抗がん剤腫瘍マーカー上昇に該当するQ&A

検索結果:373 件

術後三ヶ月での肺がんの再発

person 70代以上/男性 -

75歳の父の肺がんについてこちらで既に相談させていただきましたが、再発について新たにお願い致します。 3月初旬に肺がんの手術を受けました。 リンパ節の転移もあり病理検査で進行がんとわかり、いつか再発・転移はするだろうと覚悟はしていました。 間質性肺炎の所見があるため(咳以外の症状はなし)術後の抗がん剤治療は行わず体力回復に努めておりました。 現在、咳と若干の息切れがありますが、近くのスーパーに買い物に行く程度の元気はあります。 術後3ヶ月が経とうという先日の検査で、腫瘍マーカーの上昇傾向が見られ、CTで微小な癌が疑われるものが見つかりました。再発の可能性が高いようです。 間質性肺炎の数値(血液検査上のデータのこと?)が悪化傾向なので、抗がん剤治療はあまり勧められないとのことでした。 腹部・脳への転移は現状ではないようです。 CTで見えた癌らしきものは、今すぐに症状が出てくるわけではないようですが、今後どのくらい普通の生活が出来るのでしょう。 個人差があることは百も承知でお聞きしたいのですが、肺がんの再発から日常生活が困難な状態に陥るまでの時間は早い場合、遅い場合でどのくらいあるとお考えになりますか? 父のように抗がん剤などの積極的治療が難しく、無治療の場合です。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

「直腸癌手術後の病理検査の解説と質問」の追加相談

person 20代/男性 -

追加で質問があります。 1. 3ヶ月のゼロックス療法が終わり、飲食店の仕事に復帰したのですが、職場の環境的に受動喫煙にさらされることが多いです。 また、お客さんからの誘いを断りきれず、タバコを1本吸ってしまいました。それからは一度も吸っていません。 癌と喫煙は大いに関係あるかと思うのですが、再発率が上がったりしてしまうのでしょうか? 2. 腫瘍マーカーの数値(CEA.CA19-9)が術前より上昇しているのが気になります。 術前2020年9月 CEA 0.8 CA19-9 5.4 術後2021年1月 CEA0.6 CA19-9 7.9 3. 術後5ヶ月弱経ちますが、ゼロックス療法中の11月末から2月までで、8キロ体重が増えました。(ここ1ヶ月ちょっとで、3キロ減らしました。) あまり動けず、食べる寝るを繰り返していたためだと思ってますが、急な体重増加は抗がん剤の効果が薄れたり、再発、転移の確率の上昇等に関連はあるのでしょうか? 4. ゼロックス療法終了後の方が手足の痺れを感じやすくなりました。手の指先に縦線が複数あり、ふやけたような感じになっています。手のひらの皮膚も少し突っ張っているような感じになっています。これらの症状は今後残ってしまう可能性もあるのでしょうか? よろしくお願いします。

3人の医師が回答

がん性腹膜炎 イレウス再発しました。

person 40代/女性 -

私の妹=45歳の主婦ですが、06年10月下行結腸での腸閉塞から、がん性腹膜炎が見つかり、進度は4度=余命1 年と言われていました。その後、さまざまなDoctorのSecond Opinionを頂きつつ、抗がん治療を選択、継続しつつ、1年3ヶ月経過しました。この度、下行結腸の同じ箇所が腸閉塞気味であることが発覚し、治療の選択を迫られています。 主治医は、「腸閉塞より上の部分に人工肛門を作る、患部は何も外科的手術はしない」方針です。 本人も若く、何としても治療をしたいと考えますが、患部の再摘出など出来ないものでしょうか。主治医の方針のように人工肛門だけで、何もしない事が、治療と言えるのか大いに疑問です。幼い子供も3人おり、完治しないまでも、少しでも延命効果がある方法はないものでしょうか。何卒、アドバイスをお願いいたします。 なお、この半年は、腫瘍マーカー8月/30 → 12月/450超へ上昇、11月には、PETで患部の病変が顕在化していましたが、主治医は「再発はない」の一点張りで、家族の強い要請で、やっと1月に内視鏡をし腸閉塞を確認した次第です。8月からの抗がん剤=FolFox+アバスチンを実施、1月以降予定=フォルフィリと聞いています。

2人の医師が回答

乳がんのサブタイプと腫瘍マーカーCEAが高い場合の再発可能性

person 70代以上/女性 -

2年9か月前に乳がんで左胸全摘と腋窩郭清をしました。 腫瘍径 45ミリ ER PgR all red score 両方とも5+3 8  HER2 +1 グレード3 Ki67 10% リンパ節転移 27個中22個 手術後抗がん剤AC 4回 ウィークリーパクリタキセル12回 放射線25回照射 その後フェマーラを服用 1年後から補助療法でベージニオ150ミリを合わせて服用 今年3月から主要マーカー上昇    3月 4月 6月 7月 8月 9月 CEA 5.3 5.8 7.0 7.3 8.1 7.9 ca15-3 17.2 20.4 21.3 19.7 20.4 19.0 CEAが基準値を超え、毎月上がっているのが気になります。主治医はいつも様子見ですと言われます。11月頃CTを撮る予定です。 質問1 私のサブタイプは主治医からルミナールBだといわれました。     ホルモン受容性強陽性でKi67が10%でも他の値が悪いとBになるのですか。 質問2 主要マーカーから転移、再発の可能性は大でしょうか。肝臓の値は悪くありませ         んが、KL-6値が558とか高いです。息苦しさ、咳はないです。KL-6は腫瘍マーカー                        としても使われる場合があると聞きました。 私はホルモン受容体が強陽性ですので、再発の場合ホルモンの二次治療が良いと思うのですが、どんな薬が良いでしょうか。

1人の医師が回答

卵巣がんステージ4b、腹膜、胸膜播種、リンパ節転移あり、術後1ヶ月半で腫瘍マーカーが増加しました

person 30代/女性 - 解決済み

2021年4月に卵巣がんを告知されました。 胸水貯留で緊急入院したため、告知の時点で胸膜播種、腹膜播種、臍転移、多発リンパ節転移のステージ4bでした。 卵巣に目立った腫れが無く、超音波では分からず、下半身MRIでやっと原発が卵管か卵巣だと判明しました。 その後試験腹腔鏡手術手術で、高異形度漿液性腺癌、また血液検査でBRCA1だと分かりました。 術前抗がん剤でTC療法を3クール(4月23日、5月14日、6月3日)行い、PET検査で原発部以外の播種や転移が見えなくなったため、7月19日に開腹手術を行いました。  手術内容は、単純子宮全摘術、両側付属器摘出、大網部分切除、臍摘出、後腹膜腫瘤あり、摘出でした。目に見える病変は全て取り除いたとのことです。リンパ節はステージ4なので切除しませんでした。 病理組織診断では、化学療法効果は中等度有効、異形度はMDACC:High grade、S&S grade2(2+2+3)、脈管侵襲はマイナス、腹水細胞診陽性、摘出組織にp53変異 術後の経過は良好でしたが、8月30日の術後初めての抗がん剤治療にて、血液検査の結果腫瘍マーカーCA125が257.9まで増加していました。 腫瘍マーカーの変化ですが CA125/CA19-9 4月12日告知時点 1627/219 5月14日 683/912 6月3日 163/431 6月18日 94/296 7月1日PET効果判定時 56.8/138 8月30日TC4回目当日 257.9/14 播種は術前抗がん剤で落ち着き、見える病変は全て摘出したのに、4倍近く数値が上がっていて心配です。 この場合は最後のTC療法の6月3日投与から3ヶ月で上昇しているので、プラチナ抵抗性ということになるのでしょうか。 病院では次回TC5クール目まで様子見とのことです。

1人の医師が回答

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