妊娠初期 いってしまったに該当するQ&A

検索結果:5,397 件

後期流産の原因と今後の不妊治療について

person 40代/女性 - 解決済み

42歳、不妊治療をしています。 顕微授精で妊娠し、妊娠16週の健診で胎児の心拍が確認できないことがわかりました。 その前の12週での健診では順調とのことでしたが、16週時の胎児の頭の大きさから12週の受診からあまり時間が経たずに心拍は停止していたのではないかとのことでした。 それまでは出血や破水などの症状もなく、自覚症状はありませんでした。 これまでの不妊治療経過 2022.9 通院開始し、橋本病が判明。服薬治療 2023.3 人工授精にて妊娠。心拍確認前に稽留流産 2023.9 体外受精へ移行 2023.10 子宮筋腫がわかり手術 2024.6 体外受精で妊娠。心拍確認後に稽留流産 2025.1 不育症検査にてプロテインS抗体などでひっかかり移植時のバイアスピリン服用になる 2025.3 顕微授精で妊娠 2025.6 後期流産 という状況です。 今回の流産前2回の初期流産では、手術予定前に自然排出となり、胎児染色体検査は受けられていません。 今回の流産は染色体検査をお願いし、検査結果待ちです。 特に医師からは流産の原因についての言及はなかったものの、今回の妊娠時、11週頃に家庭内の悩みで不眠症になったことや、陰部のかゆみがあったものの受診をせずにいたことで細菌性膣炎になっていたのではないかなど、今更ながら原因の一つになってた気がしてなりません。 妊娠してもまた流産になってしまうのではないかという不安や、年齢的にも今後も治療を続けて良いものか悩んでいます。 お聞きしたいことは 1.流産原因がストレスや細菌性膣炎の可能性もあるのかどうか。 または12週以降でも染色体異常の可能性の方が高いのでしょうか。 2.今後、バイアスピリンだけでなくヘパリンを併用することも提案されていますが、メリットはあるのでしょうか。もしくは必要とわからないうちは併用を控えるべきでしょうか。 3.今後、もし不妊治療を続けていく際には夫婦染色体検査を検討していますが、検査で異常が見つかった際の対策としてはpgt-aをしていくという形になるでしょうか? もしくは異常がなかった場合でもpgt-aをしていく方が良いでしょうか? 質問が多く申し訳ありません。 回答が難しい点もあるかとは思いますが、少しでも今後に向けて不安を減らせればと思っております。 ご教示いただけると幸いです。

2人の医師が回答

2人目の妊娠糖尿病について

person 20代/女性 -

現在、2人目を妊娠中です。(11w。29歳) 1人目を妊娠中(24歳の時)に、初期の血液検査から再検査(糖負荷試験)し、妊娠糖尿病と診断されました。 1人目の際は、食前・食後に血糖値を測りながら、食事コントロールで血糖管理して出産しました。 インスリンは打っていません。 出産後、糖尿内科を案内され診ていただきましたが、糖尿病予備軍であって糖尿病ではないので通院の必要はないとのことでした。ヘモグロビンa1cは4か5だったと思います。 しかし、それ以降5年経っていて特に追加検査などはしておらず妊娠発覚いたしました。 妊娠が発覚した時は、妊娠糖尿病が気掛かりで、すぐ検査→血糖値コントロールしていくものだと思っていました。 しかし、今のところ医師からそれについての言及はありません。 1人目妊娠中、後期から徐々に血圧が高めになっていき、謎の高血圧(38週。妊婦健診の日にその日だけ突然爆上がりしました)があり、それが原因ですぐに誘発分娩→帝王切開になりました。 それについての言及はあり、初回妊婦健診から血圧は朝晩と2回測っています。 血糖値は早めに測らないでいいものなのでしょうか? これは割とよくあることなのでしょうか? 私が不安に感じているところは以下の点です。 ●つわりの影響で食事の時間や食事内容が不規則になっている。フルーツ、パンや冷えたおにぎりなどが食べやすく食べてしまっている →これはつわりがある妊婦さんがほとんどだと思うため、先生からなにか質問や言及があってもいいかと思ったのですが特にないので… ●妊娠糖尿病で発達障害や奇形などの発生頻度が高くなるという記事を見た為。 ●本日(3回目妊婦健診)血液検査をしたので、糖異常があれば再検査などすると思いますが、次回の健診が1ヶ月後でそんなに期間が開いて大丈夫なのかと不安になった為。 家族からは、先生から言われていないのであまり気にしないでいいのでは?とのことで深く考えていなかったのですが、やはり気になったため一先ずこちらへ質問させていただきました。 これまでの2回の妊婦健診(エコーや検査)では、生理終了から計算した日数より5日程度胎児が大きいことをサラッと言われた以外は特になにもなく経過順調とのことです。 最初の妊婦健診時に、妊娠高血圧・妊娠糖尿病既往あり、糖尿病予備軍であることは紙に書いています。 1人目と同じ産院ですので、担当している先生は今回違いますが、カルテなどは残っていて拝見されていると思います。 よろしければご助言いただけると幸いです。

2人の医師が回答

妊娠7週目以降のデュファストンの服用

person 30代/女性 -

32歳、第二子を体外受精で授かり現在8週6日になりました。 5週の頃にピンクの不正出血が3日ほどあったのと、5週6日で胎嚢は確認できたものの12mmで4週程度の大きさしかなかったためデュファストンとダクチルと止血剤を処方され飲んでいました。 6週6日で胎嚢が20mmになり出血も止まりましたが念の為デュファストンとダクチルを2週間続けることになりました。 8週2日に茶色の出血があり、8週4日で受診したところ出血の原因はわからなかったものの、胎嚢、胎芽共8週相当になっていました。 出血があったことと初期に胎嚢が小さかったことから、デュファストンのダクチルを更に1週間追加となりました。 何も考えず服用していましたが、たまたまネットで出てきた情報に 「妊娠8週以降は胎児の性器ができる時期でデュファストン服用は、女児なら男性化、男児なら女性化、また心臓や四股〜の障害が出るのでアメリカでは使わない」とありとても不安になっています。一般的に4週〜7週で飲む薬だということもわかりました。 既に8週の間飲んでしまい、まだ5日分残っています…先生の指示に従い飲んだほうがよいでしょうか? 現在つわりがひどいのですが、これは薬の影響でしょうか?勝手にやめてしまい、ホルモン分泌が不十分で妊娠継続できなかったらという不安もありどうしてよいかわかりません できれば複数の先生方のご意見をうかがいたいです。よろしくお願いします。

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)