妊娠7週目以降のデュファストンの服用
person30代/女性 -
32歳、第二子を体外受精で授かり現在8週6日になりました。
5週の頃にピンクの不正出血が3日ほどあったのと、5週6日で胎嚢は確認できたものの12mmで4週程度の大きさしかなかったためデュファストンとダクチルと止血剤を処方され飲んでいました。
6週6日で胎嚢が20mmになり出血も止まりましたが念の為デュファストンとダクチルを2週間続けることになりました。
8週2日に茶色の出血があり、8週4日で受診したところ出血の原因はわからなかったものの、胎嚢、胎芽共8週相当になっていました。
出血があったことと初期に胎嚢が小さかったことから、デュファストンのダクチルを更に1週間追加となりました。
何も考えず服用していましたが、たまたまネットで出てきた情報に
「妊娠8週以降は胎児の性器ができる時期でデュファストン服用は、女児なら男性化、男児なら女性化、また心臓や四股〜の障害が出るのでアメリカでは使わない」とありとても不安になっています。一般的に4週〜7週で飲む薬だということもわかりました。
既に8週の間飲んでしまい、まだ5日分残っています…先生の指示に従い飲んだほうがよいでしょうか?
現在つわりがひどいのですが、これは薬の影響でしょうか?勝手にやめてしまい、ホルモン分泌が不十分で妊娠継続できなかったらという不安もありどうしてよいかわかりません
できれば複数の先生方のご意見をうかがいたいです。よろしくお願いします。
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