満にみえる印象で、約2年前の写真より顔貌はあきらかに変化しているようだとのことです。小さい頃からアトピー性皮膚炎があり、飲み薬や塗り薬を使っています。皮膚科には5年くらい前から通っているのですが、ステロイド塗布薬を継続 その後、大学病院の内分泌内科を受診し、1回目は血液検査と問診のみでした。 大学病院の先生もクッシング症候群を疑っています。今日、昨晩の23時にデカドロン0.5mgを服用し、9時半くらいに、採血を行い、単純CTをとりました。 1.今日行った血液検査と単純CTをとることでまず何を確かめているのでしょうか? 2.来週、結果を聞きにいくのですが、特に異常なければ、クッシング症候群ではないとされるのか、前回の外来の際に先生が検査で入院も可能か?と聞かれたので、確定診断するには検査入院して調べてもらったほうが確かですか? 3.体重が半年で約6-7キロ増加しました。もし、クッシング症候群と診断されるか分かりませんが、ネットでは、入院で栄養管理などで減量できるとありました。今、私は、身体に様々な症状が出ており、体重は増加した分は減らしたいですし、身体の調子もよくしたいです。 治療のための入院を希望したら、してくれるものなのでしょうか? クッシング症候群であれば、手術になるようなことはききました。 詳しく教えていただけたら助かります。 ご教示のほどよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

気管支拡張症で咳に悩むも特効薬は無いといわれ困っています

person 60代/男性 - 解決済み

61歳男性。2014年ころ、長引く咳に対してマクロライド系を処方されるも改善無し。2018年に呼吸器内科医Aより気管支拡張症と診断を受けオルベスコを処方されて昨年12月まで処方されました。症状は一進一退。2021年オルベスコの副作用で声枯れが酷くなって仕事にも支障が出たので医師Aの指示でオルベスコ吸入一旦中止。「QOLを考えると打つ手なし」と言われ半年後まで様子見るとのこと。このままでは改善の可能性なしと思い、ネット検索で呼吸器専門医Bを尋ねる。顔を見るなり「咳喘息」と診断されレルベアを処方。2か月経ち、声が出なくなり、これまで経験のない発作のような咳が続いたのに改善策も無いので通院中止。再び医師Aを尋ねたところ、当該医師の常勤先病院へ来るように勧められる。5年ほどのX線やCTの撮影記録はあります。肺の上葉部が縮小しており、横隔膜も上部に引っ張られているとのこと。血液検査8本と呼吸器系の検査も受ける。好酸球が高め。「PPFE(但し、間質性肺炎ではないとのこと)」と診断を受けるが、近い将来に一週間の検査入院が必要であると言われるが、どんな仮説のもと何を検査するための入院かを尋ねても返答なし。医師である幼なじみに相談すると都内大学病院専門医Cの受診を勧められました。CT等読影より、「胸膜の病変。その結果としての気管支拡張症」「対処療法としての薬はあるが特効薬はない」「半年後の検査まで、栄養を付けて痩せない様に」と言われ病院を出ました。オルベスコ吸入は意味がないとのこと。肺が縮み続け、咳にも悩まされているのに、何の処方薬も無くこのまま打つ手なく過ごしていて宜しいものでしょうか。お助け下さい。

4人の医師が回答

好酸球性副鼻腔炎症と緑内障

person 40代/女性 -

30代後半から好酸球性副鼻腔炎症と緑内障がある女性。現在、49歳。どうぞよろしくお願いします。 最近、ほぼ毎日、左耳に耳鳴りがおきます。音叉のような音が半日から一日中続くような感じです。就寝時にも鳴るため、なかなか寝付けません。かかりつけの耳鼻科での検査の結果、中耳の内圧が高いとの診断でした。このことと副鼻腔炎との因果関係は不明とのことでした(勿論、耳抜きはしていません)今は難聴になったらどうしよう…と言う不安でいっぱいです。ちなみにここ三年ほど、医師からはプレドニン5mm、カルボシステイン、ルパフィン、モンテルカストを毎日、処方されています。 また、緑内障もあり、こちらは眼科でミケルナの点眼を処方されています。視神経の状態も良くないと言われています。 質問は、プレドニン(時にはセレスタミンが出ます)が、ミケルナの効用に与える(…と言うか緑内障そのものに)影響と、長時間に及ぶ耳鳴りについてです。 ステロイド服用=副鼻腔炎の症状緩和ということは理解していますが、緑内障も徐々に進行しています。このままステロイド服用しながら、緑内障の治療など可能なのでしょうか。また、耳鳴りや内圧の高さは好酸球性副鼻腔炎による可能性はあるのでしょうか。「難聴は怖い。匂いも大切。なにより緑内障の進行も心配。目薬さしてもステロイドは飲まなければならないし…喘息もあるし吸入器も必要…」と、もうどうしたら良いのか時々頭の中がパニックになっています。 ちなみに、最近、デュピクセントの説明が耳鼻科医からありました。良さそうとも思いましたが、なぜか医師はこれには前向きではないようです(費用面で勧められないのかも?) 私としては、緑内障の進行を抑えるためにもステロイドの影響を減らしたいのですがデュクピセントも選択肢の一つになり得るものでしょうか。本当に悩んでいます。何卒ご教示のほどお願い申し上げます。

2人の医師が回答

褐色細胞腫?パニック発作?

30代、男性です。 3年ほど前より、めまい(じわり回転)と動悸(脈が100以上)と発汗がストレスの強 い時期(環境移行期など)にありました。気になる度に内科等を受診しましたが、 特に異常が見つかりませんでした。 環境移行から時間が経ち、症状の頻度も少なくなっていたのですが、今年に入 って1月中旬に早朝4時半頃、めまいと動悸(頻脈)で目が覚めました。その時は パニック的なものと思っていました。 ところが3月下旬(つい先日)、また早朝4時半頃に目が覚めました。上から下 への回転を感じるめまいと動悸と発汗で、いつも使っている自宅の血圧計で 170/90,脈130と出て驚きました。高血圧を指摘されたことは今まで一度もあり ませんでしたし、かなり不安感が強くて救急車で急病センターに入りました。 喉の渇きが異常だったので血糖値を測定したところ120ありました。CRP+で軽 度の炎症が疑われるとのこと。確かに風邪気味だったこともあり(頭痛もあり)、 市販の葛根湯を数日前から服用していたのでその副作用かとも言われました。 午後に起きて夕方内科を受診し、血液検査の結果やはりCRP+、好酸球が7との ことでした。とりあえず風邪薬(PL顆粒)とロキソニン、アレグラをもらって 飲んでいます。もう少し詳しい血液検査の結果を待っています。 ただ、今回はその発作以降数日経ちますが、140/80程度で高めの血圧がほぼ持 続していて、のどの渇きも続いています。特に食後や少し動いた(駅で走って 電車に乗ったなどの)十数分後に動悸や血圧上昇傾向です。 高血圧と高血糖が加わったことで褐色細胞腫が気になりました。3年ほど前より へそから数センチ左のあたりが時々しくしく痛むこと、その部分に局所的な体毛 が見られること(皮膚は色素沈着)も若干気になります。 お医者さんの前で手際よく話せず、自分でも忘れていることが多かったのですが、 コメントいただければ幸いです。

1人の医師が回答

自律神経失調症で左腹部・背部に痛み?

30代、男性です。一時的な高血圧(高くて170/90程度)と頻脈(多くて130程度)と発汗(おでこが多い)の発作に3月下旬から度々悩まされていました。それ以前にも何度かはありましたが、毎日のように起きるのは初めてです。ただそれらが同時の時もあれば頻脈だけの時もあり不定です。食後15〜30分になりやすいのと、あとは就寝中の早朝4時半頃に突然目が覚めてということもありました。発作時の空腹時高血糖(120)やその後の血液検査による軽度の腎機能低下(eGRFが65程度)、CRP+、好酸球7、IgE1700(かつては6500程度だったことも)以外には異常らしい異常は見つかっていません。2件の内科医院では「気にするな」と言われ、心療内科では「自律神経の失調で説明がつきそうだね」ということで、昨日からデパス3回(2週間ほど前から寝る前1回だったのを増加)、グランダキシン+ドグマチール細粒3回,ジェイゾロフト25mgを寝る前1錠となりました。多少落ち着いてきた感はあるのですが、へその左あたりの痛みと、つながっているかどうかわかりませんが左脇の下を中心に肋骨下から背部あたりの痛みが気になっています。特に発作時に感じますが常時だるさはあります。自律神経の異常でこうした痛みも説明がつくのでしょうか?ちなみに4年前と8年前の2回、帯状疱疹で左背中から脇下に出たことがありました。それも関係あるのかどうかわかりませんが、へその左(痛い部分に局所発毛あり)とつながってきた感じはここ数週間が初めてです。まだ総合病院を受診していないのですが、気にしすぎなのか迷っています。父は今の自分くらいの歳に急性膵炎(その後、糖尿病で慢性腎不全になり他界)、母はバセドウ病でしたが、最近は膵臓が腫れているらしく血圧変動や動悸等の症状は今の私に似ています。どれも気にするなと言われればそれまでですが。血液検査とホルター心電図以外は,尿検査もエコー等も全く受けていないので少々心配です。

1人の医師が回答

ステロイドの離脱症状でしょうか?

person 20代/女性 -

好酸球性肺炎と診断され、 三月からプレドニンを30mg飲んでました。 4月前半には20mg 4月後半からは10mg に減りました。 そして5月8日からは服用しなくてよくなりました。 今は喘息治療の為のフルタイドのみ使用してます。 服用しなくなってからの症状がいくつかあります。 1. 5月3日位から微熱が続いています。 大体37度前後です。 高いなぁ、と感じても37.5位です。 ただ、微熱とはいえ、もう10日以上も同じ症状が続いています。 2. 身体のだるさや、頭痛。 身体の関節の痛みも感じます。 3. 服用中にはあまり気にならなかったニキビが大量発生してます。 4. ムーンフェイスもよくなったとはおもえず、相変わらず浮腫んでる感じがあります。 5. 全身痒い。 顔も含めて腹部、腕、背中、お尻、とにかく痒いです。 全身にかゆみ止めを塗っています。 発疹まではいきませんが、ポツポツと鳥肌より大きいブツブツがでたりします。 主治医には仕事もしてOKと言われましたが、 こんな体調では仕事なんて出来そうにありません。 主治医には『完治』と言われたのですが、 プレドニンの服用がなくなってもこのような症状が続くことはあり得ますか? これはステロイドの離脱症状といわれるものでしょうか? 宜しくお願いします!

2人の医師が回答

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