子宮収縮に該当するQ&A

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閉経後の不正出血とエストリール服用との関連性について

person 60代/女性 -

60歳女性。閉経後5年経っておりますが、先程、茶褐色の少量の出血が下着に付いていることに気付きましたので、ご相談させてください。 ちょうど2年前に海外に向かう飛行機の中で1度だけ不正出血したことがあり(こちらのサイトでご相談済み)、それ以降で初めての出血です。 2年前のクリニックでの検査では異常なしでした。その際には子宮体がん検査は不要との医師のご指摘により内診、子宮頸がん検査、経膣エコー、腫瘍マーカーのみでご評価いただきました。 ただ、その頃から萎縮性膣炎の兆候や性交痛がありましたので、性交の機会を考慮してピンポイントで服用すれば良いということでエストリール錠を処方していただき現在も月に5日分ほど服用しております。 実は、今朝3週間ぶりに同錠剤を1錠飲みました。その6時間後に少量の出血の付着を見たのですが、このお薬の服用が関係している可能性はありますでしょうか。 因みに、今朝はエストリール錠と同じタイミングでロスバスタチン(もともと毎日服用中)を服用しました。 出血を見てから、なんとなく生理痛のような違和感がございます。 なお、直近では4ヶ月前に子宮頸がん検査を受けており、異常なしでした。

2人の医師が回答

強い腹痛 過敏性腸症候群の再発でしょうか?

person 40代/女性 -

43歳女性です。よろしくお願い致します。 一昨年の8月に、腹痛と残便感がひどく消化器内科にて過敏性腸症候群とのことでした。トリメブチンの6錠分3処方で6日位で効果があり、3週間程度で治りました。 その後、一昨年末、便秘から始まり腹痛が出て、その後緩く細い便が1日1〜3回出るようになり、8月とは別の職場近くの消化器内科で大腸カメラに異常なく原因不明と。婦人科でも異常なく、そこから紹介で昨年2月に総合病院にて腹部CTでも異常なし、機能性腸疾患だが下痢はないから過敏性腸症候群ではないと言われました。2週間程度良くなってもまたぶり返すので6月に最初の消化器内科に行き、やはり過敏性腸症候群とのことで、同様にトリメブチンを処方してもらい、1週間程度で一旦改善、8月にも同様の症状が1ヶ月ありましたが自然経過で治り、11月ごろまでは月に数回腹痛がありましたが続かず経過していました。 今月7日から、便秘から始まり腹痛があり、だんだんひどくなっている気がします。便はコロコロ、普通、柔らかめの細い便が日に1〜3回ありますが、残便感はあまりありません。 今年1月に少し血便があったので2月に大腸カメラでS状結腸にがんにならない小さなポリープが二つと言われたたところです。婦人科は2月末にがん検診で腹部エコーもして、軽度の子宮腺筋症以外は異常なし、10日より少し早めで23日周期(普段は28日位)で経血があり不正出血かとも思いましたが、昨日から量が増えて生理かなと思っています。 腹痛は恥骨の上あたり、時々左右に差し込む痛みです。痛みは概ね今までと同様の場所ですが、痛みの程度は以前よりひどくなっている気もして、ひどい時は頭痛もしてきます。寝ている時は痛みはなく、起きてしばらくから、寝る前まで、鈍痛、差し込む少し波がある痛みです。 ひとまず10日からトリメブチンを飲み始めておりもう少し効果の判断は時間がかかるのかもしれませんが… 以前から機能性ディスペプシアに年に1.2回なり、今回も1月中旬に胃腸炎から胃もたれがひどくなり、3月末に薬をやめれた矢先です。 ご質問です。 1、大腸カメラもしているので、やはり過敏性腸症候群でしょうか?直近では昨年11月に血尿が一度あり、11月半ばに腹部CT問題なしでした。ただ痛みが強く辛いので不安が増しています。再度CTなどしていただいた方がいいでしょうか? 2.昨日から生理の量も多いので、子宮の収縮による朝の痛み?もあるのかなとは思うのですが、(普段は生理痛はあまりありません)過敏性腸症候群が疑われるとして、消化器内科の受診はどのタイミングが望ましいでしょうか?2週間程度薬の効果を見た方がいいでしょうか?トリメブチンはまだ1ヶ月近くあります。 よろしくお願いします。

6人の医師が回答

50代 乳がんホルモン治療と子宮摘出について

person 50代/女性 - 解決済み

2019年秋に左乳がん罹患、全摘リンパ節郭清(1/12)を受けました。ステージ2A、ルミナールBでホルモン治療10年予定の者です。 術後5年半ホルモン治療を続けてきました。昨秋からホルモン剤がノルバデックス(5年)・リュープリン(4年)→アナストロゾール単剤に変わって以来、大量不正出血を定期的に繰り返しています。 血液検査のホルモン値では閉経と判断され、卵巣は順調に萎縮、子宮体がん検査は陰性ですが、子宮内膜は普通に生理がある人並み以上に厚いとのこと。 乳腺外科ではアナストロゾールは中止、今後は1.トレミフェンで治療継続、2.ホルモン治療そのものを終了 婦人科では1.ミレーナ装着、2.ノルバデックス+リュープリン再開 サイコオンコロジーからは1.ホルモン治療そのものを終了、2.子宮卵巣を摘出した上でホルモン治療継続 の提案がありました。サイコオンコロジーの先生の提案はあくまでも私のQOL向上を視点にしたものです。 私自身は治療継続と不正出血を完全に止めたい、というのか希望です。 ミレーナ装着が一般的かなとは思いますが、 初潮以来ずっと生理が酷くキャリアも中断せざるを得ないほどの過多月経・生理不順に悩まされてきたこと、今回の不正出血はそれ以上の多量出血で仕事も生活もままらならいことから、いっそ子宮と卵巣を摘出した上でホルモン治療を続けたいいう考えもあります。 もうこれ以上大量出血に振り回されるのは限界で、卵巣がん(祖母が罹患)や子宮がんのリスクも下げたうえで乳がん治療に専念したいです。 子宮内には治療が必要な異常は全くないとのことですが、こういうケースで子宮と卵巣を切除することは可能でしょうか。 また、仮にホルモン治療をしばらくの間休薬することも考えており、その場合半年の休薬がどのくらい再発に影響するのかも知りたいです。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

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