合併症のある高齢者の乳がんの積極的治療の相談を主治医にする方法は?

person70代以上/女性 -

70代に入ったばかりで乳がんを宣告されました。PETと造影MRIではリンパ節転移も無かったのですが、反対側にも小さな乳がん見つかりました。1番目の乳がんは不整形24mm ER85%、PgR85%、HER2陰性で、組織、核グレード3、Ki-67は52% です。
合併症で鳥過敏性肺炎があり、間質性肺炎の中の検査で診断されました。5年間で肺の繊維化はゆっくり、現在は空調期を沢山入れて安定しています。

1、触ると左腫瘤径は4cm位で診断症と違います。正しい計測方法は何が基準でしょうか。 

2、生検からの悪性度は高いのでオンコタイプDxの検査は自費でも良いと希望を出しましたが、 主治医から実施の提案はありません。グレードなどから何とか化学療法を上乗せするかどうかの判定に 検査を強く希望した方が良いのでしょうか。 

3、私は化学療法を省略すると将来、転移したら悔いが残ると思っています。
参考の為ですが、逆側の乳がんを同じエストロゲン感受性でも軽いがんとし、最初の側の乳がんのリンパ節転移が 手術中少数ありの場合の治療の希望についてどのように希望すれば良いでしょうか。
腋下リンパ節廓清を省略しないでレベル1(予定として)をお願いして(郭清術だけは肺に害が少ない)鎖骨上と胸骨周囲へ量を落とした強度変調放射線治療(ここではやっております)をお願いし、 高齢なのでホルモン療法に加え合併症を考えたST1などをオーダーメイドで内服する案を主治医に相談したいと思っています。
主治医はホルモン療法をするという提案だけですので私がいい加減な事をお話しをすると信頼関係が悪くなる気がしました。
適切な提案で何が良いかのアドバイスを頂けないでしょうか。よろしくお願いいたします。 

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