嫁が子宮頸がんに該当するQ&A

妻の事なのですが、先日友人に付き添って乳がん検診に行ったみたいです。ついでに自分も胸と脇のエコーとマンモー、子宮がんのエコーと細胞診検査をしてもらったみたいなのですが、幸い乳がんも子宮がんも全く問題はなかったみたいです。 で、次回は1年後くらいにまた乳がんの方も子宮がんの方も是非検査に来てくださいねと言われたみたいなのですが、乳がんは定期的に検査したほうがいいのは分かるのですが、子宮がんの方は前回も今回も異常なし。HPVも異常なし。でもやはり定期的に検査していったほうがいいのでしょうか? 子宮頸がんというのは、HPV感染以外でもなることはあるのでしょうか? 以上よろしくお願いします。

30代中盤夫婦です それぞれ結婚前に不特定多数とそれなりの性交渉がありましたのでそれなりにHPVウィルスを持っている可能性があると思ってます 妻は定期的に子宮頸がん検査を受けて異常はありませんがふたりともHPVの検査はしていません 低頻度ですがオーラルセックスをする機会があるため、HPV起因の咽頭がんリスクを下げたいと考えてます 1、まずネット情報ベースでしか見つかりませんでしたが医学論文ベースでHPVウィルスは咽頭がんのリスク要因かどうか 2、既にウィルスを持っている場合はワクチンを打つ意味はないのか 以上二点ご回答よろしくお願いします

妻が子宮頸がん3b期と判定され、昨夏に超広汎子宮全摘出の手術を受けた後、抗がん剤の治療を始めました。 冬に肺への転移が見つかったので抗がん剤の種類を変え、先月にはBOMPを行ったものの進行を抑えられていない状態です。 先生にはあとは抗がん剤の飲み薬しかなく、肺がん専用の抗がん剤は効果は不明だが原発が子宮だから保険が適用外だと言われました。 ご質問ですが、子宮原発の転移性肺がんと肺原発の肺がんとは、治療方法は異なってくるのでしょうか? また、同じ病院内で婦人科から内科への転科は可能なのでしょうか? または転院して、最初から内科への入院というのはできますか? どうぞよろしくお願いします。

妻が１ヶ月前に緊急入院、子宮頸がんステージ4Aと診断され、現在 放射線療法と化学療法（シスプラチン）を行っています。 かなり厳しい状況だと認識はしていますが、希望を持って治療に臨んでいます。 今回お聞きしたいのは『全国がん（成人病）センター協議会の生存率共同調査（2016年2月集計）』における5年相対生存率についてです。 その中でステージ4Aの生存率は19.5％となっています。私の認識では５年相対生存率はその腫瘍に関しては再発のリスクがかなり少ない状況になった状態の患者の割合というイメージなのですが、子宮頸がんについてはどうなのでしょうか？実際この「19.5％」に入った場合は浸潤していた腫瘍組織が消失したり、リンパ節内の腫瘍も認められない状態まで回復することもあるのでしょうか？統計的な数値に対してどこまで期待して良いのかわからず実際に症例に接している婦人科の先生の声をお聞きしたいと思い質問した次第です。よろしくお願い致します。

数日前、膣の入り口付近に何かできてると彼に言われました。 そのときはひとつでした。 ですが、昨日見ると3つになっていました。 先っぽが少し白く、尖っています。 3つのうちのひとつは膣の入り口をふさぐようにできています。 怖いし気持ち悪いです。 今の彼とは4年付き合っています。 当時からゴムはしていませんでしたが、中では出していませんでした。 結婚することになり、4月頃からは中で出すようになりました。 私は、彼以外の人とゴム無しでセックスしたことはありません。 去年の8月妊娠し流産したのですが、そのときは何も言われませんでした。 イボがあれば当然言われていますよね? 彼は、バツイチで前の奥さんとは当然ゴム無しでやってます。 その前の奥さんは売りをやっていました。 彼も学生時代、不特定多数の女性とエッチしてたそうです(避妊の有無は不明) でも、彼はイボなんて出来ていません。 土曜日に病院に行く予定にはしていますが、 検査の結果、子宮頸がんの原因になる悪性のウイルスが見つかることもあるようで、今から不安で仕方ありません。 彼にイボができていないのであれば、彼はウイルスを持ってないのでしょうか? おそらく中出ししてからなのですが、精子にウイルスが含まれてることとかあるのでしょうか?

現在、HPVワクチンの接種について考えています。 （前提） ・夫：38歳、妻：36歳（経産婦）　結婚5年目 ・第一子を去年出産、その際に子宮頸がんの検査を行い、異常は無し。 　今後、第二子も検討中。 ・性交渉のパートナーは結婚以降は夫婦間のみ（今後も）。 　一般的な性病検査は結婚前に行い、異常は無し。 ・HPVワクチンを接種する場合は、夫婦両方とも、もしくは 　どちらか片方のみが接種する想定。 ・接種する場合は自費であることは認識。 （質問） 1．上記状況でのHPVワクチンの接種について、可否のご意見を 　いただければ幸いです。なお、可能であれば可か否のどちらかに 　 寄せた意見をお願いいたします。 　（前提から見てHPV感染リスクは低いのでコストの面から見て勧めない、 　　　〃　　　　HPV感染リスクは少なからずあるのでコスト面が許容出来るなら勧める、 　　など。） 2．性交渉のパートナーが夫婦のみと決まっている場合、HPVワクチンの接種 　 は夫か妻のどちらかのみが行えばリスクは軽減できるでしょうか。 　 それとも、両者とも接種しないとリスクの軽減はできないでしょうか。 以上、よろしくお願いいたします。

ご質問させていただきます。 昨年、妻が子宮頸がんの上皮内腺癌0期で子宮全摘出と片方の卵巣が子宮に粘着していたので、片方の卵巣を摘出しました。 今回の検診で残っている卵巣を内視鏡とエコーで見たところ、白い影があるとの事で、これがなんであるか調べる為にMRIの検査をすることになりました。昨年の手術後の摘出した子宮の病理検査では何もなく完治とは言われました。 不安になりご質問させていただきます。 1、腫瘍の可能性または悪性の腫瘍の可能性はどのくらいらあるのでしょうか？ 2、癌の転移の可能性があるのでしょうか？ 3、このような場合はどんな病気の可能性があるのでしょうか？ すいませんがご回答のほうよろしくお願い申し上げます。

妻が今年の健康診断で婦人科でひっかかり、5月から定期的に近くのクリニックで細胞診検査を受けております。 5月が陰性　class2 8月がAGC class3 昨日、今月の検査結果が分かり、adenocarcinoma class5 と言われ、明日、医大病院に詳しく検査に行くことになりました 子宮頚がん腺がんという事なのですが、自分で調べても、がんの進行はどれくらい早いものなのか分かりません 私自身、母をがんで亡くしている事があり当時の記憶がフラッシュバックしてきて仕事も手につかない状態が続いています。 どれくらい命に関わる病気なのか、進行スピードはどんなものなのか、進行していた場合、どう言った症状が起きるものなのか教えていただきたいです。

私の妻のことです。子宮頸癌CIN3です。 --以下経過-- 2022.5：5年ぶりの細胞診でASC-Hが出た。 その後３カ月おき：細胞診でフォローでクラス２。 2023.6：フォロー中、ASC-USが出たことで、HPV陽性で、 　　　　さらに、組織診で「 S-C junctionにおいて異型重層扁平上皮がほぼ上皮全層で密に増殖しています。」として、HSIL/CIN3（severe dysplasia) of the uterine cervix, biopsy. ---- 大学病院でフォロー頂いており、大学病院で円錐切除予定です。 が、やはり大学病院は患者さんも多く、手術前の検査、予約・・等、２～３週間ごとに１個ずつ１個ずつ手続きが進む感じで、手術まで数カ月かかりそうです。 １日も早く手術をし、癌0期の範囲CIN3のうちに手術をしたいが、手術の待ち時間の間に癌1期以上に進んでしまうことが心配です。 経過からしても、5年ぶりの細胞診で異常が見つかったので、異形成になってから大分経っているのではという恐れもあります。 また、最近、コロナが流行してきているので、手術日がさらに、伸び伸びになるリスクもあります。 手術自体を、開業医のクリニックにお願いするほうが手術は早く行えそうな気がしますが、 円錐切除はクリニックに切り替えたほうが妻は将来的に助かる可能性は高いでしょうか。それとも、このまま大学病院で手術を進めたほうが良いでしょうか。 円錐切除の結果次第で、年齢的も子宮全摘となる可能性もそれなりあるとネットで勉強しました。 子宮全摘も想定すると個人クリニックだと心配という気もし、どうするのが、妻にとってベストな選択なのか、真剣に悩んでいます。 どう動くのが一番妻は助かるのでしょうか。 どうか助けてください。よろしくお願いいたします。

先日、奥さんの生理予定日の三日くらい前に行為を行った後出血があり、生理になったのかと思ってたのですがその後出血なく三日後に生理が始まったそうです。その後生理も終わり半月後にまた行為を行ったあとまた出血がありました。量はシーツに直径10センチくらいの染みでした。その後は行為も行なってなくおりものや出血もないようです。現在、ちょうど職場からの健康診断がありその結果待ちです。検査内容は子宮頸がんの検査でエコーや触診で血液検査、HPVウイルス検査等をしました。触診では小さな筋腫があると言われたそうです。結果を待つしかないのですが心配です。また半年くらい前に膣内射精した時かなりの下腹部痛もありました。なんかの病気が疑われますか？よろしくお願いします。