転移性がんと原発がんの治療方法の違いについて
妻が子宮頸がん3b期と判定され、昨夏に超広汎子宮全摘出の手術を受けた後、抗がん剤の治療を始めました。
冬に肺への転移が見つかったので抗がん剤の種類を変え、先月にはBOMPを行ったものの進行を抑えられていない状態です。
先生にはあとは抗がん剤の飲み薬しかなく、肺がん専用の抗がん剤は効果は不明だが原発が子宮だから保険が適用外だと言われました。
ご質問ですが、子宮原発の転移性肺がんと肺原発の肺がんとは、治療方法は異なってくるのでしょうか?
また、同じ病院内で婦人科から内科への転科は可能なのでしょうか?
または転院して、最初から内科への入院というのはできますか?
どうぞよろしくお願いします。
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