手術後の認知症に該当するQ&A

検索結果:888 件

硬膜下水腫

person 70代以上/男性 -

8月25日、父(82歳)がミニバイクで転倒し救急搬送。頭部CT検査にて僅かな出血が見られたため念のため入院。二日後、経過良好で転倒時の外傷抜糸の予約をして退院。31日、頭がふらつくと訴えたため救急に受診(日曜日のため)しました。CT検査で水が溜まっているが自宅で安静にして入院時に予約した(外傷の抜糸)日に合わせもう一度検査をすることになり、車にて自宅に向かいましがその途中、痙攣発作を起こしたため慌てて病院に引き返しそのまま入院しました。外傷後の硬膜下水腫と診断されました。9/9、9/18にCT検査では水が増加していましたが8/25と比べて9/9、9/18の間では増加していますが9/9と9/18の間では変化が見られませんでした。現在、入院してから3週間強がたちました。水腫と発作で意識が悪くなったことが原因で認知症と歩行障害が残っています。水腫から血腫に移行すれば手術で治せるが水腫のまま経過して認知症、歩行障害残った場合、後遺症のために入院を続けることができないと言われました。今は水腫の状態で安定期に入ったので退院または転院の調整に入りたいと説明を受けケアマネージャー同伴で話し合いを行いました。 が、やはり素直に受け入れがたいところです。硬膜下水腫は血腫にならなければ治療できないのでしょうか?硬膜下水腫以外の病気は考えられないのでしょうか?

2人の医師が回答

胸腔鏡下手術か放射線治療か決められません

person 70代以上/女性 - 解決済み

母(82歳)が肺がんの手術予定日の前夜に病院内で転倒し大腿骨頸部骨折してしまいました。 骨折している大腿骨頸部をピンでを固定する手術をすることになり、ピンニング手術というものを受けて1週間経過します。本来の目的である肺がん手術は延期になりました。整形外科の医師は、「骨折した部分を固定する手術は済んでいるのだから肺がんの手術もできますょ、骨折していることの影響はない。」とのこと。呼吸器外科の主治医からは、「82歳の人がこのまま骨折の痛みがある状態で肺がんの手術をすると、術後のせん妄からそのまま寝たきりに成り認知症になるリスクもあるし、脚の痛みからリハビリがうまくできなくて寝たきりになる可能性もあるので、放射線治療も考えてみてください。」と言われたので、どの程度その可能性があるのかをたずねると「データがないので分からない。」と言われました。 手術後のリスクが骨折前と比べてどれ位増えるのか分からないのに、なぜ放射線治療に変更するよう薦めてくるのでしょうか? 治療に対する考え方は色々あると思いますが、手術が第一希望であるにも係わらず放射線治療を薦められることで、「術後、母に無理強いをすることになるのか?」という思いもよぎります。本当にどうしたらよいのかきめられません。すみませんがアドバイスをお願いいたします。

11人の医師が回答

認知症と肺気腫のある高齢者の股関節骨折

person 70代以上/男性 - 解決済み

85歳男性。一週間前に入所施設にて転倒し、翌日より高熱がでて救急搬送され入院し、その際に大腿骨頚部骨折があることがわかりました。骨折部位は大きくズレていたそうです。CRPが高く、熱もあったので、しばらくは抗生物質を投与する内科的治療をしていた様です。 本日、内科の医師からは、炎症が治まってきたので点滴はやめた。整形外科の医師の話を聞いて、手術をするかしないか決めるよう告げられ、整形外科の医師からは手術をしないことを勧められました。炎症を治すのに日数がかかった。骨の手術は5日以内にするのが良いが既に一週間経っている。入院前にすいすい歩いていた人なら可能性があるが、入院前も時々車椅子に乗っていた人が手術しても歩けるようになる可能性は低い。 手術にあたって、 肺気腫であることが問題というよりは、認知症であるので、手術をしたあとのリハビリができないだろう。手術をしても、注意事項が守れず、脱臼の可能性も高いと。 確かに、認知症のため、注意事項を忘れてしまうでしょうが、もともと、トレーニングするのは好きな父なので、リハビリは頑張ると思うのです。 温存療法を選んで、ずっと痛みを耐える日々では、認知症に重ねてさらに介護への拒否行動が増える気がしてなりませんが、本日のところは手術しませんと伝えてきてしまいました。 多少のリスクがあっても手術をしてもらったほうがよいのではないかと思うのですが、85歳ではやはり、温存療法しかないのでしょうか?余命も少いのであれば、例えば苦痛の一年より、痛みの少い半年のほうが本人の為と思いますが如何なものでしょうか。先生方のお考えをお聞かせ下さい。

6人の医師が回答

85歳母、TAVI手術後脳梗塞発症4日目、声が出て半身不随

person 70代以上/女性 -

 85歳の母が重度の心臓弁膜症で木曜にTAVI手術をし、無事に終わりましたが術後に意識が戻らず金曜日に検査で脳梗塞が判明しました。金曜夜に脳梗塞対応病院に救急車で転院し、土曜日の段階で声が出ますが言葉になっておらず、半身が動かないままです。経鼻で栄養が入っています。認知症がありますが、現在、転院3日目です。1週間後にリハビリ病院に転院予定です。転院時に胃瘻を作ることになるとのお話もありました。  現在介護度4、6月にペースメーカーを入れたため、障害者1級です。自宅で訪問看護、リハビリを平日毎日受けて落ち着いて生活していました。外出時は車いすも使いましたが、家の中では支えを受けて歩くことができました。  大腿骨骨折時やペースメーカー手術時も認知症で自宅に帰りたがるため家族が泊まり込みで付き添いました。TAVI術前検査時はコロナのため一人で入院しましたが、帰宅を訴え暴れたため、一時は手術を断られましたが家族の付き添いを認めていただき手術ができました。  術前は自宅でテレビ体操をしたり、歌を歌ったりして過ごしていました。高齢、認知症がありますが、リハビリによって自宅に帰れるまでの回復は望めますでしょうか。どうにか家族で一緒に暮らしたいと考えています。また、リハビリの病院を選ぶポイントを教えていただけるとありがたいです。どうぞよろしくお願いします。

6人の医師が回答

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