現在小4(10歳)が小3(9歳)の時の12月に、整形外科の先生にCTにて第5腰椎片側(右側のみ)の疲労骨折の診断を受けました。原因はサッカーの練習のし過ぎによるもので当時サッカーチーム(強豪チーム)で週5の練習をしていました。
その1ヶ月後(1月初旬)よりコルセット着用、一切の運動禁止(体育授業・休み時間・友人との遊び)を7ヶ月続け、7月の初めにCTでの画像で運動OKを頂きました。そのCT画像は分離状態から浮き彫りのような状態に変化しており、まだ完全に一枚板のようにはなっていない印象でした。
先生がおっしゃるには体力アップ系の運動OK、ただサッカーをするのは出来立ての柔らかい骨のため年明けの1月まで待つべき、との事でした。
その7月始めから8月のお盆明けまで目立った運動はせずにいましたが、簡単なボールタッチやパス練程度ならできないかとサッカーチームの指導者伺った所、対人プレー以外の練習に参加させて頂きました。しかし息子はすぐに物足りなくなり、「対人練習もさせて欲しい」と言ってきました。私もそこで「無理がない程度なら」と言ってしまいました。
対人プレーも追加した9月初旬の2週目で練習の中キーパーをしていた時に相手の爆撃シュート受止めて例の患部(第5腰椎)が痛くなったと。また運動場をスピードランニングしていた途中に患部に痛みがきたと。週末に伝えられました。
持続的な痛みはなく、一瞬だけ痛くなったとの事でしたが、すぐサッカー練習は休ませて、家の周りの軽いウォーキングとストレッチのみにしています。
正直年明けまでサッカーは無理だと先生の言う事をちゃんと聞けなかったと後悔しています。それ以降痛みは出ていませんが、中途半端に激しい運動を入れてしまった事は完全な骨癒合に影響は出ますでしょうか?
完全に骨癒合した後も(相当)激しいサッカーは続けられますでしょうか?